人妻肉便器2
男と浴室の前まで来ると男は私を抱き寄せあそこを弄ります。そして男は「こんなに濡らして ♂は一度、肌を交わればと言う事でしょうか? 「汚い・・・臭い・・・」と言われるながらも 知佳は男から逃げる様に浴室に逃れますが、男に追われて浴室の中でも・・・男は嬉しそうに 「ハァッ・・・ハウゥ・・・」乳首を舌先で転がしながらクリトリスを弄ります「・・・もう シャワーの音の中で立っているのが辛い、拒むのが辛い、シャワーの音より私の喘ぎ声の方が大きくなっていく、響く浴室だからだろうか? 男は吸ったり舐め廻したり次第に激しくなり、私はいつの間にか浴槽の縁に足を乗せ大きく足を開いています。男に割れ目を開かれて、クリを剥かれての愛撫。喘ぐ私はもう何度イカされたのかもわからないくらい身体がヒクヒク止まらず頭は真っ白になります 私は男が出し入れする度に奥へ突き上げられて淫らな歓喜の声をあげます。いえ、溺れています。夫の直樹でさえ直樹がイッてしまえば背を向け寝てしまった直樹の横でオナニーをした事も・・・連続して押し寄せる絶頂の嵐に悦びをしてしまった私は男の言いなりになってしまいます |
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