人妻肉便器2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻肉便器2

15-06-14 11:40

男と浴室の前まで来ると男は私を抱き寄せあそこを弄ります。そして男は「こんなに濡らして
・・・奥さん、本当はまだ欲しいんじゃないか
?」と言いながら、私の中に入れた濡れた指を私の目の前に突き付けた

♂は一度、肌を交わればと言う事でしょうか?
男の横顔に余裕を感じて・・・そんな中で男は「おい、指が汚れてるんじゃないか?匂わないか?綺麗にしてくれよ」と指を咥えさせられ、肉棒をしゃぶらされた。それは男の前に膝付き雌豚の様な扱いでした

「汚い・・・臭い・・・」と言われるながらも
、息をすればその男の匂いが鼻から抜けて頭がクラクラします

知佳は男から逃げる様に浴室に逃れますが、男に追われて浴室の中でも・・・男は嬉しそうに
私の体をなぶる、唇から耳に、耳から首筋、鎖骨、鎖骨から胸へと舌を這わせながら下がり攻めた

「ハァッ・・・ハウゥ・・・」乳首を舌先で転がしながらクリトリスを弄ります「・・・もう
やめて・・・また私・・・」

シャワーの音の中で立っているのが辛い、拒むのが辛い、シャワーの音より私の喘ぎ声の方が大きくなっていく、響く浴室だからだろうか?
いえ、私の体はもっと素直にあそこを突き出し待っています

男は吸ったり舐め廻したり次第に激しくなり、私はいつの間にか浴槽の縁に足を乗せ大きく足を開いています。男に割れ目を開かれて、クリを剥かれての愛撫。喘ぐ私はもう何度イカされたのかもわからないくらい身体がヒクヒク止まらず頭は真っ白になります

私は男が出し入れする度に奥へ突き上げられて淫らな歓喜の声をあげます。いえ、溺れています。夫の直樹でさえ直樹がイッてしまえば背を向け寝てしまった直樹の横でオナニーをした事も・・・連続して押し寄せる絶頂の嵐に悦びをしてしまった私は男の言いなりになってしまいます


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