人妻肉便器_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻肉便器

15-06-14 11:41

夫の直樹(41)と妻の知佳(29)は結婚三年目で
子供はいません。2LDKの部屋で節約しながら慎ましい生活の平凡な主婦の知佳にまさかあんな事が起こるなんて思いもしません、それは直樹のちょっとした行為から始まりました。夫の直樹は電話代をケチってゲームやネットの料金が高額になりそうな時は私のスマホを使っていました。それは携帯代を別々にし直樹も小遣いの中から携帯代を出す様になってからです
私が台所で洗い物をしていると直樹の「やっちまったぁ!!」と大きな声が聞こえました。台所で「何が?」と言いながらリビングに行くと直樹が私のスマホを弄りながら「入り口を押したら会員登録完了と勝手に表示されたと言うのです

しかし直樹は平然と詐欺だから払う必要も無いし無視をして放置してれば良いからと私に言いました

それから私のスマホに日に何十件もの着信が有りました。着信拒否の設定や着信音を消したりもしましたが必要な着信だけはわかる様にバイブ機能だけはonにして放置していました

しかし1、2件ならともかく、日に何十件にも
なると突然のバイブに体はビクッ!!っと反応してしまいます

執拗な着信にスマホが使えない様な状態で私もノイローゼになりそうでスマホの電源を切る様になります

そんな中であの男は来ました。直樹は絶対に来ないと言っていたのに・・・その男は胸元の開いたシャツに金のネックレスを付け、黒の革ジャンにギラギラと指輪を付け「・・・奥さん、どうするんですか?手ぶらじゃ帰れませんよ」
と私に迫りました

「主人に電話させて下さい・・・帰って来るまで待って下さい」

「良いですよ・・・旦那の目の前でやりたければね・・・旦那が居ようが居まいがこつちは関係ないからね、払うものは払って貰いますよ」

「主人の見てる目の前で・・・って・・・」

「旦那もこんな高額は払えないでしょ?見てるしかないでしょ?今なら奥さんが黙ってたらわからないですよ」

「本当に・・・帰ってくれるんですか?」

「本当は旦那に言っても良いんだけど、旦那に言ってもお金になりませんからね・・・奥さんがわかってくれたら後は上手く処理しますよ」

そんな事は信じられない・・・わかっていました。しかし、今は男と二人だけ誰も助けてくれない・・・男の言う事を聞くしかなかった

「・・・あああ・・・嫌っ・・・止めて・・・
」そんな間にも私の服は乱れ脱がされていました

「奥さん大きな声を出したら近所に聞こえちゃうよ」

「ハウゥ・・・ダメ・・・お願い・・・」

男の夫より長くて太い肉棒が激しくピストン運動を繰り返したかと思うと私の中に熱い物を感じた

ヴァギナの割れ目から白濁の液が流れ落ちた。
男は「お風呂に入ろうか?入れる?シャワーだけでも良いんだけど・・・」と言いながら煙草に火を着けた

洋モクの匂いのキツい煙草でした「入れます、部屋に匂いが・・・」

「旦那に取り立ての男が来たと言えばいい」

「そ、そんな事いえません・・・」


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