「でも芳美と同じ部屋ですよね?」「そうだ」「あはん・・・」智子は、運転席に移っていた芳美の方をにっこりして見た。芳美も智子を好意的に見返す。欲望のまま人妻たちをその気にさせている内に僕は学校へ通いながらでもこの女たちを飼育出来る錯覚に陥っていた。「芳美と仲良く尻尾を振るんだぞ」「はい」「私は?」と、助手席の加奈さんが不満げに聞いた。僕は答えられずに黙っていた。「私より二人の方がいいんですか?」「そういう訳じゃ・・・」「二人ばっかりに」「・・・・・加奈も飼育されたいのか?」「そうです」僕は顔を背けて智子の乳房に手をやった。「あん・・」「雄一さん」「もう別れなくちゃ・・・」加奈さんは少し驚き、僕を睨んだ。それから逃げようとして智子の体を上下にゆっくりピス!
ンさせる。「ああん・・ああん・・」。智子は再び火を付けられて官能の世界に浸った。「好きです、ご主人様・・・」「初めは俺に抱かれるのを嫌ったくせに」「すみませんでした・・・」巨乳が目の前で跳ねるのを楽しみつつ性ピストンを続けた。前の席では芳美が加奈さんを慰めているようだが、智子との快感に、それも気にならなくなっていた。律動を続けている内に絶頂に近付き、せわしなく女体を動かした。「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」智子は日頃しとやかな婦人の面影は無く、性を貪るエロ女に成り下がっている。「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」「一緒に行くぞ」「はい。あっ、あっ、あっ・・・」「おおお・・・」「あああ・・・」「ううう・・・」根元まで貫いて精液を女体の中に注いだ。「あ!
ああああ・・・」骨抜きになって僕の胸に倒!
た。 すでに一時を過ぎており、空腹でもあったので排尿して帰る事にした。周囲を見回すと、工場前の道路を二台の車がこっちへ向かってくる。それらが通り過ぎた後、僕たち四人は工場の裏に回った。近くは丘で、草木がうっそうと生い茂っていてほっとする。「俺が先にするから待っとれよ」「はい」「はい」「わかりました」僕は草むらに向かって勢い良く排尿した。「ああ、いい気持ち・・・」三人は立小便姿をあまり見ない。今更恥ずかしがる仲でもないのに。SMプレーではマゾ女に小便を飲ませる人がいるらしいが、さすがにそこまでは出来なかった。草むらにたっぷり掛けてからファスナーを上げた。「次はおまえたちだ。俺に良く見えるようにしろよ」!
「え!」と芳美。他の二人も驚いている。「おまえたち、奴隷だろ?」智子と芳美はしばらくためらっていたが、やがて僕に向かってしゃがんだ。「加奈はやらないのか?」「私は奴隷じゃないでしょ?」加奈さんはすねた様に言って僕を恨めしそうに見据えた。「そうか。じゃあ、 草むらに向かってやれよ」「・・・」加奈さんは悲しそうな顔で僕を見据えていた後、しゃがんでいる2人を見てから草むらの傍へ行ってしゃがんだ。「じゃあ智子と芳美、こう言うんだ。今からおしっこしますのでぜひ見て下さい、とな」「・・・・・今からおしっこしますのでぜひ見て下さい・・・」二人共俯いている。「よし。じゃあ、やれ」芳美と智子はちょっと見合った後、ほぼ同時に、薄い黄色の液体を僕の目の前で放った。「おお!
!」正面で見られる悦び!きのうは彼女らの排尿姿!
をしっかり見られなかったが、ついにこうして見られた。「ああ、見ないで下さい・・・」智子が両手で顔を覆った。芳美は深く俯いている。「二人共、俺を見てこう言うんだ。ご主人様、おしっこするところを見て下さってありがとうございます、と」「ああ・・・」芳美が僕を見上げた。智子も手を下ろしてこちらを見上げた。「芳美から言え」「ご主人様・・・おしっこするところを・・・見て・・・下さって・・・ありがとうございます・・・」「ご主人様、おしっこを・・・するところ・・・見、見て下さって・・・あ、ありがとうございます・・・」「ふふふ」傲慢に笑った。土の上には、人妻たちが出した小便の小さな池が出来ており、彼女たちがたくさん溜めていた事がわかる。小便はやがて滴となった。「派手に!
したなあ」「ううう・・・」二人は赤い顔を背けて呻いた。そんな女たちを面白がり、僕は、芳美の車内にあったティッシュ・ペーパーで先ず芳美から小便を拭いていった。「あん・・・」「顔を上げるんだ」「はい・・・」芳美にかつての気丈さは無く、弱々しいメスに成り下がっていた。少年に性奴隷として仕えるという、女としての倒錯した悦び・・・ティッシュで拭かれながら彼女は僕と唇を合わせた。それを智子が隣で妖しい目で眺めている。きれいに拭かれ、芳美は、「ありがとうございます、ご主人様・・・」と礼を言った。それから智子の小便の滴を拭き始めた。「ああ・・・」甘い声が洩れ、とろんとした目で僕を見る。彼女ともキスをした。その間も拭き続け、口を離すと、「はあ・・・」とエクスタシーの!
うな表情を見せている。そうした二人が羨ましいの!
、加奈さんがしゃがんだまま泣いている。「加奈も拭いてあげる」智子を終えて叔母の傍へ行き、「ごめんね」と謝った。加奈さんは泣き濡れた目で僕を恨めしく見た。「さあ」「・・・」加奈さんはしゃがんだまま僕の方を向き、股を大きく開いた。ティッシュで優しく拭き始める。「加奈さんの事、本当は大好きなんだよ」「本当?」「本当だよ」にっこり笑った。たとえ正気になってもこの人は僕の性人だ。「加奈さんも立派な奴隷だよ」「はい」小便を丁寧に拭きながらキスをした。 排尿を終えて僕たちは車に戻り、芳美の運転で昼食に向かった。その後は加奈さんを送りにおばあさんの家へ向かう。セックス浸けだった車内も見た目は普通になった!
だが、頭の中は整理が付いておらず、性の熱狂の炎もずっと燻ぶっていた。芳美と智子はそれぞれ夫にどう離婚の話を切り出せばいいかとか、子供とはもう会えないのかなど現実を考えると気が重くなり、いっそこのまま行方をくらませてしまおうかなどと思っていたようだ。性奴隷として男に囲われて暮らすという事は、妻と母の資格を失う訳で、そのあまりの身勝手さに罪の意識を覚えて当然だろう。僕の方はまだ両親に養われている高校生に過ぎないから、女を囲うなどというのは身の程知らずであり、ましてや、凌辱によって屈服させた人妻たちをセックス奴隷として囲うというのは人でなしの所業に違いなく、もしもそれを強引に実現させれば破滅する気がしていた。といって、今更この三人を手放すつもりはない・・・!
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十分程走ったところ、道路沿いのファミリー・レストラン【〇〇】の駐車場に停め、満席の為しばらく待った後、店の奥に近い、四人席のテーブルに案内されて腰掛けた。僕はビーフステーキ、女たちはスパゲティや豚カツなどを注文した。客で賑わう店内、女たちはノーパン、ノーブラなのに平静を装っていた。三人それぞれ家を出る時にはしっかりブラジャーを着けていたので薄着でも気にならなかったが、ブラジャーを取り上げられてしまっている今、内心では心細い事だろう。何とか乳首が透けて見える事はないが透けそうだし、いつものかっちりした支えが無い為に乳房が多少でも揺れるのが不安らしい。おまけに、パンティという締まった防御布まで無い。場所柄、こんな所で恥ずかしがってはいられないのだろう。そ!
こは女のプライドか?運ばれてくるのを待っている時に智子の携帯電話が鳴り、バッグから取り出した彼女はそれが夫からだとわかってすぐバッグに戻した。「誰からだい?」「主人からです」それ以上僕たちは話さなかった。やがてスパゲティやビーフステーキなどが運ばれてき、僕たちは食べ始めた。この席でも知らない人が見たら、息子を連れての女友達との食事だと思われるだろう。まさか、女が三人共少年によってパンティを履かせてもらえずにいるなんて思わないだろうな。智子はさっきの電話で家庭の事が気になるのか、時々考え込んだりしたが、芳美は夫や子供に対する心の葛藤を僕への愛欲で紛らわせているみたいで、口数こそ少ないものの楽しそうに食べている。
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