歳下彼氏と歳上彼女
ホテル最上階の部屋から見下ろす街の灯りは素晴らしかった、窓際に起つ佐川由里子(43歳)はシャンペングラスを持ち外の夜景を眺めていた、そして傍らにいる内藤貴史(39歳)は由里子が持つシャンペングラスを穫るとそれを横のテーブルに置いた、由里子は一度貴史に目線を送り直ぐに目線を下げ頬を赤らめ恥ずかしげに両腕を背中に回し身体にフィットしたミニのワンピースのファスナーを下ろしゆっくりとワンピースを脱ぎ始めた、貴史は表情を1つ変えずその姿を見ていた、ミニのワンピースが床に落ち由里子は色白の素肌を露わにさせ両腕で小ぶりな乳房と綺麗に手入れをされた陰毛を恥じらう様に隠した、由里子は内藤貴史の命令で何時も下着の着用は許されていなかった、色白の肌がほんのりと朱く染まり少し黒ずんだ乳! 「由里子は本当にフェラチオが旨いな、死んだ旦那に仕込まれたの?」 貴史は由里子の頭を撫でながら言うと由里子は肉棒から口を離し 「そんな事、仰らないで」 一重瞼を少し吊り上げキリッとした瞳で貴史を睨んだ 「そんな怖い顔をするなよ」 貴史は由里子の乳首を摘み軽く押し潰した 「ァァゥゥゥ…」 由里子の唇から熱い吐息が漏れた 「口答えする割には乳首を堅くしてるじゃないかよ」 貴史は言うと由里子の頭を掴み再び肉棒を喰わえさせた、由里子の小さい唇の周りを自らの唾液で汚し眉を歪ませフェラチオを始める由里子の頭を撫でながら貴史は由里子を見下ろしながら言った 「一年前までは貞淑な未亡人だったお前が、今じゃ奴隷の様な扱いを請けて悦ぶ女にまで堕落したとは、死んだ亭主も不憫だぜ」 貴史の言葉に由里子は瞳から涙を流し大きく膨張した肉棒を喰わえる口許からは涎が流れそして由里子の蜜壷を潤ませゆのであった、由里子は舌を肉棒に絡ませながら時折鬼頭の先端を舐め刺激しながら貴史を喜ばせるのであった、そして長いフェラチオの後、貴史は由里子をベッドへ連れて行き獣の様に犯し由里子は喘ぎ声を挙げながら何度も果てたのであった |
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