今から25年前の事です。当時、僕は10歳の小学4年生の時です。家の家族は祖父母と母、僕。父は僕が幼い時に事故死をしています。なので父親代わりはじっちゃんです。ばっちゃんは入退院を繰り返して寝たきりです。母ちゃんは日中は家事やばっちゃんの世話をしてます。
作品のタイトルのキッカケは、夜、母ちゃんと寝てました。何故か急に目が覚めました。母ちゃんが布団を脱け出して部屋を出て行きました。時計は深夜0時30分です。トイレにでも行ったんだろうと思ってましたがなかなか戻ってきません。子どもの僕が夜中に目を覚ました事は1度も無く、子どもながらに、何かを知らせる前触れか?とても不安になり部屋を出て母ちゃんを探しにトイレに向かいました。途中、じっちゃんの部屋があります。襖の前にスリッパが…
じっちゃんのと母ちゃんのです。母ちゃん、こんな夜中にじっちゃんの部屋で何をしてるんだろう?僕は息をひそめて耳を済ませました。
聞こえてくるのは、ピチャピチャ、ジュニュジュニュとした、何かを吸ってるような音。それに混じり、母ちゃんのくぐもった何かに耐えてるような痛気持ちいい、そんな声がします。
僕は何をしてるのか気になり襖を少し開け目を細めて覗きました。そこに見えたのは、母ちゃんが裸のままで、じっちゃんに覆い被さり69の形でした。母ちゃんは股間をじっちゃんの顔に押し付け、じっちゃんは母ちゃんの股間を舐めてます。母ちゃんは片手を口に当てて声を出さぬよう耐えてました。
すると母ちゃんはじっちゃんの寝巻きをはだけ、ズボン下からじっちゃんのチンポを取り出しました。いつもお風呂で見るじっちゃんのチンポより、だら~んと長くなってました。
白いズボン下の上に横たわる黒く長いチンポ。
それを母ちゃんは口に含んだのです。
僕はこの時、大人はエッチする時に互いの性器を舐めることを知りました。
いつの間にかじっちゃんのチンポは母ちゃんにしゃぶられてでっかくなり、天を向いてました。見たことない、大人の勃起したチンポ!
僕は異様な興奮を覚えました。
じっちゃんの極太のサラミの様なビンビンにデカイ黒く艶やかなチンポに生唾をのみました。
じっちゃんは母ちゃんから離れ、母ちゃんを仰向けに寝かせ両足を開かせじっちゃんが割って間に入り、ビンビンのチンポを母ちゃんのマンコに充てがたい、覆い被さりました。
昔の人にしては体格が良く、伸長も177㎝体重も90㎏と聞いた事があります。そんな巨体のじっちゃんが母ちゃんに覆い被さり、腰を振ってます。母ちゃんは、顔を歪めながらもア~ンとかアンアン言って、じっちゃんの尻に手を置きズボン下を引っ張ってました。
大人って凄い凄いと思いました。
これ以降、また見たいと思うようになり、夜、寝たふりをしました。
僕は何回か覗き見をする度に、じっちゃんに興味を異常に持つようになりました。
父がいないせいか?僕の中に甘えたい、じっちゃんに裸で包まれて布団で寝たい。出来る事なら、じっちゃんのデカイチンポを触りたいと思いました。
僕は小学6年生の時に精通をしました。
中1の時に初めてオナニーをしました。
この頃、じっちゃんは65歳。とっくに定年をしていて、日中は畑仕事をしてました。
この日、母ちゃんは出掛けていて、家にはいません。僕は、じっちゃんの部屋に入り、じっちゃんの布団にくるまります。洗濯籠から取り出してきたじっちゃんが昨日穿いていた、白ブリーフを持ち出して、じっちゃんの匂いを吸い込みながら、じっちゃんじっちゃんと叫びながら自分のチンポを擦りました。
物凄く気持ち良くあっという間に果てました。
畳を汚すといけないとチラシを拡げたのですが、チラシを通り越して精子が畳を汚してしまいました。その時、窓ガラスの外でガタンと物音がし、僕は身が凍りました。
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