この話はつづきです。はじめから読まれる方は「歳下彼氏と歳上彼女」へ
由里子は貴史の荒々しいセックスに疲れ果て深い眠りに落ちていた
そして眼が覚めると横には貴史も同様に深い眠り付き小さないびきをかいている
寝顔の表情は由里子を責める時とは違い穏和で優しい顔に由里子は軽く微笑むのであった
そして由里子は鉛の様に重くなった身体を起こしベッドから静かに降りるとバスルームへと移動し熱いシャワーを全身に降り注いだ
熱いシャワーは由里子の身体を包み身体にこびり付いた貴史の体液を瞬く間に洗い流して繰れたのだが、肌に刻印の様に衝けられた無数のキスマークと歯型だけは落とす事が出来なかった
由里子は貴史が衝けたキスマークを指でなぞり少し痛みが残る歯型を指で摘むと躯に軽い電流の様な快楽が流れ乳首を硬くさせ陰部を湿らせ、由里子はそのまま自慰行に耽る様に両手を躯に這い回し始めたが直ぐに止めた
其れは此以上淫らに堕ちて行く自分に恐怖を感じたからであった
そして由里子は断ち切る様にシャワーを留めバスタオルで躯に付いたシャワーの雫を吸い執り躯にバスタオルを巻き付け部屋へと戻るとベッドで寝ていた筈の貴史が何かの準備を始めていた
そしてテーブルの上に置かれた様々な道具類を見て由里子は立ち尽くし
貴史は背後に立ち尽くした由里子に振り向きゾッと擦る程の笑みを浮かべ、由里子は恐ろしさに後退りし貴史は立ち上がり後退りする由里子に迫って来た
そして部屋の入口まで追い詰められた由里子の表情は恐怖に強張っている
貴史は由里子の頭を撫でまるで愛撫する様に長い髪を指で梳きながら耳元に口を近付けベッドに四つん這いに成る様に命令した
由里子は恐怖に震えながら首を横に振ると貴史はドスの利いた声で
「俺の言う事が聞けないのか」
その短い言葉に由里子は表情を歪め涙を流し首を横に振るも、貴史に反抗出来る筈も無く自ら躯に巻き付けたバスタオルを執りベッドに上がり尻を高々と上げ顔をベッドに沈めた
貴史は由里子の姿にほくそ笑み準備を始めるのであった
由里子が恐怖したのはテーブルの上に置かれた器具の中にガラス製の浣腸器とグリセリン液、アナルストッパー、貞操帯、シェービングクリーム、剃刀が置かれていたからであった
貴史はグリセリン液をワイングラスに注ぎガラス製の浣腸器の先端を沈ませポンプを引き揚げるとグリセリン液が浣腸器の中に吸い込まれていった
そして由里子の突き出した尻を撫でアナルに浣腸器の先端を挿入しポンプを押した
グリセリン液がゆっくりと直腸の中に吸い込まれてゆくそしてその行為を何度も繰り返し由里子の腸の中には2リットルのグリセリン液が注入されたのであった
そして貴史は由里子を仰向けにさせ両脚をがに股の様に広げシェービングクリームを陰毛に塗り剃刀を充て剃毛作業を始めるのであった
由里子は浣腸の苦しさに呻き声を漏らし天井を仰ぎながら懇願し続けた
「あ゛あ゛あ゛ー…トイレっ…トイレに…いかせてっ…おねがいぃぃ…ん゛ん゛ん゛…あ゛あ゛あ゛ーあぐぅぅぅ…」
由里子の肌に大粒の脂汗の雫が浮かび浣腸の苦しみに躯を震わせる度に雫が流れ落ちた
貴史は由里子の苦しむ表情を堪能しながら態とに焦らしながら剃刀を恥丘を滑らせ剃毛して行く
由里子は口を金魚の様にパクパクさせ顔を牽き吊らせシーツを握り締めたそしてじっくりと時間を掛け剃毛作業を終えると由里子をベッドから下ろしバスルームへと連れて行き四つん這いにさせ尻を高々と上げさせ由里子の耳元に囁いた
由里子は貴史の言葉にイヤイヤと首を振るも従うしかなく、苦しさに涎と鼻水を垂らしながら
「わたくし…ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛ん゛ん゛ク゛ク゛ク゛ゥゥゥ…佐川由里子はぁぁぁ…貴史…様のぉぉ…マゾ奴隷っ…と…してっ…ン゛ン゛ン゛ク゛ゥゥゥ…ンン…なんでも…言う通りに致しますっ…嗚呼ぁぁ…ご、ご命令にぃぃヒィィィ…背きぃぃヒィィィ…ましたら、ハァハァハァハァ…どんなんお仕置きを…請けてもぉぉ…異存はぁぁぁ御座いませんンンンン…ぁぁぁぁー出るっ…出るっ…ウンチっ…出るぅぅぅーー」
由里子の尻から液状化した汚物が放物線を描きながら威勢良く噴出しバスルームの壁と床を由里子の汚物で汚し、バスルームには由里子の泣き声と異臭が漂っていた、貴史はビデオカメラで撮影しながら笑っていた
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