歳下彼氏と歳上彼女(オフィスでの辱め)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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歳下彼氏と歳上彼女(オフィスでの辱め)

15-06-14 11:41

由里子は外資系保険会社の経理部補佐部に勤務している、貴史に奴隷宣言をさせられたあの日から様々な辱めを受け由里子の心の中にもう1人の自分に気付き始めていた、そして今日は貴史の命令に拠って下半身には黒革の貞操帯を嵌められ内太股を擦り合わせ熱い吐息を何度も尽きながら膨大に送信されて来る各支店の売上数字を集計している、しかし由里子は仕事が手に付かない程に躯が火照り自分で解決出来ない程に躯の奥底から湧き上がる疼きをどうする事も出来ない程切迫していた、そしてそんな時貴史から一通のメールを送信されて来るのであった、由里子は疼きに震える手でマウスを動かし震える指先でクリックすると貴史からのメッセージであった

(10分後、会議室に来い!)

短い文章でも由里子の中では不安と淫らな期待が入り混じった不思議な感情が交差するのである、そして言われた通り10分後に由里子は会議室へと向かった、腰をふらつかせ時折膝を疼きに折れさせながら由里子のには大量の愛液が垂れ流れ一筋の跡を残していた、由里子は会議室の扉を開けると、貴史が椅子にふんぞり返り煙草を噴かしている

「貴史さん…」

由里子は瞳に涙を溜めそして涙の雫が頬を伝った、そんな由里子に対し貴史は不気味に笑い椅子から立ち上がり煙草を灰皿に投げ置くと由里子の前に立ち由里子の両肩を掴み床に押し付ける様に由里子を跪かせズボンのファスナーを下げ中から鋳きり起った肉棒を取り出し由里子の鼻先に突き出した、由里子は貴史の反り返る肉棒に生唾を飲み舌なめずりをし上目遣いで縋る様な瞳で貴史を見ると上品な唇を大きく広げ反り返る肉棒を口に喰わえ込みゆっくりと頭を前後に動かし始めた、会議室に由里子の肉棒を扱く淫らな音が聞こえていた、由里子は一心不乱に扱き肉棒が脈打つのを感じ取り更に激しく扱くと貴史の短い呻き声と共に由里子の口内に大量の白濁を放出させた、由里子の口の中に生臭い匂いが充満しそしてそれをゴ!
リと呑み込み、まだ肉棒に残る白濁を吸い取る様にして肉棒から唇を離した、しかしまだ貴史の肉棒は反り返ったままであった、由里子はその肉棒を愛おしむ様に握り頬摺をしそして床に土下座した

「お願いです、貴史さん、由里子の…淫らな…オマンコに、貴史さんのオチンポを射れて下さい」

震える躯で貴史に懇願する由里子、そして見下ろす貴史、一瞬の間が空け貴史は言った

「駄目だ!」

短い言葉の残酷さに由里子は土下座したまま震えた

「…何故?…何故こんなに私を辱めるの…貴史さんの言い付けはみんな守って来たわ…なのに何故…」

見上げて貴史を恨むかの様な瞳に貴史は軽く笑った

「由里子、お前はまだ俺好みの女に成ってないんだよ!」

「えっ…まだ…」

その付きの瞬間、由里子の顔が歪み悶え始めた

「…ぁぁぁ…ァァァァ…嫌ァァァ~、ダメ~、やめてッ…」

由里子の腰が淫らにくねり始めた

「嗚呼ぁぁ~酷い!…酷いわ…」

貞操帯の内側にローターが仕込まれそのローターが突然動き始めたのであった、当然動かしたのは貴史であるのは明白であった

「どうだ逝くに逝けない中途半端な振動は」

嗤いながら言う貴史はリモコンを手に由里子を見下ろしていた

「酷いわ…あんまりよ!…何処まで…何処まで私を虐めたら気が済むの?」

「何処まで?、そんなのは無いさ!、由里子が本当の牝に成るまで何時までも続くのさ!」

そう言うと貴史は由里子に背を向け会議室を後にした、由里子は中途半端なローターの振動を受けながらまた業務に戻らなければ成らなかった、最早由里子は仕事など手に付けるほどの余裕などなかった衝立の仕切りの中で人目を盗みブラウスのボタンを外し自らノーブラの乳房と乳首を慰め惨めな程に小さい気を遣るしか術は無かったのだ、しかしあの会議室での事、オフィスでの惨めな自慰行為を或る人物に視られ撮影されていた事に由里子は気付いていなかった


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