私の居る組織では…ナンバー2の実力者…銀の髪色した銀の貴公子ことプラチナ……
ずっと観ていても飽きない均整の取れた顔立ち…女性の様な美しさも併せ持った男…プラチナ
厳つい顔のキャプテンとはマジで正反対の存在に…私自身…2人に恋してしまう恋多き女…
「…ねェ~プラチナ~…アナタほどの美男子だから~彼女とか居るんでしょ~」少女の様な…
有り触れた質問…でも…私としては…如何しても聞いておきたい質問に…プラチナは答える…
「………居ないね~………」と答えただけで…プラチナが運転する車内は…静まったまま…
「…私の事~如何想う?………彼女居ないなら~……私~……立候補しちゃおうかな~…」
モジモジする私にプラチナは…私の顔を観てつつ…運転する正面に向き直してから…言う…
「…ジルの様な~組織一の男を魅了する女に~…僕の様な~男が~相応しい~と想う……」
『…言うネ~…この男~…さらりと言って~のけたね~…』と想う私に…また私の顔を観て言う…
「…でも~僕達は~明日の我が身が解らない身の上…恋人同士ってあり得るだろうか~?…」
正論を言うプラチナに頷く私に「…でも~ジルとセックスした時の~ジルの悶え方はイイね~…」
『…オイオイ~そっちかよ~…プラチナも~男だって事~…顔に似合った事期待してたのに~』
「…僕の事~如何想っているか知らないけど~…僕~セックス大好きなんだよね~…ヒヒヒ……
女が感じて~悶える仕草に~優越を付けてしまう癖が~あってね~…可愛く悶える女とか~…
荒々しく身体を動かし悶える女~…硬直して悶える女~…僕の体を抓りながら悶える女とか~…
大きな声を出し悶える女…自分で~オッパイを揉みながら悶える女…震えながら悶える女……」
『…スイッチが入った?…』女が悶える仕草をさらに細かく観察した事を言ってくるプラチナ…
『…何?…物静かな男って想っていたのに~…ピーチクパーチク~よ~喋る~喋る~……』
「…まあ~結論から言うと~…ジルとは~仲良く~セックスがしたい~…如何?セフレでも~…」
「……い……いいわね~…セックスフレンドって~…」と愛想笑いで…コノ場を切り抜ける私…
空港の駐車場に入り…出国手続きをして…飛行機で…ケリーが住む国へと旅立つ………。
今回の標的は…私が軍隊に居た時の…一緒に男漁りをし捲くっていた…友達のケリー……
友達のケリーは結婚したが…その旦那が私の組織の裏切り行為を行なった為に…我が組織は
反抗して…亡き者にしたが…ケリーが残存していた人達を集め…我が組織に逆襲を試みるが…
キャプテンの活躍により沈静化…ケリーは逃げ…ある場所へと…身を隠した…その場所は…
「…え?…海の中?……」陸地を探しても居ない筈…中々潜伏先が判明しなかった事があった
「…岸壁の頂上から穴を掘って…トンネルを作って…海の底の海中ハウスと繋がっている…」
「…じゃあ~出入りは~そのトンネルから~海中ハウスへ…」と私が言うとプラチナは頷く…
海から海中ハウスに入ると海辺で目撃されるが…岸壁の草むらに隠れ出入り口があるらしく…
其処から…トンネルを伝って移動すれば…海に潜る準備をしなくて済む…手の込んだ場所…
「…只~……トンネルから追撃すれば~…海中へ逃げられる…両方を抑える必要がある~…
ジルは~海中に潜み…ケリーが抵抗するなら~狙撃…キャプテンは生け捕りを指示してる…」
『…え?…生け捕り?……聞きたい情報があるの?……私としては~…狙撃は~………。』
プラチナと別れ…私はスキューバ器材を身体に装着して…水中銃を準備して…海に潜る……。
GPSの位置情報から…その場所に向うと…海中ハウスが存在してる…情報ではケリーは一人で
居る事になっているので…海中ハウス近くまで泳いで行き…プラチナの追撃時間を待つ……。
追撃時間になり…海中ハウスの海に出るハッチ寸前まで近ずく…この場所なら外す事は無い…
待っているが…なかなか中が騒がしくなっている感じがしない…ケリーも軍人としての訓練を…
しているし…追われているのだから…其れ相応の対応をしている筈…でも…何か変な感じ…
海中ハウスの窓へそっと泳いで行く…窓の外から…中の様子を覗いて観ると…何と言う事か…
プラチナはケリーとセックスしてる…プラチナを自分の中へ迎い入れ…歓喜しているケリー…
その光景を観ながら…プラチナが言っていた事を想い出す…『セックス大好きなんだよね~』…
『…ちょっと~待ちなさいよ~……プラチナに突き捲くられ…ケリー…気持ち良さそう~…』…
窓から観るケリーとプラチナのセックスシーンに魅入ってしまう…すると…プラチナが向きを変え
私が観てる窓の方へ視線を向けて…手招きしてる…それに吊られてケリーも手招きしてる…
『…ヤダぁ~誘っているの?…ケリー止めてよ~何時も~様に~イヤラシク~キスするの~…』
海中ハッチへと泳いで行き…ハッチを開けてハッチ内に入る…ハッチ内の梯子を昇って…
ボンベを置き…ウエット姿のまま…プラチナが居るベットルームへ足を運ぶと…ベットの上に…
2人は居ない…海中ハウス内の部屋を探しても2人は居なくて…ベットルームに戻ると音がする
海中ハスの窓を外側から手で叩いているプラチナが居る…その隣にケリーが一緒に居る…
2人共…潜水道具も付けず…全裸でボンベも背負わず…海の中に居て…私に手を振ってる…
「…もぅ~鬼ごっこでもしているつもり~…解ったわよ~…今度は~…其処に居てよ~…」
海中ハッチに戻り…海の中の2人と同じに…ボンベを背負わずに潜って行く…ハッチを出ると…
プラチナに抱き付かれ…キスをしながら…私のウエットのチャックを降ろし…オッパイを揉む…
ケリーは私のウエットを脱がし…全裸にすると…小さなピストルの様な水中銃を私に見せてから…
『…イやッ…何するの?…そのピストルは何?…』…ピストルの銃口に先端が丸い棒が入ってる
嫌がる私の身体を抑えるプラチナとケリー…さらにケリーはピストルを私のオマンコに向けてくる
…『ズボッン』…と発射音と共に…ピストルの銃口に入っていた棒が…私の中に這入って来る…
{…イや~~ああッ~~~…ゴボゴボゴボゴボッ…}気絶しそうな位の痛みの後に来る快感が…
{…イやッ…嫌ッ…止めて~…ああッ…棒が~動いてる~…ああッ…ああッ…気持ちイイッ…}
身体をクネらせ…ケリーとプラチナの腕を解こうとするが…オマンコの中の丸棒が快感を齎す…
何処に持っていたのかケリーは携帯ボンベで息継ぎをすると…プラチナに渡し…私の背中に…
廻って…羽交い絞めにしてくる…プラチナは息継ぎをしながら…私の口にプラチナのチンコを…
咥えさせる様に入れてくる…さらにプラチナは私の頭を手で動かし…私の口に咥えさせた…
チンコを出し入れしてくる…息の気泡を溢れさせつつプラチナのチンコを愛撫させられながら…
私の身体はケリーと共に海底の砂地へと沈んで行く…海底の砂地にケリーの背中が着くと…
丸棒ですっかり愛液が溢れ出ている私のオマンコから…丸棒を抜き取るプラチナは…今度は…
自分のチンコを…私の中へと挿入してくる…私の後ろで羽交い絞めをしているケリーとキスを…
しながら…プラチナは腰を動かし…私の中を刺激してくるのに…歓喜してしまう私の身体…
{…あッ…ああッ…ああッん…ゴボッ…ああッ…ああッ…ああッぅぅッゴボゴボッ…んんッ…あッ…
…ああッ…ああッ…ああッ…プラチナ~気持ちイイッ…ああッゴボゴボッ…ああッんん…あッ…}
息が苦しいが…息継ぎを許して貰えそうに無い状況に…我慢しながら…チンコの快感に悶える
{…ああッああッ…ああッゴボッ…息が~…続かない~…ああッああッ…ダメッ…気が遠くなる~}
気持ち好さと息苦しさに…気が遠くなり…白目になった私を2人に魅せると…2人はハッチへと…
私を連れて戻りハッチの海面に顔出す…私は解らない様に息を吸い込み脹脛に装備してある…
ナイフを素早く取り出し…ケリーの首へと当て…そのままケリーの身体をハッチの側面に圧す…
「…解ったわ~…止めて~ジル~…」と騒ぐケリーの身体を海中に引き摺り込むプラチナ……
ケリーの腕の自由を奪いながら…ケリーの身体をうつ伏せに海底に圧し付け…ケリーの頭を…
数回海底に打ち付けるプラチナ…ケリーの口から息の気泡溢れ出て…悲痛な悲鳴が聞こえる
ケリーは息の苦しさと…頭の強打に身体を揺すっているが…やがて口から気泡が出なくなる…
冷酷な目付きのプラチナに唖然とする私は…我に帰り…プラチナの動きを止めに入る……。
グッタリしたケリーを抱えて…ハッチの海面に顔出し…「…生け捕りにするんでしょ~…」と騒ぐ
「…フンッ…その女~悶え方が気にいらねェ~…」と一言言ってから…私の方をイヤラシク観て…
「…ジルの~海の中での悶え方と…ワザと気を失う訓練の賜物には~合格だ~…」と言う……。
プラチナがナンバー2である証を…少しだけ感じた冷酷な仕草に…寒気を覚える……。
投稿者:マゼラ
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