人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(21) 突然の4P 。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(21) 突然の4P 。

15-06-14 11:41

『アッ…アア…ン…いい……いくぅ~
~貴方の若くて…堅いオチンポがぁ…気持ちいいのぉ~!!』

『莉奈さん……旦那のオチンポと俺のオチンポのどちらが気持ちいい……?♪』

『アア…貴方の若くて…堅いオチンポよぉ~~!! ねぇ…莉奈をもっと気持ち良くしてぇ~~!

と云って莉奈は下腹部を悩ましく奮わせて妖艶に下半身を振り立てておねだりして居ました。

するとその若い同僚の男は反り返った肉棒を激しく出し淹れして莉奈が失神する迄其は続きそうでした。

『アッ…アア…厭ぁ…いくぅ~アッ……
アッ…いい…もっと激しくぅ~~
ねぇ…莉奈の淫らな陰肉の中に濃厚な白濁汁をぶちまけてぇ~
~~~!!』

『アッ…アア…莉奈さん…いい…俺も逝きそぉ~~!! アア…アッ…アッ…
アッ…いい…いくぅ~いくぅ~いくよぉ~~!!』

『アア…お願い……貴方の濃厚な白濁汁を……いっぱい出してぇ
~~!! アア…アッ…アア……いい…いくぅ~いくぅ~逝っちゃうよぉ
~~~~!!』

と云って莉奈は何度も繰り返し気を喪う程失神して居ました。
しかし、その若い同僚の男は莉奈を開放する事も無く、容赦無い程出し淹れして莉奈を辱しめて居る様でした。

『アア…お願い…もう赦してぇ~
少しだけ……休ませてぇ~~!

『莉奈さん、もう少しだけ俺らの云う事を聴いた方がいいんじゃない……?♪ 其供、枕営業の事を莉奈さんの生保会社に告げ口して遣ってもいいんだぜ
ぇ……?♪』

『アア…お願い…其だけは赦して
ぇ……莉奈は貴方達の云う事を聴くから……お願い…其だけは
…………!!』

と云って莉奈は渋々彼等の云う事を聴いてされるがままにその身を委せて居るみたいでした。

そしてその若い男達3人の濃厚なセックスプレーは日付が替わる位迄続き、やっと莉奈は開放されている様でした。

散々男達に玩具にされた莉奈は
ラブホの大きなキングサイズのベッドの上でまるでぼろ布の様に放置されて失神して居ました

そして莉奈が失神から醒めると
其処にはあの若い男達3人が莉奈を囲む様に見詰めながら淫らな悪戯をして居るみたいでした

其はあのアダルトショップで購入した卑猥なランジェリーを白濁汁まみれの躰に身に付けさせて愛用のスマホで莉奈の淫らな姿を其々が撮影して居る様でした。

そして彼等は莉奈を脅す様に云い放すとラブホの部屋から出て行きました。

結局莉奈は彼等に散々玩具にされた挙げ句に生保の枕営業は契約を交わす事も無く、失敗したみたいでした。

莉奈は彼等が去ったラブホの部屋で鏡張りの天井を茫然と見詰めながらその淫らな自らの姿を何だか情け無く想い、泪を一筋凪がして居る様でした。

しかし、莉奈は枕営業にはこんな失敗は仕方ない事と割り切ったのか、重い躰をキングサイズのベッドから興すとバスルームにのそのそと消えて行きました

そして未だあの強烈な快感の残る躰から真新しいランジェリーを脱ぎ棄てて、全裸になると
ぬるま湯のシャワーの水流をその火照った躰に浴びせて居ました。

ぬるま湯のシャワーの水流が莉奈の敏感な肉芽に浴びる度に
あの甘い快感が甦り、全裸の躰を時折戦慄かせて居るみたいでした。


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