歳下彼氏と歳上彼女(同性からの陵辱3)
床に倒れ込んだ由里子は躯をビクンと痙攣させ続けた、玲奈はその姿に笑い 「由里子さん、私逝って良いなんて言わなかったわよね~」 妖しく微笑む玲奈に由里子はただ痙攣を繰り返すだけであった 「由里子さん勝手に逝った罰よ、私の部屋までその素っ裸の格好で来るの」 玲奈の言葉に由里子は痙攣させながら哀れむ表情を浮かべ 「嗚呼ぁぁ…堪忍してぇ~、誰かに視られわ」 「視られる?、あなた視られの大好きよね~、だから内藤さんとオフィスでセックス出来るんじゃないのかしら?」 玲奈の言葉に由里子は下を向き反論出来なかった 「どうなの?裸で来れるわよね~?」 玲奈が追い詰める様に言うと、由里子は下唇を噛み小刻みに震えながら頷いた、その姿に玲奈は高笑いし脱衣籠から由里子の着ていた浴衣を手に持ち 「じゃあ先に行ってるわよ、精々人に視られ無いことを祈ってるわ、あっ、でも由里子さんは変態の露出マゾだから視られた方が好きなのかしらね~」 玲奈はそう言い捨てると由里子を脱衣に残し部屋へと向かった、由里子は玲奈が出た後咽び泣き暫く立ち上がる事が出来ずにいた、そして何も身に着けない素っ裸の格好で脱場から廊下に歩み出した、脱場は地下に有り玲奈や同僚達が宿泊している部屋は8階であった由里子は両手で乳房と剃毛されている下腹部が隠しながら静まり返った廊下を歩いた、聞こえるのは由里子の息遣いだけが廊下に反響していた、由里子はエレベーターに乗り8階のボタンを押し途中停まらない事を祈りながら身を震わせていたが、その誰かに視られるかも知れないと云う恐怖と緊迫感が由里子の股間を熱くされ愛液が内太股を濡らすのであった、そしてエレベーターが8階で停まり扉がゆっくりと開いた、由里子は卒倒する様な快感に乳首を尖らせ息! 「本当、露出マゾは凄いわね~、どお誰かに視られなかった?」 玲奈の言葉に由里子は震えながら歯をガタガタさせ頷き 「お願いっ、もぅお部屋に居れて」 震える声で懇願した、しかし玲奈はほくそ笑み 「そうね~、なら廊下で自分で慰めなさい」 「えっ、慰める?」 唖然とする由里子に玲奈は笑い 「あら、判らない?オナニーをして逝ったらお部屋に居れてあげるわ」 玲奈の言葉に由里子は血の気が引けた |
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