歳下彼氏と歳上彼女(同性からの陵辱2)
玲奈は由里子を四つん這いにさせ犬の格好で脱場まで歩かせた 「由里子さん、流石に牝犬ねぇ~、犬の格好がお似合いね~」 玲奈は歩きながら由里子の左右に揺れる尻を平手打ちすると由里子が躯を仰け反らし熱い吐息を吐いた 「どおかしら、後輩に苛められる気持ちは?」 「……」 「あら黙りなの~」 玲奈はそう言うとさっき拠りも強く尻を平手打ちした、由里子の色白の尻に玲奈の手形が赤く痕を残した 「あぅぅ…ぁぁぁ…恥ずかしいです…」 消え入りそうな声で由里子は答えた 「恥ずかしい?、嬉しいの間違いじゃないのかしら?」 更に玲奈は由里子の丸い尻を平手打ちすると由里子はその場に躯を捩らせ自らの両脚を絡ませながら悶えさせ、口許からは涎を垂らしながら玲奈の後を附いて行った、そして脱場に戻ると玲奈は浴衣を入れた籠から浴衣を取り汗ばんだ素肌に身に着け、四つん這いの格好をしている由里子に目線を送りニヤリと笑い 「由里子さん、犬の様にチンチンしてご覧なさい」 玲奈の命令に由里子は爪先立ちでM字開脚し両手を頭の横に挙げ犬の様な格好をした、その無様な格好に玲奈は蔑む様に笑い由里子の前にしゃがむと由里子の勃起した両乳首を抓み上げた 「あ゛あ゛あ゛あ゛…ぁぁぁ…ンンンン…」 由里子は喘ぎ声を挙げ顔を歪ませ身震いさせた 「あらぁ~由里子さんそんなに乳首を虐められるのが好きなのね~、オマンコから恥ずかしい汁が垂れてるじゃない」 玲奈の言う通り由里子の蜜壷からはだらしない程の愛液が溢れ糸を牽きながら床に垂れ落ちていた 「ハァァァァ~~、玲奈さん、おねがい…」 由里子は縋る様な眼差しで玲奈に言った 「何かしら?お願いってなぁに?」 玲奈は由里子の乳首を更に潰し捻り上げた 「あ゛あ゛…ァァァァ…ンンンン…ングゥゥゥ…あっ…アアアア…乳首っ…」 由里子は更に躯を激しく痙攣させ前に倒れ込んだ |
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