人妻ご奉仕2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻ご奉仕2

15-06-14 11:41

部屋に入るとカーテンも無い窓の外に青空が見える家具もないガランとした空き部屋、マンションだから外から覗かれる心配はなかった

沢田は「さぁさぁ入って遠慮は要らないからね」と私の背中を押しながら「この部屋は角部屋だからね・・・シャワーもあるし・・・」ともうその気になっていました

「あっ!!沢田さん、お話が・・・」

沢田は「わかってる、わかってる上には上手く言っとくから・・・わかってるんだろ?」とガチャっとドアが閉まり鍵が掛かる音がした

「本当に心配は・・・うっ・・んんん・・・』 沢田はもう何も言うなと言う風に私を抱き寄せ壁に押し付けると唇を重ねてきました

沢田の荒い鼻息がプ~ンっと中年の匂いが、旦那でも彼でもない獣の匂いが匂ってきました

こんな男に・・・沢田の唾液がいやらしくチューチューと音を発てて吸い付いてきた

「ま、待って・・・約束は守って貰えるんでしょうね?」

頷く沢田に舌と舌を絡め沢田の唾液を飲み込みながら唇を重ね合わせます

その間も沢田の手は私の胸に、スカートの中に伸びてきてまさぐり回しています

一通り触ると沢田は「約束は守るから・・・
誰にも言わなければわからないから・・・」と言いながら「脱いで」と私に命じます

その表情からは早く私を脱がしたいとありありと伝わってきましたが、あくまでも無理矢理ではなく私から誘った形にしたかったのでしょう

男の目の前で脱がされる、カーテンもない明るい部屋の中で脱がされる、ガクガクと足が震える中でゆっくりと一枚、一枚と脱いでいきます

私が下着姿になってブラのホックを外した時、
沢田は私の乳房を鷲掴みにし揉みしだきながらブラを剥ぎ取り、乳首を舌で転がしながら強く吸ったり舐めたりされて乳首が硬くなって起っていました

もぅ・・・小さなパンティーしか隠すものは残っていませんがそのパンティーも剥ぎ取られ、
沢田の顔が私の敏感な部分の匂いを嗅いでいました


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