人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(22)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(22)

15-06-14 11:41

『アア…未だアソコが…ジンジンするわぁ……!! アア…又感じちゃう……!!』

と云って莉奈は独り言を呟きながら悩ましく下半身を捩らせて
独りエッチに耽って居ました。

そして莉奈はその濃厚なセックスの痕跡を洗い凪がすかの様にシャワーの水流で執拗に火照った躰に浴びせて居ました。

暫くすると莉奈は納得したのか
、びしょ濡れの全裸の躰のまま
脱衣所に行くとそのびしょ濡れの全裸の躰をバスタオルで綺麗に拭き取って脱衣篭に脱ぎ棄てた卑猥なピンクの豹柄の小さな
Tバックパンティーを手に取り
、両脚にスルスルと腰骨の辺り迄引き揚げて敏感な肉溝に食い込ませて居ました。

そして莉奈のたわわな両乳房には同じピンクの豹柄のブラを身に付けるとバスルームからベッドルームにのそのそと戻って行きました。

莉奈はベッドルームに戻ると床に脱ぎ散らかした黒いジャケットと白いブラウス、其に黒い超ミニのタイトスカートを身に付けて最後に黒いパンストを穿くとラブホの部屋からチェックアウトして行きました。そして莉奈は我が家にタクシーで何事も無かったかの様に帰宅して来ました。

私は我が家の夫婦の寝室のクロ
ーゼットの中で独り息を殺して
莉奈が入って来るのをひたすら待って居ました。そして暫くすると莉奈の疲れ果てた足音が此方の方に聴こえて居ました。

寝室の扉が拓き、莉奈が先程の濃厚なセックスプレーを想い出しながら上に羽織って居た黒いジャケットを脱ぎ棄てるとベッドの上に腰掛けて自らのたわわな両乳房に無意識に触って居るみたいでした。

莉奈のその指先が益々大胆に成り、ピンクの豹柄のブラの上から激しく揉みしだいて居ました

そしてもう片方の手が超ミニのタイトスカートを捲り挙げたかと思うと、ピンクの小さな豹柄のTバックパンティーの中に指先を滑り込ませて未だ火照
ったアソコに触れて居るみたいでした。

『アア…いい……ジンジンと莉奈のアソコが痺れて……又濡れて来ちゃったわぁ……!!』

と云って莉奈は独り言を呟きながら悩ましい姿をベッドの脇に在る大きな鏡に写して居ました

そして莉奈は今迄の濃厚なセックスプレーを想い出しながら大胆に暫く触り続けているみたいでした。

私はその莉奈の淫らな行為をクローゼットの小さな隙間から息を殺しながらジッと見詰めて居ました。

しかし莉奈の大胆な行為は留まる事も無く、遂に我慢が出来ないのか白いブラウスも脱ぎ棄て、ブラも大胆に脱ぎ棄ててしまって居ました。

そして莉奈は愛用のバッグの中から何やら大人の玩具の様なモノを取り出し、小さな小瓶に入った性感ローションをその火照った乳房に垂らして振動する
小さな電マの先端を勃起した乳首に押し附けて居ました。

その小さな電マの刺激は想いの他激しくて莉奈のアソコは夥しい愛液で瞬く間にびしょ濡れに成って居るみたいでした。

莉奈のしなやかな指先が濡れそぼった陰肉の中を掻き回す度にくちゅ、くちゅと愛液の音が夫婦の寝室のクローゼットの中に迄聴こえて来ている様でした。

『アア…いい…誰かぁ…莉奈のアソコに……堅いオチンポを淹れてぇ………!!』

と莉奈は今迄聴いた事が無い様な妖艶な喘ぎ声ではしたなく喘いで居ました。


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