女王様は絶対です_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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女王様は絶対です

15-06-14 11:42

玲女王様は早々にネットに書き込みをしたそうです。生脱ぎ、手渡し、秘密の女子会を大きくする為にいろいろな掲示板に書き込んだみたいです

彩未は戸惑ったが、玲女王様は平然と「彩未さん、拳を入れられて漏らして気持ち良かったの?アナルであんなに乱れて・・・フフフ・・
ご主人が知ったらなんて思うかしら?」

女子会でなくても玲女王様に呼ばれたら駆けつける様になっていました『女王様は絶対』ですから服従の態度を示さなければ奥様達の罰が待っています

そんな中で彩未は玲女王様の言う通りに何もわからず教えられたアドレスにメールを打ちます

「向かっています。遅くなりますがサービスさせて頂きます」

彩未の体に覚え込まされた快楽は彩未をどうでも良くさせていました。横にいる玲女王様の機嫌が良ければ・・・誰かと待ち合わせ?彩未の知ってる奥様かしら?と思いながら向かう彩未の目の前に奥様ではなく男性が立っていました

男が彩未に「いっぱいサービスして下さいね」と声を掛け彩未はこの男とメールしていたとわかった

エッ!!そんな驚く彩未に玲女王様は「・・・じゃ後で」と彩未の背中を押します

もう口から心臓が飛び出しそうドキドキと鼓動が早なりクラクラした。こんな陽もまだ高いのに・・・こんな所を・・・そこは閑散としたラブホテル街、夜はカップルが・・・彩未のあそこは既に濡れていました

ソファーに座ってお話しながらも状況がわからない、しかし知れば知るほど彩未の閉じた足は開いていきます。女王様の機嫌を損わない為に
「お、お風呂は?」「時間の無駄ですよ」
「シミは付けて来てくれましたか?」

首を振ると男性は「駄目じゃないですか」と割れ目に指を這わせパンティを食い込ませた
私の溢れた愛液でシミは広がり濡れていた

「嫌ぁ・・・止めて・・・」

しかし、もうスカートは捲れ上がり、ストッキングとパンティは足首で小さく丸まって丸見えになっている

「ハァッ・・・ウウゥ・・・貴方も奥さんいるんでしょ?」

「さっき会ったでしょう?」
「貴方の奥さんって玲さん?!」

男性は頷き、彩未の足と足の間に踞って弄ったり舐めたり溢れる愛液が止まらない。彩未は男性に支配されていく


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