先輩虐め(3)
15-06-14 11:42
更衣室の床に躯を伐ち震わせる真理子に美奈は脚を広げスカートを捲り上げ自ら下半身を露出させ 「さぁ~真理子さん、今度はわたしのも慰めて頂戴」 美奈の言葉に真理子は伐ち震える上半身を擡げ背後に居る美奈の方に躯を振り向かせ這う様にして美奈の足元まで行くと、美奈の若くて細く綺麗な脚に纏わり憑く様にしながら舌を這わせ徐々に上へと挙がり股間に顔を埋め美奈の陰部に舌を這わせ舐め始めた、真理子の舌使いの巧みさに美奈は恍惚の表情を浮かべ真理子の髪を荒々しく掴み真理子の髪を乱した美奈は自ら陰部を真理子の顔に押し付け快楽を貪り喘ぎ声を挙げ歓喜した 「いいわ~いいわ~真理子、とってもいいわよ~アッ、アッ、イイィィ~」 美奈は自らブラウスの前を羽だけブラジャーをずらし乳房と乳首を粗々しく揉みそれに合わせる様に真理子も舌をヴァギナとクリトリスを激しく舐め続けた 「イイィィ~イイィィ~いいわ~、真理子…ンンン…いいわよ~イクわァァ~~イクわァァ~アッ、アッ、アッ、ンンン…イクゥゥゥーー」 美奈は躯を仰け反らし気を遣った、そして激しく息を粗く乱し、真理子は股間から顔を離した、美奈は乱れた髪や服を整え床に倒れ込む真理子に剥ぎ取った服を投げ与え 「お仕置きは後でたっぷりとしてあげるわ」 そうほくそ笑むと美奈はハイヒールを床で奏でながら更衣室を出て行った、後に残された真理子は服を抱き締め泣き震えた |
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