この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)」へ
そして莉奈は散々、自らの指先で自らの淫らな肉溝の中を掻き回すと疲れ果てたのか、小さな豹柄のTバックパンティーのクロッチを濡らしながらそのまま
ベッドの上で眠って居ました。
しかし莉奈は無意識にその勃起した乳首に執拗に小さな電マの先端を押し附けたまま眠って居るみたいでした。
そして私は莉奈が深い眠りに就いたのを確認するとクローゼットの中の莉奈の黒いパンストを頭に被り、クローゼットの中から息を殺しながら出て行きました。
莉奈は遠退く意識の中で感じて居るのか、眉間に小さな縦皺を刻みながら無意識にその火照った躰を時折戦慄かせて居ました
。
私は莉奈の片方の手に持った小さな電マを奪い取ると莉奈の隣に添い寝して豹柄のTバックパンティーのクロッチの上から押し附けて徐に電マの振動を敏感な陰唇に能えて遣りました。
『ウウ…ンンン……ァァ…いやぁぁ…
もう……赦してぇ……!!』
と莉奈は悩ましく下半身を捩らせて無意識にその小さな豹柄のTバックパンティーのクロッチを濡らしながら喘いで居るみたいでした。
私が堪らず莉奈の勃起した乳首にむしゃぶり着いて遣るとその強烈な快感に益々乳首が堅く勃起して居ました。
そして莉奈の脇に無造作に置かれた小さな小瓶を手に取ると莉奈の小さな豹柄のTバックパンティーの中に性感ローションをたっぷりと灌いで遣りました。
そして私はその小さな電マの振動を最大レベルにして遣りました。 すると流石の莉奈もその強烈な快感に眼を覚まして居るみたいでした。
そして黒いパンストを頭に被った私に気が就くと驚きと余りの恐怖で莉奈は暫く茫然と見詰めて居ましたが、暫くすると莉奈は我に還り私に向かってオドオドしながら云いました。
『アア…誰ぇ……?! 昼間の御客様ァァ……?!』
『…………、』
『ねぇ……誰なのぉ……?!』
と莉奈に執拗に尋ねられたが私は敢えて無言のまま、暫く莉奈の勃起した肉芽をその小さな電マの振動で辱しめて遣って居ました。
すると莉奈は手脚をばたつかせながら悩ましく下半身を捩らせて嫌々させて喘いで居ました。
『アア…アッ…厭ぁ……誰ぇ…罷めてよぉ~~!! ねぇ…もう眠らせてぇ~~~~!!』
と莉奈に執拗に云われても私は只無言のまま、執拗にその小さな電マの先端を振動させて莉奈を辱しめて居ました。
『ねぇ…誰なのぉ…応えてよぉ
……アッ…アア…其処は……厭ぁぁぁ
…………!! クリは……赦して下さい………!!』
と云って莉奈は激しく下半身を捩らせて悩ましく喘いで居るみたいでした。
『アア…誰ぇ……昼間の御客様なら……顔を見せてぇ……!!』
『……、俺は……婦女暴行魔さぁ……!! 静かにしないと怪我するぜぇ……!!』
『………!! 婦女暴行魔ぁ…!!
お願い……貴方の云う事聴くからぁ……乱暴は…罷めてぇ…!!』
と云って莉奈は激しく手脚をばたつかせるのを罷めてすっかり私の云うがままに成って居ました。
すっかり抵抗をしなく成った莉奈をいい事に私は暫く莉奈の敏感な肉芽と陰唇に執拗に小さな電マの振動する先端を押し続けて居ました。
『アア…もう…駄目ぇ……貴方の…
アレを……早く……魅せてぇ……
!!』
と云って莉奈は我慢が出来ないのか、私のパンツの上から堅く勃起した肉棒を撫で廻して居ました。
そして莉奈はあっと云う間に私のパンツを素早く脱がすと私の
赤黒い反り返った肉棒が露に成
って居ました。
すると莉奈は恍惚の眼差しで私の顔を見詰めながら私の反り返った肉棒を優しく手の平の中でしごいて居ると視る視る内に堅く勃起して居ました。
『アア…もうこんなに……堅く勃起してるぅ……ほらぁ……私の濡れたアソコに……淹れてみたいでしょ……いいよぉ……淹れてぇ……!!』
と云って莉奈は自らの手で小さな豹柄のTバックパンティーを膝の下辺り迄刷り下げて濡れて戦慄く陰唇をぱっくりと拓き、
私を誘惑して居るみたいでした
。
しかし私は敢えて莉奈を辱しめる為に業と濡れたアソコに勃起した肉棒を挿入せずに小さな電マの振動する先端を押し続けて
辱しめて遣って居ました。
『アア…アッ…厭ぁ…電マは厭ぁ…!!
お願い……罷めてぇ……!! アア…アッ…ア…ン……ンンンン……駄目ぇ
』
と云って莉奈はその強烈な快感に戦慄く陰唇の奥から夥しい程の愛液をベッドのシーツの上に撒き散らして居ました。
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