悶える秘め始め_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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悶える秘め始め

15-06-14 11:42

「ああぁ...ひーっ...」
結婚三年目の里香の姫始めは旦那ではなかった
。里香は大人しそうに見えてそんな事をしそうには見えないがそんな所が堪らなかった

里香と信二は所謂W不倫の関係だったが信二が年末年始は忙しい事もあって二人とも大人しくしていたが里香は連絡が取れずにプレッシャーから鏡の前で『あけおめ』と全裸になりM字開脚になりながら自ら開き信二に写メを送っていた

勿論、里香は誰もいない部屋で新年の朝から何をしてるの?と思いながらも濡れたあそこに指が止まらない

こんなにもビッショリ濡れて・・・拭こうと手にした脱いだパンティを手にしてパンティを鼻に押し当て嗅いでいる。オシッコとやらしい蜜の匂いにパンティを咥えてます

「ああ...止まらない」

お尻の穴に里香の濡れた指が埋没していき我慢出来ない、信二から貰った極太バイブを前に埋め込んで後ろにもアナルバイブを突っ込み堪らないイッてしまいそぅ・・・ピチャピチャとやらしい音が響き長いバイブをかき回し二本のバイブを激しく抜き差しを繰り返す

気持ちいいです・・・アソコもお尻の穴も・・
イィ・・・もう駄目イッちゃう・・・

いつからこんな女になってしまったんだろうか
?言葉に出せない「欲しい」甘えた声でまた誘ってる「いつ逢える?」

洗濯バサミを乳首に挟んで吐息が信二に伝わりそう、気付かれたか?言えない・・・こんな変態な事をしてるなんて・・・貴方が教えた事だけど・・・

だから、黒ストッキングに勝負パンツで向かいます私の姫始め。


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