溺れて_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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溺れて

15-06-14 11:42

「他の男とセックスして来て」と彼に打ち明けられた。志織は結婚4年目、子宝に恵まれず共働きで地味な服装で出社していた

彼の意図がわからないままマイクロミニをバッグに忍ばせて外出した志織は彼に従うしかなかった。

駅のトイレでタイトなミニに履き替えてコートを脱いでコートを手に持った。コートの下はブラの透けた白いブラウスだったが私はそれよりも短過ぎるスカートを引き下ろした。お尻が見えてしまいそうなスカート、引き下ろさないとストッキングの繋ぎ目が見えてしまいそうなスカートにいつものように歩けなかった

やはり電車の中で後ろの男性の手が私の股間に伸びてきた!!こんな格好をしてるのだから仕方がないと思いながらもサワサワと男性の手は私の敏感な部分を探り当てていき、湿っています

私は電車のドアに押し付けられる様に外を見ながら今から行くのは会社じゃない、見知らね男との待ち合わせの場所と男に思いを巡らせ男も私がもうこんなに濡らして来るとは思ってもいない筈です

彼は会ったら確実に私を抱くだろうとまで言っていました。私もそう思っていました。それでも結局は会う約束をしてしまった

「ああ・・・裸で電車に乗ってるみたい・・・
」男に会う前にこの男の指でイかされてしまいそう

電車を降りて待ち合わせ場所に立たされる。コートは着ていますがコートの下は既に濡れたあそこは冷たくなっています

汚れたアソコ、男を待つあの心臓の高鳴りは今でも忘れられません

彼の知り合いだと言う男はホテルに入るとコートを脱がせ下着を剥ぎ取る様にお風呂にも入らず、直ぐキスをしてきました

男の愛撫は巧みでその優しいタッチは私の全身をトロけさせるほどで、私の汚れた乾いたアソコは再び愛液を溢れさし収縮を繰り返した

や・は・り・・抱かれるんだ

男の勢いは止まらない、男の頭は下がり汚れたあそこを舐めている、マメを吸う様に男の舌が
、舌先が膣の中に入ってきて摩れた

そしてお尻まで舐められています


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