期待が快感を求める期待が目を閉じ
らせる。
するするとぱんつを脱がされる。
確実に彼はオナニーするところを見
ています。
「わぁ、つるつるだぁ。」
彼はじっくり見ているようです。
指で押し拡げる。
「あ、うう、う」
やっと触ってもらえた嬉しさに、思
わず声が漏れる。
「今日は目を閉じていてね、良い?」
私は黙って頷いた。
直に指が触れる。
筋に沿って、触れてくれる。
いい感じ。さらに上に、あの突起に
触れる、あれ、ちょっと痛い。
顔が歪んだかも?やだ、見られたく
ない。可愛いって言われたいのに。
あれ、彼の指先がにゅるにゅるにな
って、途端に突起がビリビリ、発電
所に変わるの。
ダメ、つままないでぇ~
あああ、良い~って言ったの。気持
ち良い!恥ずかしい!
白身出てきてる感じが解る。
筋を深めになぞられる、突起摘まん
だまま。目を開けたら恥ずかしさで
死んでしまうよ、きっと。
指が一本、筋の中に沈む。気持ち良
い。軽めにほじほじされ、ピリピリ
痛痒い感じ。あれ、片手に替わった
ら、彼の息遣いが荒い、苦しいの?
大丈夫かな?でも、目を開けたらい
けないって言われたし・・
指が筋に入ったまま、突起を擦って
くれる、私も息が、苦しいくらい気
持ち良い!また、あの気持ち良い
感触がくるの。気持ち良いよぅ。
彼も気持ち良さをくれるだけなのに
息が荒い!恥ずかし、気持ち良い、
また、空を跳びそう、指が早くなっ
て跳びそう、気持ち良い!
彼が呻くように、ため息をつく。何、
独特な匂いがする。
目を開けたら、彼が良い子、良い子
してくれて、
「ありがとう」ってお礼を言われたの。
私の方がありがとうなのに・・・
性器を彼に見られ、恥ずかしいのに
それがすごい、快感になって、今日
はこの間以上に気持ち良かったです。
でも、この匂いと、白身とは違う、
性器にかけられたねばねばは?
私が手に採ろうとすると、彼が何事
もなかったように拭いてくれました。
帰りに、
「変なこと聞くけど、生理っていつ
頃?」
「まだ、あのね、まだ、ええとね、
初潮、ないの・・」
「ええ、本当、ああ、良かった、うん
うん」
「変な、豊さん」
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