家族強姦_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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家族強姦

15-06-14 11:42

 私には、小学生の娘がいる。
 名前は千菜美、4年生だ。最近私は千菜美の秘密を知ってしまったのだ。
 それは4月1日の事だった。いつもならお昼を食べると友達の家に遊びにいくのだが、今日は2階に上がったきり出てこない。不審に思い私は2階の千菜美の部屋へ。部屋の前で名前を呼んでみた、しかし返事がない。勉強でもしているのだろうと思い、私はリビングへ戻ろうとした次の瞬間、千菜美の微かな声が聞こえて来たのだ。私は千菜美の部屋をそっと覗いてみた、すると私の目に飛び込んできたのは信じられない光景だった。千菜美は椅子に座り左手はパンツの中に入れアソコを触っていたのだ。私はショックだったが暫く様子を見る事にした。千菜美の左手は少しずつ速くなっている様な気がしたが、千菜美は私が覗いている事に全く気づいていない。すると千菜美は声を出し始めた。
 「お兄ちゃんダメだよぅ、こんな事しちゃあ」
 どうやら千菜美は妄想の中で兄に犯されているらしい。すると千菜美は上着を脱ぎパンツ1枚になってしまった。千菜美は椅子に座り直し、左手は小刻みにパンツの中の割れ目を触っている。
 「あん、お兄ちゃんそんなに触っちゃ駄目ぇ、千菜美おかしくなっちゃうよー。」
 そして、千菜美の左手は徐々に速くなっていく。
 「お兄ちゃんもうやめてぇー、私本当におかしくなっちゃうー」そう言うと千菜美は体をビクンとさせぐったりしてしまった。
 私は小4の娘のオナニーを目撃してしまったと同時にある感情が湧いてきたのだった。
 4月2日(火)
 私は昨日の娘のオナニーを見て、ある計画を思いついた。それは娘をレイプしたいという事だった。計画を実行する為にまずは、娘の部屋にビデオカメラを設置した。そして12時を過ぎた頃娘と昼食をとった。娘は今、春休み中でしばらくの間は家にいる。私も教師なのでお互い様だ。
 昼食を15分程で済ませた娘は、そそくさと2階の自分の部屋に行ってしまった。娘が部屋のドアを閉める音を聞いた私はビデオの録画ボタンを押した。するとテレビ画面に娘の部屋が映し出された。娘はビデオカメラが設置されているとは思っていない。そして娘は椅子に座り昨日の様にパンツの中に左手を入れアソコを触り始めた。すると徐々に娘の声が聞こえて来た。
 「あっ…んっ…だめっお兄ちゃん…そこはっ…」今日も娘は妄想の中で兄に犯されているらしい。すると娘は立ち上がり、素っ裸になってしまった。昨日はパンツを履いていたので分からなかったが、娘のアソコはまだ毛が生えてなかったのだ。素っ裸になった娘はカメラの方に座り足を広げた。すると娘はオナニーの続きをした。私はテレビ画面に釘付けになってしまった。しばらくすると娘は、右手でオッパイを揉み始めた。左手は徐々にそのスピードを速めていく。すると娘の声がだんだん大きくなっていくのが分かる。
「んっ…あっ…やっ…お兄ちゃ…」
娘の右手はオッパイからアソコへとゆっくりと伸びていく、次の瞬間、テレビ画面では右手で拡げられた娘のアソコが映っていた。まだ無毛のアソコの中はもうグチョグチョだった。娘の左手の中指がゆっくりと割れ目の中に入っていく。しかし上手くいかない。それもそのはずだ、小学校4年生になったばかりの娘にはかなり痛いのだから。あそこに指先を入れる度に娘の顔が痛みで歪んでいく、しかし次の瞬間、娘の声が大きくなった。よく見てみると、娘の中指が半分くらいまで入ってしまっていたのだ。何と娘は自分で処女膜を破ってしまった。それを見た私は驚いた。あそこからは出血し、中指にも血がベットリ付いているが娘はさほど気にしていない様子だ。貫通した娘のあそこはゆっくりと左手の中指を受け入れていく!
そして娘の中指はピストン運動を始める、声も次第に大きくなっていく。
 「お兄ちゃん、指は入れないでぇー、そんなことされたら私、私ぃー…」そう言うと娘は体をビクンとさせて痙攣してしまった。どうやら娘は指でイってしまったらしい。私はとても複雑な思いになった。小4の娘が、まさかこんな事をしているとは夢にも思わなかったからだ。画面では娘はまだ快感に酔いしれていた。そして娘はゆっくりと立ち上がると血をティッシュで拭き取った。ところが娘の行為はまだ終わってはいなかった。娘は机から少し太めのマジックペンを取り出した。それを持ったまま、娘はベッドの方へ向かい仰向けになった。私は不思議そうに画面を眺めていた。が私の目に飛び込んできたのはとんでもない光景だった。娘は何と、マジックペンをあそこに入れようとしていたのだった。マジックペンがゆっ!
りと割れ目の中に入っていく、さっき貫通したばかりなのでどんどん奥へ入っていく。左手を小刻みに動かし娘は喘いでいた。
 「あんっ、はぁ…お兄ちゃんこんなの事やめてぇー」すると聞こえて来たのはいやらしい音だった。グチョ、グチョと、小4の娘のあそこから私の耳の中に響いて来た。画面の中の娘はピストン運動を続ける。そのスピードはゆっくりと速くなっていく、喘ぎ声も次第に激しくなっていく。
 「あぁっ、お兄ちゃん私もう駄目っ、オシッコがぁオシッコがぁっ」そう言うと娘の左手はスピードを増していった。そして次の瞬間娘の声は喘ぎ声から絶叫に変わった。
 「私、本当にオシッコ漏れちゃうよー。もう駄目ぇ~~っ!」娘はマジックペを引き抜いた瞬間、大量のオシッコをしてイってしまった。娘はふと我に返り、自分のした事に泣いてしまった。しばらくすると娘は、何事もなかったかの様に服を着て、汚れたシーツを剥がし布団を干して、シーツを持って娘は1階へ降りてきた。私は動揺を隠す為外に出た。そして夕方5時頃、家に帰ると娘が夕食の手伝いをしていた。娘は嬉しそうだった、これから起こる出来事も知らずに…
 
4月3日(水)
 いよいよ実行の日だ、母は今日から1週間、旅行に出掛けて行った。家には、私と娘しかいない。そして私は朝からそのチャンスを伺っていた。しかし、そのチャンスは意外と早かった。朝食を終えた娘はトイレに向かった、私は、トイレから出た娘を呼び止めた。
 「千菜美、ちょっといいか?」
 「何、パパ?」
 「昨日さぁ、千菜美は昼から何してた?」
 「何って、勉強だよ?」
 「何の勉強?」
 「算数とか国語とか」
 「ふ~ん」
 「?」
 「じゃあ、これは何かな?」
 そう言うと私は、ビデオの再生ボタンを押した。そこに映し出されたのは布団を干している娘の姿だった。
 「どうして勉強中に布団を干しているのかな?」
 「休憩しようとしてジュースをこぼしちゃった」
 「ふ~ん、じゃあこれは?」
 そこにはオナニーの真っ最中の千菜美の姿が映っていた。
 「最近、友達と遊びに行かないと思ったら、部屋に閉じこもってこんな事をしてたのか」
 「千菜美、知らないもん!」
 「でも、千菜美がテレビに映ってるよ?」
 「………」
 「これをママに見せたらどう思うかな?」
 「!?」
 「ママは千菜美の事、嫌いになっちゃうよ?」
 「……やだっ!」
 「じゃあ、パパのいう事何でも聞く?」
 「………」
 「じゃあ、ママと学校の先生や友達に見せちゃおうかな~」
 「嫌だ、やめてぇ~」
 「パパのいう事、聞くんだね?」
 「うん…」
 「台所から椅子を持って来なさい」
 「椅子?何で?」
 「いいから、持って来なさい」
 「はい」
 「パパの目の前で昨日してた事をしてごらん」
 「はい」
 娘は服を脱ぎ始めた。そして私の目の前で全裸になった。
 「パパに千菜美のあそこが見えるように足を広げて座るんだ」
 「こう?」
 「昨日はどうやってしてたのかな?」
 「こうやってあそこを……」
 「あそこじゃないぞ、そこはオマンコって言うんだ」
 「オマ…ン…コを……」
 「聞こえないなぁ、もっと大きな声で言ってごらん」
 「オマンコを…」
 「良くできました。オマンコをどうするの?」
 「オマンコを触ってると…」
 「触ってると?」
 「だんだん気持ち良くなってくるの」
 「そうか~、じゃあパパにもっと良く見せてごらん」
 「うん、これでいい?良く見える?」
 「あぁ、良く見えるよ。千菜美のいやらしいオマンコ」
 「パパぁ~、千菜美恥ずかしいよぅ」
 「千菜美、パパがいい事教えてあげる」
 「な…に…」
 「パパにオマンコを触られてると思ってしてごらん、もっと気持ち良くなれるから」
 「うん、分かった」
 私は椅子に全裸で座ってオナニーに耽っている娘の姿に興奮した。すると 「パパぁ、パパぁ千菜美のオマンコ触ってるよ~。パパの指が千菜美のオマンコ触ってるの~」そう言うと娘の左手は一段と速さを増す。
 「パパぁ、千菜美おかしくなりそう」
 「千菜美、オマンコの中に指を入れて見せて?」
 「えっ?」
 「昨日してたみたいにさ。パパにも見せて」
 娘はゆっくりとオマンコの中に指を入れていく。
 「あっ…ん、パパぁ、千菜美のオマンコの中に指が入って行くよぅ」
 「指を奥まで入れてみて」
 「奥まで入れたら、千菜美本当に変になっちゃう~」
 「変になっていいんだよ千菜美、パパが見ててあげるからね。じゃあ指をもう一本入れてみようか」
 「そんな事したら、千菜美のオマンコ広がっちゃう~」
 「何を言ってるんだ千菜美、昨日はあんなに太いマジックペンをオマンコに入れてたくせに」
 「………」
 すると娘は左手の人差し指をオマンコの中に入れ始めた。
 「どうだ千菜美、指を2本入れた感想は?」
 「は…い…、気持ち…いい…です」
 「じゃあ次は、その指をゆっくり動かしてごらん」
 娘はゆっくりと指を動かし始めた。すると、部屋中にクチュクチュといやらしい音が響いた。
 「千菜美はいやらしい子だなぁ、こんなにHな音させて」
 「だってぇ、パパに見られて千菜美凄く気持ちがいいんだもん」
 「指をもっと速く動かして、いっぱい気持ち良くなっていいよ」
 「あ…んっ、だめっ…そんな速く動かしたら…千菜美…オシッコがっ…」
 「さっきトイレに行ったんじゃなかったのか?」
 「行ったけど…」
 「行ったけど?」
 「また出そうなの…パパぁ、お願いだからトイレに行かせてぇ~」
 「だ~め、ここでオシッコするんだ!」
 「駄目だよぅパパぁ、そんな事したら、パパにオシッコが掛かっちゃうよぅ」
 「ほら、指をもっと速く動かしてイってごらん」
 「パパ、イくって何?」
 「オシッコが出そうになる事なんだよ、さぁ早く、千菜美のいく所をパパに良く見せて」
 「あんっ…パパ~、千菜美のいくとこ良く見てぇ~、オシッコが出ちゃう!パパ~もう駄目ぇ~、千菜美いっちゃうぅ~いく…いくぅ~…ああああああっ!」
 悲鳴とも絶叫とも言えない声を上げながら娘は、私の顔面に勢い良く放尿し、イってしまった。
 「どうだ千菜美、気持ち良かったか?」
 「うん…気持ち良かった…けど、パパの顔にオシッコしちゃってごめんなさい」
 「大丈夫だよ、これはオシッコじゃないんだから」
 「えっ?そうなの?」
 「これはね、お潮って言うんだよ」
 「お潮…?」
 「そうだよ、女の人はね気持ち良くなると、オマンコからいっぱいお潮が出てくるんだよ」
 「そうなんだぁ~、千菜美知らなかった~」
 「じゃ、千菜美、パパとお風呂に入ろうか?」
 「うん!」
 そう言うと娘は、風呂場へ走っていった。
 「パパが千菜美の体、洗ってあげるからね」
 私はボディソープ手に取った。
 「パパ、どうして手で洗うの?」
 「手の方が気持ちいいんだよ、パパに背中を向けて座ってごらん」
 「は~い」
 「じゃあ、洗うよ」
 私は娘の小さな背中を洗い始めた。
 「どうだ千菜美、気持ちいいか?」
 「うん…」
 私の手はゆっくりと娘の背中から、腕、手の指先を丁寧に洗っていく。
 「千菜美、今度は前を洗うよ?」
 「前は恥ずかしいからいいよぅ」
 「駄目だよ、パパが綺麗に洗ってあげるから、さぁ手をどけて」
 娘は渋々手をどけた、そして私の手が娘の胸に触れた瞬間「ピクンっ」となった


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