溺れて2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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溺れて2

15-06-14 11:43

そして男は両手でお尻を押し開く様に肛門に顔を押し当て舌先を・・・あっ、あっ、嫌っ・・
そっちは・・・しかし舌先、男の節くれだった指が中に・・・あっふぅん・・・その度に膣が
収縮して仰け反っていました

何時しか私は目隠しをされ後ろ手に縛られ、もう小陰唇も開ききっていたと思います。びちゃびちゃに愛液が・・・私は昇りつめてしまいそうです

私の方から男のものを今度は私から口でしてあげています。目の前で間近で見る男のペニスは立派でそそりたっています

私は咥えて頭を大きく振る、喉の奥に突き刺さる様な嗚咽してしまいそうな苦しさの中で男が先か私が先かの勝負の様に・・・勿論、結果は見えてますが・・・夢でも見ているかの様に・
・早くぅ・・・男が上になった時、そっと男の背に手を回していました

そして私の中にゆっくりと入ってきました

男の硬くて大きなペニスが・・・私は我を忘れて男にしがみつき、グイッっと腰を突き出しています

「・・・イィィィ・・・」私はそう口走っていたと思います「・・イイ・・イクッ・・イッちゃう!!」私が上になったり、男と抱き合う様に絡まり合い乱れた

男に何度もイかされて絶頂に昇りつめます

ホテルを出ると私のお尻の穴の中には幾つもの玉の様な物が入っていました

男に玉を取る事も許されず、彼の為に玉を入れて帰ります

そして自宅の浴室で自らの手でゆっくりと玉を引き抜き出します

開けた浴室の窓の外には覗き混む男の顔が見えます

そう男に玉を抜く事を許されず、ただ玉を抜き取るならと許された条件は・・・旦那とするならば・・・取っても良い見せてと、そんな入れたままでは便秘になってしまいます。それにいつ気付かれるかも・・・

浴室を出た私は遮光カーテンを開けレースカーテン一枚に、カーテンの向こう窓の外には男が覗いてると思いながらも旦那に甘え誘います

「あっ・・・いいぃぃ・・・!!」
「あっ、あぁイクッ!」

勿論、外の男に聞こえる様に・・・男が満足する様に・・・男に見える様に・・・

見られて興奮しています。そして・・・大便をする時も力んで感じてしまっています

便が入っていた玉の様に排出されて、便秘になると出したいと指をアナルに・・・今では彼の為にプラグやバイブを入れてしまっています


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