大便をすっかり拭い取ると、糞とティッシュの入った袋を結んでベンチまで持っていき、智子のバッグの隣に置いた。「もう帰らんといかんな」そう思いつつも、月光を浴びた四つの美味な全裸体が名残惜しく、性欲に負けてしまうのだった。女たちの所に戻り、ズボンのフャスナーを下してペニスを見せ付け、「誰に入れようかな?」と言ったら女たちは、「私に!」「いえ私にお願いします!」「ああん、入れて下さいませ」と、両手で性器を開いたり(芳美と加奈さん)、乳房をぎゅっと掴んで性器を突き出したり(智子)して僕にセックスをせがんだ。そんな大人たちのえげつなさに友里恵は唖然としていた。僕も女たちを心の中では軽蔑しながらも、「じゃあ、皆に入れてやるからきちんと並べ」と命令した。まんこをペ!
スで満たして欲しい奴隷たちはおとなしく従った。左から加奈さん、芳美、智子。「友里恵はいいのか?」「はい・・・」一回やったからいいか・・と思って加奈さんから貫いていった。「あああ!」夢中で上下にピストンした後芳美に移った。「ああん、もっとお・・・」加奈さんが腰をくねらせながら催促したが無視して芳美のまんこに挿入した。「はあん・・」甘い声が漏れ、犯しながら濃厚なキスをした。獣と化している芳美は夢中で僕と舌を絡め合った。それから智子を愛してやる。「ああ・・・あっ、あっ、あっ、あっ・・・」激しいピストン運動に合わせるかのように自らも上下に体を動かし続けたところで加奈さんに戻り、男根を挿入していく。「あ、いい・・・あ、あ、あ・・・」加奈さんはもう僕を離すまいと!
両腕で強く抱き締めた。「あんあんあんあん!
・・」「ああ、早く下さいませ・・・」途中でペニスを抜かれて強い欲求不満の芳美が悶えて呟いた。智子も、「ご主人様、もう・・・もう・・・」ともじもじしている。加奈さんから離れようとしたら、「いけません・・・」と又抱き付いてきた。「加奈、ずるい」芳美が責めたが加奈さんは男根を離さないように腰を突き出した。僕もそれに負けてこの美しい叔母とのセックスに溺れた。「あん、あん、いいですう、ご主人様・・・」「加奈さん・・・」舌を絡めて濃厚なキスをした。その時絶頂が迫り、僕は狂ったようにせわしなくピストンを繰り返した。「あ、あ、あ、あ、あ・・・」「ううう・・・」「あああ・・・」溜まっていた精液と欲望を一気に膣に注ぎ込んだ。「あああ・・・」 !
加奈さんは立っていられなくなって草の上に座り込み、「はああ・・・」と、満ち足りた表情で舌を嘗め回した。それは以前の叔母そのもので、精神異常に戻ってしまったのではないかと思った。そんな僕のペニスがまだ硬く尖っているのを芳美と智子は悦び、芳美が勝手に僕のペニスを掴んで自分のまんこに入れようとした。「おまえ・・・」「お許し下さい・・・もう狂いそうで・・・」「しょうがねえなあ」僕はペニスをこの性的狂女のまんこに入れてやった。「あああ・・・」狂女は顔を夜空に向けてメスの悦びを放った。僕たちはつながったまま小道に出て反橋方向へ歩いて行った。「おまえも付いてこい」「はい、あなた・・・」芳美は僕の妻になり切った思いで後ろへ歩いていく。「ほら、一二一二一二・・・」「あ!
凄い!こんなの初めて!」「愛しとるよ」「嬉しい!
!」「一二一二一二・・・」満月の光を浴びて二匹のオスとメスは合体したまま移動し続け、橋の近くまで来て元の方向へ戻り始めた。その間あまり性ピストンしないながらも芳美はまんこの中の男根を十分に感じているらしく、「ああ・・・」とか「いい・・・はあ・・・」「あなたあ・・・」など、蕩けるように甘い声を出しているのだった。「結婚したいです、あなたと・・・」「妻になりたいんだね?」「はい」「お前には旦那がいるから駄目だよ。それに俺はまだ十七だから無理だよ」「別れます、あの人とは・・・」つながったまま告白されたが、僕には勿論結婚する気などなかった。ただ、こちらも気があるように思わせて狂わせるのが愉快だった。「さあ、早く戻ろう」「はい・・・」「ご主人様は?」「はい、ご!
人様・・・」 皆の所まで来ると智子が芳美に、「ずるいい」と怒った。芳美は気にせずにおり、そのまま中出ししてもらいたがったが僕は彼女からペニスを抜いて智子と対面座位でつながった。「ああ・・・」待ちかねたペニスを入れてもらえて安堵の甘い声を漏らし、すぐに自分から上下にピストンを始めた。巨乳が目の前で生き生きと弾んでおり、思い切り揉んだ。「あんあんあん・・・」
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