何気無く友里恵を見たら、地面の上でしなを作ってこちらに視線を注いでいる。「こっちへ来い」友里恵はおとなしく従った。「本当は抱いてもらいたいんだろ?」「はい・・・」「初めから素直になりゃいいのに」「すみませんでした・・・」「後でな」僕は又智子とのセックスに専念した。「あんあんあんあん・・・」「女より男の方がいいだろ?」「はい、ご主人様。あんあんあん・・・」「お願い、芳美にも下さいませ・・・」傍でつらそうに悶えている。「四つん這いになれ」「はい・・・」犬の格好になった芳美のまんこに指を一本入れてやった。「あああ・・・」目を閉じ、口を開けてよがった。指ピストンをすると、「あ、あ、あ、あ、あ・・・」と性の快楽に溺れた。その様を友里恵がじっと見ている。「友里恵!
女とはこういうものなんだぞ」「はい・・・」目を見張って先輩を見詰め、さらに、揺れる巨乳にも目を注いだ。乳牛のような重みのある乳房がたぷたぷ揺れている様は同じ女として羨ましいと同時に、同性同士で愛し合いたい、豊満な乳房を揉んでみたいという誘惑にも駆られた。中に母乳がたっぷり入っている・・・「ご主人様、お姉様のおっぱいを揉んでもよろしいでしょうか?」「ふふふ。揉んでみろ。キスもしてやれ」「はい、ありがとうございます」友里恵は下から芳美の乳房を揉み始めた。「ああ・・・」「お姉様・・・」先輩の唇に優しくキスをした。「駄目よ、こんな事・・・」「でもお姉様、とっても素敵なんですもの・・・」「ありがとう・・・」美少女からお姉様と言われて褒められ、嬉しがっている。は!
るか年下の同性から四つん這いの格好で乳房!
揉まれ、キスをされている様は僕から見ても快い。友里恵は調子に乗って先輩奴隷の頭を何度も撫でながら、「お姉様・・・」と呟いた。さすがに芳美はなめられた気になり、不快な表情になった。「友里恵、やめろ」「はい」「ねえ、ご主人様・・・」芳美がペニスを欲しがって哀願したので僕は智子からペニスを抜いた。「ああん、もう少しだったのに・・・」智子は悔しそうだ。「四つん這いになってけつを上げとれ」「はい・・・」智子はメス犬スタイルになり、尻を突き出した。芳美より肉付きは良いが締まっていて実に魅力的でエロチックだ。「待たせたな」芳美とも対面座位で合体した。「ああ・・・」彼女は安堵の混じった甘い声を出し、僕を見詰めながら、「ご主人様ったら、本当にエッチなんだから・・・」と!
軽く苦笑いをして言った。「そのエッチを悦んどるのは誰だ?」僕も笑いながらからかった。「ううん・・・」「いい子だな、お前は」頭を撫でてやる。「ああ、あなたあ・・・」女は男にこそ心から甘えるものだと友里恵に見せ付けた。「友里恵、けつをこっちに向けろ」「はい、ご主人様」友里恵は両肘を折って僕に尻を突き出した。その格好にさせたまま僕は芳美とのセックスに耽った。「ああ・・・ああ・・・ああ・・・」右側に友里恵、左側に智子という全裸のメス犬を従えて耽るセックスも格別だ。智子は性の炎が燃えている最中にやめられたのでたまらずに腰をくねらせている。その智子を芳美はいい気味だと言わんばかりに一瞥しては又セックスに溺れるのだった。加奈さんは、性のとどめを刺してもらえずに悶え!
いる智子を気の毒そうに見ていたが、僕の許しが無!
いので何も出来ない。自分たちのレズ関係は今ではこの僕の命令と許可の下でしか出来ない事を痛感しているわけだ。「あんあんあんあんあん・・・」芳美は月明かりの野外と言う事もあって一層セックスに溺れているに違いない。小便するところを見られた上、もうすぐ大便姿まで見られ、さらに糞の残りを拭いてもらうだろうという、人格を奪われた存在に落ちている事がたまらなく快いのだろう。今までの夫とのセックスなんて、女性という人格を認められての平凡な行為に過ぎない。それはどんなに陶酔しようとも所詮表面的なのだ。 芳美に性ピストンさせながら友里恵と智子の尻を撫でさすった。「あんあんあんあん・・・」「ああ・・・」「うう・・・入れて下さいま!
、ご主人様・・・」三人三様の痴態を見せており、ちょっとしたハーレムの王になったような気分だ。指を一本ずつ智子と友里恵のエロ貝に挿入すると二匹のメスは「ああ!」「んんん・・・」と一層悩ましい声を上げ、指をペニスとして自ら体を前後に動かした。「うう・・・」「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」智子はせわしなくピストンをし、友里恵の方はまだ痛みがあるのか、体をゆっくり動かしている。「友里恵、無理せんでもいいぞ」「はい・・・でも、これぐらい・・・」同じ女として負けたくないのだろう。「あ、あ、あ、あ、あ・・・」芳美が僕にしがみ付いて絶頂に向かっている。「お願い、ご主人様もご一緒に・・・」「よし」僕は二匹のメスから指を抜いて芳美を抱き締め、俄然激しくピストンを始めた!
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」タコのよ!
な締め付けにたまらず、「うう・・・」と呻いた。「ああ・・・」「んんんん・・・」熱い精液がドドドド・・・と芳美の体内に注ぎ込まれた。「ああ、いい・・・幸せ・・・」芳美は体をぴくぴくさせて尚もしがみ付いていた後、両手で僕の顔を挟んで濃厚なキスをした。完熟人妻にされるままでいる快感。しかし、まだ満たされないメスが二匹いる。命令通りに尻を突き出したまま、入れて欲しさに腰をくねらせている智子と友里恵の尻を何度も撫でさすった。「もう・・・もう、お願い・・・します・・・」智子はいつの間にか両肘を折っており、僕にひれ伏すような恰好で哀願した。その友達を芳美が誇らしい思いで見ていた。主人の精液を注いでもらい、尚且つ逞しい男根でずっとつながっている優越感。僕はちょっと!
地悪い気になり、智子と友里恵に、「入れて欲しかったらこの辺りを這ってみろ」と言った。智子は草地の中を這い始めたが、友里恵は従わない。「ふん、まだまだだな」それ以上強制はしなかった。四人が小便をした所を避けつつ、智子は月の光を浴びておとなしく這い続けた。糞まで拭き取ってもらうともはや何の誇りも恥じらいも無くなるわけだ。智子は時々、芳美が対面座位でずっと主人とつながっているのを恨めしそうに眺め、加奈さんに対しては羨ましそうな眼を向けた。「乳を振ってみろ」主人に命令され、智子は重みのある巨乳を振った。「ニャーニャーと鳴け」「ニャーニャー」「次は牛だ」「モーモー」「よし、こっちへ来い」傍へ来た智子の乳房を下から両手でぎゅっと絞った。「ああ・・・」「良く張っと!
るな。乳搾りだ」掴んだ手の力を強めたり弱めたり!
て乳牛の乳搾りを真似た。その行為は同じ女として芳美にも影響し、彼女は笑みを浮かべて俯いた。「おまえもやって欲しいのか?」「はい、ご主人様・・・」「よし」僕はようやく芳美のまんこからペニスを抜き、彼女を智子の隣に這わせた。「加奈さんもおいで」「ふふふ」叔母は智子に少し近付いて這った。「友里恵はどうだ?」「・・・」「あなたもこうしなさい」芳美に言われ、「はい・・・」と彼女からやや離れて四つん這いになった。四人が並んで這っている光景は見もので、記念に、前、後ろ、横など様々なアングルで撮影をした。性のとどめを刺してもらった加奈さんと芳美は余裕を持ってメス牛になっている一方、智子と友里恵は不完全燃焼の辛さに耐えている。初めに友里恵から。乳房はまだ熟れていないも!
のの、大きさと柔らかさはある。両手でぎゅっと絞った。「モーと言ってごらん」「・・・」「さあ」「モー・・・」小声で言う。「もっと大きく」「モー」「続けて」「モーモー」「よし」それから芳美の乳房を絞った。「モーモー」言われなくても鳴いてくれた。「いい子だな、おまえは。母乳がたくさん入っとるだろうな。今度飲ませてくれよ」「はい、ご主人様」何回も乳搾りをし、そのたびに「モーモー」と鳴いてくれた。智子にも又やった後、加奈さんの乳搾りだ。「加奈の番だよ」そう言って豊満な乳房をぎゅっと絞った。「モーモー」何回も絞り、そのたびに可愛い牛の鳴き声を楽しんだ。「おっぱいを振ってごらん」「はい」目の前で双乳が揺れた。それは以前のエロ遊びと変わらない。結局僕にとっては加奈さ!
が正気に戻ろうと大して変わらない。いや、他の女!
たちも僕の性奴隷になってからはほとんど狂女なのだ。 ようやく智子を愛してやった。彼女は焦らされ続けてくすぶっていただけに、ひとたび男根を挿入されるや性の炎が燃え盛った。「ああ、いい!いい!いい!ご主人様いいです!あんあんあん・・・もっともっと!ああんああんああん!」友里恵は先輩奴隷のその狂い様に、女は焦らされれば拷問の苦しみに囚われ、それから解放されるためには男にひれ伏すしかないという事をまざまざと見せ付けられた。自分もひどく疼いており、この苦しみから逃れるためには僕に縋るしかない事を実感している事だろう。以前の彼女なら僕が他の女と食事をするだけでも許せなかったのに、今では複数の性奴隷の一人として、!
器の疼きを癒してもらうためにおとなしく待っており、さらには疼きからの解放を請わなくてはならないのだ。「あっ、あっ、あっ・・・」智子は最後に向かって上り詰めており、「抜いていいかい?」と聞かれるや、「あ、駄目!嫌!」と泣きそうな顔になった。「最後までお願い!」心配でこっちを振り返って見た。「友里恵が待っとるんだ」わざとそう言うと、「駄目!お願いしますう!」と自らピストン運動までした。四つん這いで必死になっているその姿。乳房は激しく揺れ続け、浅ましい程だ。「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」「うう、行く・・・」「一緒に!どうか一緒に!」「んんん・・・」「ああ・・・」「ああああ・・・」精液が放出された。「ああ・・・」「んんん・・・」智子は力無く草の中に!
を埋めた。「はああ・・・」僕も疲れて、まんこか!
ペニスを抜き取った。「はあ、はあ、はあ・・・」
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