「どうしたんだ千菜美?」
「何でも…ないよ」
「そうか」
私の指先が娘の乳首に触れる度に、娘の体がピクンとなっていく。上半身を洗い終えると、娘を立たせた。
「今度は足を洗うからね」
私は娘の両足を綺麗に洗ってやった。そしていよいよ娘のあそこに手が伸びようとした時、娘が
「そこは自分で洗うからいいよぅ」
と、言ったので私は
「駄目だよ、ここは一番綺麗にしておかないと。パパが洗ってあげるから、足を開いて良く見せてごらん」
私は再びボディソープを手に取ると娘のあそこに手を伸ばした。
「じゃあ洗うよ?」
私の指先が娘の割れ目に沿うように這っていく。
「あっ…んっ、パパぁ~、やめっ…」
「どうした千菜美、変な声を出して気持ち良いのか?」
「う…ん、気持ち…いい…のぉ」
「じゃあ、パパがもっと気持ちいいことしてあげよう。千菜美、オマンコを広げてごらん」
「パパ、こう?」
「よ~し、じゃあ入れるぞ」
「入れるって何を?」
「パパの指だよ?」
そう言うと私は娘のあそこに中指を入れた。
「千菜美、見てごらん、パパの中指がオマンコの中に入っていくよ」
「あぁっ、いやっ、パパ駄目だよ…ねぇ…」
娘のオマンコの中は多少きつかったが、私は中指に力を入れ奥へと挿入した。すると娘が
「あぁぁぁんっ」
と言う悲鳴みたいな声を出した。
「どうした、千菜美?」
「パパの指が、千菜美の中に入って来るよぅ…パパぁ~、駄目ぇ~」
私はそんな娘の声もお構いなしに、さらに中指を奥へと挿入した。すると、指先に粘膜の様な物が当たった。何と、中指が奥まで入ってしまったのだ。
「千菜美、見てごらん。パパの指が奥まで入ってしまったよ」
「いやぁ、駄目ぇ~、パパぁ抜いてぇ~」
「えっ?抜いてもいいの?」
そう娘に聞くと、娘は小声で
「ダ…メ…抜かないで……」
と、言った。
「じゃあ、動かしていいんだね?」
と聞くと、娘は頷いた。
「じゃあ、ゆっくり動かすよ?」
そう言うと、私は中指をピストンさせた。
「どうだ千菜美、気持ちいいか?」
「あっ、気持ち…いいの…」
「千菜美、もう一本指を入れてみようか」
「もう一本指入れるの?」
娘は驚いた表情をしていた。なぜなら、娘にとって大人の男の人の指2本というのは、あのマジックペンよりも、少し大きいのだ。
「そんなの、無理だよぅ」
「大丈夫だよ千菜美、ゆっくり入れるから」
私は人差し指を娘の中に入れようとした、が、もう既に1本入っているので、もう1本入れるのは、かなりきつかった。しかし、2本目をゆっくりと入れた。人差し指が3分の1ぐらい入ったところで、娘が甲高い声を上げた。
「どうした、千菜美っ」
「痛いよぅ、パパぁ~…千菜美のオマンコ痛いよ~……」
「千菜美、もう少しで良くなるから、力を抜いて」
私がそう言うと娘は、大きく深呼吸した。
「まだ、痛いかい千菜美?ほら、見てごらん、指が全部入ったよ」
「痛く…ない…よ」
「じゃ、いくよ」
私は2本の指をゆっくりと動かし始めた。
「あぁっ、パパの指がぁっ、千菜美のオマンコの中で動いてるよぉっ!」
「どうだ千菜美、気持ちいいか?」
「凄いよぉ~、パパの指太くて、気持ちいいのぉ~」
「少し速く動かすよ」
「だっ、駄目ぇ~…そんなに速く動かしたら千菜美、千菜美ぃ~、立てなくなっちゃうよ~!」
「頑張るんだ千菜美っ!ほらっ、ほらっ」
「あああぁっ…いやぁ…パパぁ…千菜美ぃもう駄目ぇ~おかしくなっちゃうぅっ」
「よし、千菜美、思いっきりイっていいぞ」
「ああああん、パパっ!千菜美ぃ、パパの指でイっちゃうよぉ~あああ、もう駄目ぇ~~!いくっ!いくぅ!」
すると娘は大量の潮を噴いてイってしまった。
「どうだった、千菜美?気持ち良かったか?」
「ハァ、ハァ、気持ち…良かったよ、千菜美、男の人に触られたの初めて~」
「そうか、そうか、パパも嬉しいよ。じゃ、石鹸を流そうか、千菜美」
「うんっ!」
娘の体を流し終えると、娘がいきなり
「今度は、千菜美がパパのを洗ってあげる」
と言って、私の股間に手を伸ばした。私は、
「パパのは、汚いからいいよ」
と娘を止めようとしたが、娘はもうボディソープを手に取っていた。
「パパ、じっとしててね」
そう言うと娘は、私のペニスを洗い始めた。
「どう?パパ、気持ちいい?」
「千菜美、やめなさい」
「何で~、パパのオチンチン、大きくなってるよ?気持ち良いんでしょ」
娘は、ニヤッと笑って少しずつ手のスピードを速めていった。
「ねぇパパ、気持ち良くないの?」
「気持ち…いい…けど…」
「けど?どうしたの?」
「これ以上…されたら…パパ…」
私は我慢するのに必死だった、しかし、娘は全部知っていたのだ。
「パパもしかして、イキたいんでしょ?千菜美が見ててあげるから、いいよイって」
娘はありったけの速さで私のペニスをしごいた。
「千菜美、パもう…いく…ああっ」
するとペニスから、勢いよく精子が飛び出した。娘は不思議そうな顔で
「パパ、何これ?オシッコ?」
と尋ねてきたので、私は
「これはね、精子って言うんだよ。男の人も、気持ち良くなるとでるんだよ」
と言うと娘が
「もう一回してあげようか?」
と聞いてきたので、私は
「今日は、もういいよ」
と言ったのだが、娘が
「もう一回したい~」
と、言うことを聞かないので仕方なく、
「オチンチンについている、石鹸を流してからだったらいいよ」
と言うと、娘は石鹸を洗い流した。
そして私は、ある事を思いついた。それは、69だ。それをゲームと称し娘に提案した。
「なぁ千菜美、今からパパとゲームをしよう」
「ゲーム?」
「そうだよ」
「どうするの?」
「千菜美がパパのオチンチンを触って、パパが千菜美のオマンコを触って、先にイった方の負け。負けたら罰ゲームがあるからね」
と言うと娘は
「千菜美、絶対負けないもん!」
と勝ち誇った表情で言った。
「じゃあ、パパが横になるから、千菜美はパパにオマンコを向けて跨がって」
「うん!」
「じゃあ用意スタート」
そう言うと、2人はお互いに触り合った。
「どう?パパ、気持ちいい?」
「あぁ、気持ちいいぞ。千菜美は?」
「千菜美も…あっ…気持ちいいよ」
「千菜美、指入れていいか?」
「いいよ…パパぁ…早くぅ…入れてぇ」
「入れるぞ千菜美、ほらっ」
「あああっ…パパの…指が…千菜美の奥まで…入ってくるぅ」
「千菜美、手はどうした?手が止まってるぞ?」
「だってぇ、気持ちいいんだもん」
「仕方ないなぁ、千菜美は」
そう言うと私は、娘のあそこから指を抜いた。
「!?…ねぇパパぁ…何で抜いちゃうの?千菜美…気持ち良かったのに~」
「千菜美、もっと気持ち良くしてやる!」
私は娘のあそこ舐めた。
「 ちょっ…何するの…やめっ…パパ…そんな…とこ…舐めたら…汚い…よぅ……」
「千菜美のオマンコ、汚くないよ、美味しいよ」
「パパぁ…もうやめ…てぇ…千菜美ぃ…気持ち…よく…なっちゃうよ~!」
「いいんだよ千菜美、いっぱい気持ち良くなっても」
「でもぉ~千菜美も…パパの…オチンチン…気持ち…よく…したいのぉ」
「パパはいいから、千菜美いっぱい気持ちよくなりな」
そう言うと私は、一気に娘のあそこを舐め回した。
「ひあぁん…パパぁ…駄目ぇ…千菜美ぃ…おかしく…なっちゃうよ~…」
「千菜美、指と舐めるの、どっちがいい?」
「そんなの…分かんない~」
私は、再び指を入れながら舐め回した。
「あんっ…そんな事…したら…駄目ぇ~…千菜美…いっちゃうぅ」
私は更にスピードを速めた。
「もう…千菜美…駄目ぇ~…いっちゃうよ~…いくっ…いっくう~~!」
娘は、体を大きくくねらせた。
「……パパ、…ごめんなさい…千菜美…先にいっちゃった……」
「パパの勝ちだな、千菜美は罰ゲームね」
「そんなぁ~……」
「仕方ないだろ、約束なんだから」
「………」
娘は相当ショックだったらしく、しばらく呆然としていた。そして私と娘は、風呂場を後にした。その日は、あの後何事もなかった。
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