「…良くヤッた~ジル…ケリーの生け捕りによって…情報をさらに得る事が出来た~…しかし…
プラチナのセックス好きには~気を付けろよ…アイツのセックス好きは~女の悶え方で~……」
『…ちょっと~キャプテン…言うの~遅いよ~…解ってからじゃなくて~…先に云ってよ~……』
「…ケリーの情報によって…新たな依頼の任務遂行が出来易くなった……オイ~入れ~……」
キャプテンの号令で入ってきた男…髪の毛が長く…ボサボサの手入れがされていない男…
我が組織では…ナンバー3の称号を得ている『アジアの虎』のコードネームを持つ男……。
プラチナは相手の懐に入り込み…暗殺を主にしているのに対して…アジアの虎は…破壊を…
主としている…「…フンッ……女か~……キャプテン~…大丈夫なの~?…華奢な身体で~
…俺の任務に付き合えるの?……俺が想う女とは~…一発ヤる事だけ~と…想っている…」
「…大丈夫だ~…ジルの狙撃は俺が保証する……任務の話しをするぞ~…………………。」
『アジアの虎』と言うのは…数人の部下を持っている意味で…部隊の総称は『白虎隊』と言う…
『白虎隊』に居た狙撃手が銃弾に倒れ…その代りに私が当てられた…部隊の居所に行き…
「…今度~狙撃に~ジルが加わる~…」アジアの虎から『白虎隊』のメンバーに紹介される…
「…オ~イ~…女だよ~…僕チン~…ジルに狙撃された~い…撃ってくれる~ジルちゃん…」
部隊の一番デカイ体をした一人が言うと…イヤラシイ笑い声に…一同の笑い合いが続く……
「…ジル~あんまり~気にするな~…あいつ等は~女の扱いに~慣れていない~……それと~
今まで居た狙撃手も~…ジルに引けをとらない~イイ狙撃手だから~…気を抜くなよ~……
…しかし~ジルの短パン姿は~…噂通りだな~……目のやり場が~其処に入ってしまう~…」
そう言う『アジアの虎』の顔が少し赤くなってきたのに…ちょっと親近感を持ってしまう私は…
女の扱いに慣れていないのは…もしかして全員なのかなと想う程の男所帯である事を認識する
ケリーが喋った情報では…未だ残存の兵力がある事が解り…居所も掴み…現地へと赴く…
山の中腹の木々の茂みに身を潜め…『白虎隊』の破壊任務の遠距離援護を行なう準備をする
無線から『アジアの虎』の号令が響く…見張り所に居る人達を次々に狙撃していく…………。
「…いいぞ~ジル~…一発一人…イイ腕だ~…そのまま援護~よろしく~…」とお褒めの言葉
スコープから『白虎隊』の動きを覗き観察…チームワークが抜群で…次々に施設を制圧……
中距離から『白虎隊』を狙う狙撃手を…私が狙撃すると…「…ジルちゃん~愛してるよ~…」…
私の居る方に…親指を立て…無線で褒めてくる『白虎隊』のメンバーに親近感が跳ね上がる…
施設の大方が制圧されるが…私の覗くスコープの手前に…軍隊ナイフが…上から見えてくる…
咄嗟に…身体を回転させて…軍隊ナイフを持つ男の攻撃を逃れるが…男はさらに攻撃をする
ナイフで少し切りつけられ…動きが散漫になる私に…さらなる攻撃をされ…肌が露出すると…
「…何と~…女か?……女なら~…素直に~服を脱いだ如何だ?…降参しろよ~…女~…」
男はかなりのナイフ使いの様で…私の着ている服を…布一枚だけを…巧く切り付けてくる…
「…長ズボンを~履いているからと想い…切って見れば~…足首と太ももに…ワルサーPPKと…
ナイフを隠し持っていたか~…なかなか…イイ装備だ~…俺の襲撃を予想していたか?…」
男を言うとおりに…襲撃されても…反撃する装備を身に付けているが…男のナイフ捌きに…
反撃が出来ず…服はボロボロにされ…山の中腹から転がり落ちるしかない私は…下にある川へ
男の攻撃から逃れる為に…ワザと飛び落ちていく…川の水の中に落ちて…潜り泳ぎ…岸へ…
しかし…男も同じ行動をしていて…私の足首を手で掴んでくる…足首のワルサーPPKの拳銃を
外され…太もものナイフも外され…長ズボンが短パンになってしまったズボンも…脱がされ…
パンティ一枚にされる…男は私を川底に圧しやりながら…上着も脱がし…ブラジャーだけにする
そのブラにナイフを当て…イヤラシイ顔を私に魅せてから…ナイフでブラをゆっくりと切り捨てる
男は川底に私の身体を圧し付け…パンティの上から指で…オマンコを弄り始めてくる……
{…んんッ…嫌~…何て~男~…女の私を~遊んでから~…殺すつもり~…んんッ…あッ…
…ああッ…凄い指使い~…ああッゴボッ…違う時に~逢いたかった~ああッ…あッぅッ…んッ…
んんッ…ナイフだけでなく~女の悦ばせるのが~ああッ…んんッ…ああッん…ううッ…ゴボッ…}
悪い男でも…感じ易い処を弄られれば…感じてしまう女の性…息の気泡を溢れさせつつ…
感じてしまう男の指使いに…身体は反応してしまう…そんな私の視界に…切れたブラじゃーが…
ま近にある事に気が付く…ブラの裏側にある…小さなナイフを取り出し…男に反撃をする…
一瞬怯む男の隙を逃れ…水面に顔出し…息継ぎをしながら…岸へ必死に泳いで行く……
岸に上がり…川で流された分…上流へ走っていくと…男も岸に上がり…追い駆けてくる……
「…何だよ~…また~水泳がしたいのかよ?…」と大声で叫ぶ男に構わず…川に飛び込む…
川の水に潜り…外されたワルサーPPKの拳銃を…川底で探すと…想った通りに落ちている…
だが…男は川に入らず…私が水面に顔出して…息継ぎをするのをナイフを構えて待っている
水中では拳銃は使えない…息の限界が近くなり…仕方が無く…水面へと浮き上がると…男が…
投げたナイフは…私の居る場所より違う方へと飛んでいく…男の体には…私の太ももにあった
外されたナイフが刺さっている…「…ヒュ~~…ヤルね~ジル~…ナイフの狙撃もイイね~…」
アジアの虎が川岸に居て…私を褒めながら…川へ体を入れて…私の居る方へ泳いでくる…
「…嫌~コッチに~来ないで~…」と叫ぶ私に…「…何だよ~…それは~無いだろう?…」
腕を大きく拡げ…在り得ないポーズをするアジアの虎は…さらに近ずいて来るので…私は潜る
オッパイを腕で隠し…身を丸く縮込ませる私を…『怪我でもしたのか?』とアジアの虎は心配して
私の腕を振り解く…プルンと弾く様に…私のオッパイは揺れ…其れを凝視するアジアの虎は…
顔を赤くしてくる…『…もぅ~初心なんだから~』…と想う私の腕を離すアジアの虎は…慌て始め
溺れる様に水中でジタバタする…アジアの虎のズボンを脱がし…『…女の扱い教えてあげる…』
川底に沈むアジアの虎のチンコは…私の口の中で大きくなっていき…虎は借りてきた猫なり…
私にされるがままのアジアの虎のTシャツを脱がすと…鍛え抜かれた筋肉を…舌で舐めながら
顔へと近ずき…覆い被さりキスをすると…アジアの虎は…私の紐パンティの紐を解いてくる…
そのままアジアの虎のチンコを…生死を彷徨った興奮状態の私の身体を沈静するかのように…
這入って来る…{…んんッ……あッ……んッ~~~……アジアの虎を~制圧しちゃった~…}
下から突き上げてくるアジアの虎のチンコは…私の中を気持ちイイ程に…刺激してくる……
{…ああッ…ああッん……ゴボッ…イイッ…気持ちイイッ…戦いの後のセックスは~イイッ…あッ…}
息が苦しくなってくるまで…川底で歓喜するアジアの虎と私…水面に顔出し…岸に近すき…
「…嫌~…もっと~気持ち好くして~…」と催促する私に…アジアの虎は…川岸に私を寝かせ…
「…ああッ…ああッ…ああッん…んんッ…虎のチンコ~…気持ちイイッ…ああッああッ…ああッ…
ああッん…ああッん…ああッん…ああッ…ああッああッああッ…もっと~…ああッああッぅぅッ……」
身体の半分以上が水中に没したまま…アジアの虎は…私の上で腰を早く動かしてくる………
「…おおッ~~ジル~…そんなに~締め付けないでくれ~…おおッ…おおッ…気持ちイイッ…」
アジアの虎は…歓喜の咆哮を叫びながら…腰を早め…私の中に…精子の咆哮を溢れさす…
そんな私も…奥を突きに突かれ…頭を川岸に圧し付け…歓喜しながら…イってしまう……
「…ああッああッああッ…ああッんん…ああッああッああッ…イクッ…ああッああッ~~…んんッ…
ああッああッああッ…ああああッ…イクッ…あああッあああッ………ああああああああッ…んッ…」
投稿者:マゼラ
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