食事を終え…会計に脚を運ぶと…自分の食べた物を…払おうとする豊君の手を抑えて……
「…いいのよ~手伝って貰っているから~…会社の経費で落とすし~」とお姉さんぶりを発揮…
『ご馳走様』を言って一足先にレストランの出口に向う豊君の背中を見惚れてしまう私に……
「…あの~これを~…渡すように女の人に言われて~」と定員がお釣りと一緒にメモを渡される…
メモを視ると…携帯の電話番号…『先ほど居たあの女?』と想うとポケットに入れ…豊君の元へ
出口で待っている豊君の横に寄り添い…「…ねェ~腕組みしない?…知っている人は居ないわ」
恥かしそうにする豊君が…可愛く想えて…またお姉さんぶりを発揮…強引に腕組みをして歩く
今の私は…豊君以上に恥かしい想いがあり…心臓はドキドキと早鐘を打ち…豊君の腕が当る…
乳首は既に起ってしまい…オマンコはジンワリと熱くなってくる…顔も赤く…火照り始める……
『…ヤダぁ~…私~未だ~シタいのかしら~…朝から午前中で9回?…そうよ~9回だと想う…
…もう~スケベな豊君とセックスすると~私まで~スケベになっちゃう~…人格が変ったわ~…
…シタい…シタい…もっと~私を責めてよ~…私の中を…豊君ので~掻き回してよ~……』
そんな私が豊君の顔を観る為に視線を斜め上にした先に…『屋上プール』の文字が見えてくる
「…豊君~プールに行かない?……食後の後の運動よ~…潜って~全身運動よ~……」
食欲が満たされれば…性欲…こんな事…今まで考えてこなかった私は…人格が変った証拠…
一瞬怯む豊君の表情を観て…私のオッパイを腕に圧しつけると…頷くイヤラシイ顔の豊君…
この時期シーズンでも無い…日曜日の午後…土日の客も…帰る準備がある為に人が居ない…
貸切状態の屋上プール…南国の太陽が照り付ける中…ホテルの貸し水着を着てプールの中へ
肩紐が無い…バンドゥのチューブトップビキニ…ゴムが緩み気味で…飛び込むとスルッとズレる
解っているまま…水面を泳ぐ豊君の下を…バサロ泳法で…潜水したまま追い着き…手を振る
チューブトップがズレて乳房が丸出しの私に…気が付く豊君は…私にジェスチャーで告げるが
私としては…私の所に潜ってきて…乳首を吸って欲しいのに潜って来ない…焦れる私は…
水面近くまで浮き上がり…豊君の水着をズラし…陰茎を口に咥えると…泳ぎを止める豊君と…
プールの底へと沈む…陰茎を愛撫をする事も無く…私の口をまたしても大きく開かせてくる…
貸切状態のプールと言っても…人が居ないだけ…公共のプールなのに…ビキニパンツを…
陰茎を咥えながら…自ら脱いでしまう…人格が変ってしまった私は…身体の向きを回転させて
シックスナインを所望すると…意を得た豊君は…指と舌で…オマンコの穴を弄り始めてくる…
{…んッ……んんッ……んんッ~~~…んッ…んんッ~~~…あッゴボッ……んんッゴボッ……
…何?…もう~…好きにシテ~………あッ……ああッん…豊君が這入ってくる…奥に来る~…
ああッ…ああッんゴボッ…あッん気持ちイイッ…ああッああッ~~…ゴボッ…ああッ…ああッ…}
正常位で…豊君の陰茎を迎い入れ…私の中を動き出す陰茎に…歓喜の声と気泡を溢れ出す
水面に繋がったまま顔出すと…プールを監視してた女性が…「…大丈夫ですか?…」と声を…
競泳水着から出ている小麦色の肌とムッチリと豊君好みの身体に…嫉妬心が沸き起こる程…
見惚れている豊君だけど…私の中に這入っている陰茎を見惚れながら少し動かしてくる……
「…嫌~感じちゃう~…んッ……んんッ……」と小さく呻くと…「…本当に~大丈夫ですか?…」
顔だけ出して…お互い抱き締め合っている私達に…監視員の女性は…また声を掛けてくる…
「…だ……大丈夫です~……潜水の泳ぎ方を~教えて貰っている~……んんッ……んんッ…」
腰を少し動かしながら…プール監視員の女性に手を振りながら…私と一緒に潜って行く豊君…
プールの底で胡坐をする豊君は…私の腰を持って陰茎を…動かしてくるのに対して私は…
平泳ぎの様に腕を廻す動作で…プール監視員を惑わす行為に及ぶが…息の気泡が溢れ出る
{…ああッん…ああッ~~ゴボッ…ああッ…ああッ~~ゴボゴボッ…ダメッ…また~イっちゃう~}
平泳ぎの様に腕を廻す動きと…陰茎を動かす動きが…巧くシンクロして…快感が倍増する…
{…ああッ…ああッ~~ゴボッ…ああッん…あッぅぅッ…ゴボゴボッ…イクッ…ああッああッ~~…
ああッああッああッ~~…んんッ…ゴボッ…イクッ……あああああああッ……………んんッ……}
水中でイってしまう私は力が抜け…溺れた人みたいに豊君に凭れかかる…その時に近ずく…
プール監視員の女性も潜って来ていて…チュープトップの水着がズレている事と…パンツを…
履いていない事と…凭れかかる私の身体を引き起こす際に…豊君と私の間を覗き見て得た事…
大きく口を開いて…息の気泡が溢れ出て止まらない程…その間を見続ける事…数十秒間……
事態を飲む込んだプール監視員は…気泡が出なくなった口をパクパクと動かし…私達を観る…
息が苦しくなったプール監視員は…慌てて水面に浮き上がると…豊君と私も浮き上がる……。
「…ゴメンなさい~…つい気分が盛り上ってしまって~…」と荒く呼吸する私が弁解すると…
「…こ…困ります~お客様~…止めて貰えますよね~…」と言って…さっさと遠ざかって行く…
その姿を…腰を動かし…見惚れる豊君は「…イイ身体してるね~……あの女性監視員~……」
「…止めて~…また~イっちゃう…あッ……んんッ……あッ……」と悶える私を抱き締めて潜り…
プール監視員と反対方向へ…一つになったまま潜り泳ぎ…プールの側面の角に私の身体を…
圧し付け…さらに腰を早く動かしてくる豊君の体を…強く抱き締めずにはいられない私の想い…
{…ああッああッ~~ゴボッ…ああッ…ああッん…ああッああッ~~…もっと~…ああッゴボッ……
ああッ…イクッ……ああッああッん…ああッああッ~~…ゴボッ……ああああああッ……んんッ…}
11回目の絶頂を迎え…水面に顔出し…荒々しくキスする私は…一旦プール監視員を睨んで…
また荒々しくキスをしてから…「…私のパンツ…アソコに~沈んだままよ~…取って来て~…」
硬く…勃起したままの陰茎が私の中から出てくるのを…水着で隠す豊君は…そのまま私から…
離れて潜り泳ぎ…沈んだ私のパンツを取り行く間…邪魔してきたプール監視員を睨み続ける私
『…イイじゃない~…黙って黙認してれば~イイのに~…邪魔しないで~…』と想う私の頭では…
『イイ身体してるね~あの女性監視員~』の豊君の言葉が…頭の中でのリピートが止まらない…
私のパンツを持って戻ってくる豊君にパンツを持たせたまま…私だけ潜って…豊君の体の影で
陰茎を口に咥えて…水中フェラで精子抜きをする…溢れ出る精子は全て自分の胃へ飲み込む
お互いスッキリした処で…プールから上がり…大き目のサマーベットに豊君と一緒に寝転がる…
プール監視員を一旦見てから…寝転がる豊君の体の上に覆い被さり…人目を気にせずキス…
豊君も私のお尻を手で撫で回し…水着の隙間に指を入れて…お尻の割れ目を擦ってくる…
「…あッん……ダメッ……また~入れたくなっちゃうでしょ~…」と髪を指で掻き揚げながら…
サマーベットの近くのテーブルに置いた私の携帯が視界に入ると…あの電話番号が気になり…
プール監視員への嫉妬心が強かった衝動から…あの電話番号を押して掛けてみたくなり…
それを意識すればする程…沸々と行動したくなり電話を掛けてしまう……呼び鈴が鳴り続く…
相手の声が…女の声であると…咄嗟に乳首を豊君の口に持っていくと…ビキニの上から豊君は
甘嚙みしてくる…その快感に声が出そうになるのを押し殺し…一呼吸置いてから電話に出る…
「…私~……あなた~電話する様に言ったでしょ~……………ぁッ…………何?……ぁッ…
……気にしないで~……物が当って~…………………………ぁッ…………話を続けて~…」
電話の向こうの…あのオッパイがデカイ女に…私と豊君の関係を想像させる行動を取る私を…
知らない豊君は…乳首の甘嚙みをしながら…パンツの隙間から私の陰毛を指で引っ張る…
そのちょっと痛い感覚は…心地好い快感になり…南国の暑い太陽に照らされた私のビキニは…
乾き始めているのに…股間だけは…また濡れ始め…ビキニの隙間から…愛液が滴り落ちる…
「……………ぁッ……………………解ったわ~…後で~…」電話を切り…テーブルに置き…
陰毛を掻き分けながら…進む指に…声が出ない様に歯を食い縛り我慢するが…指が穴に這入り
「…んんッ……豊君~ダメッ……んんッ………イや~止めちゃ~……んッ……プールへ……」
私を抱き締め起き上がる豊君は…そのままプールの水の中に…飛び込み…プールの底へ…
仰向けになる私の上に覆い被さる豊君は…指から陰茎に変え私の中へ…奥にズンと来る陰茎
{…ああッ…ああッ~~ゴボゴボッ…また~来た~…気持ちイイのが~…ああッああッ…んッ…}
豊君の体に脚と腕を捲きつけ…お尻を抓りながらミミズを陰茎に一撃加えると歓喜する豊君…
{…今度は~一緒よ~…一緒に~イこう~…ああッああッああッ~~…イクッ…ああッゴボッ…
ああッぅぅッ…奥を~もっと~突いて~ああッああッああッん…ゴボッ…ああッ~~ああッ~~…
イクッ…ああッああッああッ~~…ああああああああッ…………………んんッ………ゴボッ…}
イった後…キスしながら…水面に浮き上がり…息継ぎをしてから…またキスをする私の視線は…
プール監視員へと向く…ワザと反対側に顔を背けるプール監視員の知らん顔は紅潮してる…
『…そうよ~…知らん顔してれば~イイのよ~…』と私の頭では…あのオッパイがデカイ女を…
如何してやろうか?…思案中である……。
投稿者:マゼラ
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