水中性=淫行=親子丼編14_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性=淫行=親子丼編14

15-06-14 11:43

海水を飲み込み…口が塩辛い想いをしてる豊君が私の身体にさらなる体重を載せてくる…
『…うう~~ん…豊君の体重の重みが…意外に心地イイ~…残念なのわ~…私の中の~……
陰茎が小さく~縮こまっている事~…ダメ~…息吸いに行っちゃ~…よく私を~こうして~……
抑えて苛めたでしょ~…豊君が~…そんなに~息が苦しい顔~…観たの~初めて~………』
息が苦しくて~口が塩辛くて~…海面に顔出して…息継ぎがしたい豊君のお尻を手の平で…
撫ぜながら…時に…抓ったりするけど…オマンコの中で…存在をアピールしていた陰茎が…
小さくなってしまい…締め付けの拘束から解放された陰茎は…スルッと私の中から抜けて…
海面に一直線に浮き上がっていく豊君…小さく縮こまった陰茎が…とっても可愛く観得て…
『…もう~可愛い~!…』と想いつつ…海底を足で蹴って…浮き上がる豊君を…追い駆けて…
小さくなった陰茎の先端を指で摘んで…『…如何したの?元気ないじゃん~…んんッ…息が~
…お姉さん~息が苦しくなってきたけど~…頑張って~…元気にしてアゲル~…ングッ……』
小さくなった陰茎を口に含む…『…何時もなら~口を大きく開けないと…咥えられないのに~…
…おちょぼ口でも~…入っちゃう~…可愛い~…ムニュ~…ムニュ~…んッ~~~…んッ…』
海面に浮いている豊君の体の下に…自分の身体を入れ…下半身を豊君の顔の方へ向けると
{…んんッ~~…ああッ…指が~…ああッ~…オマンコの中に~…ああッ…んんッ…ゴボッ…}
シックスナインのまま…また海底に沈んで行く…息継ぎもさせて貰えず…お返しとばかりに…
豊君は…私を窒息責めにしてくる…{…んんッ…あッ~豊君のが~…大きくなってきた~…}
おちょぼ口だった私の口の開きが…ドンドンと陰茎の大きさに比例して…大きく開いていく…
{…ダメよ~豊君~…息継ぎしてないし~…ああッ……ああッゴボッ…同じ苦しいのなら~……}
挿入を希望する私の心を読んだのか?単なるスケベ発想なのか?…豊君は私の身体の上で…
向きを変えてくる…私の顔の方へ…あのイヤラシイ顔が…私の顔の方へと…ジワリと向いてくる
{…あッ……あッ~入れて~……ああッ…もっと~奥に~来て~…ゴボッ…ダメッ…息が~……
イルカも~鯨も~息を呼吸する哺乳類~…息が苦しい想いで~海の中でセックスするのかな?
…ああッ~~…ああッ~~気持ちイイッ…息の苦しいの~忘れさせて~…ああッ~そうッ……
もっと~ああッ~~…ああッ~~…イイッ…あッ~豊君~…また~イっちゃうよ~…ああッん…}
海洋学者たる知識が…こんな時に出るなんて…馬鹿な私と想いつつ…陰茎に歓喜する……

{…んんッ…ああッ…ああッぅぅッ…ソコッ…もっと~突いて~…ああッ~~ああッ~~…あッん…}
息の気泡が出なくなった…大きく開けた私の口を…喉奥まで覗き観られ…オマンコの奥を…
突かれた私は…豊君に顎を突き出し…頭を下に向け…歯を食い縛りながら息を我慢しつつ…
歓喜する事数秒後…豊君は突き出した私の顎を甘嚙みしてから…私の顔を元に戻し…鼻を…
指で摘んで…口を口で覆い被せ…息を吹き込んでくる…{…あッ~~豊君の~息が~……}
肺が欲しがっていた空気を…夢中で肺に取り込む私は…豊君の頭の後を手で抑えている…
そんな豊君は強引に私の抱き締めから…体を離し…私の腰を手で持つと…陰茎を動かす…
{…イや~気持ちイイッ…ああッ~ああッ~…イクッ…ああッ~~ああッ~~…ゴボッ…あッ…}
顔の横を自分の手で抑えてから…指を自分の髪の毛の中に入れる仕草をしながらの歓喜後に
貰った息を…溢れ出しながら…背中を丸め…イってしまう私を…豊君は抱き締め海面へ……
「…ハァッ~~…ハァッ~~…ハァッ~~…ハァッ~~……ハァッ~~~……豊君~………
私~また~イっちゃた~…キスして~…んんッ…んんッ~~~~…ねェ~未だ~私を~……
イかせ足りないの?…大きくなった豊君のが~居るだけで~…オマンコが~ヒクヒクと痙攣して
…また~イっちゃいそうよ~…ダメッ動いちゃ~…海老の研究で来てるの~…ああッ~~…」
研究の言い訳をしながも…海面に顔出した状態で私の中を動き出す陰茎に…期待通りの…
『そんな研究~俺には関係ない~』と言わんばかりの豊君のスケベな思考に…悦びを感じる…
「…ああッ~~ああッ~~…イイッ…イイッ…あッ…ゴボゴボッ…ハァッ~…ああッ~~…ああッ
ああッぅぅッ…ゴボゴボッ…ハァッ~…ああッ~…ああッ~~…もっと~…速くぅ~…ブクブクッ」
波に飲まれて海中に没しても…豊君は海面に浮きあがり…陰茎を動かしてくるので…私は…
速い動きを注文すると…海面に浮いて居られなくなり…また海の底へと一緒に沈んで行く…

海中でも腰を動かす豊君の体に…腕と脚を絡ませ…抱き付き…奥を突き続けて欲しい私…
そんな私の背中が海底の砂地に着くと…私の身体が海底に固定される様になり…陰茎が…
敏感になっている私の奥を…気持ち好過ぎる快感を齎せ…私の顔は悦びに満ち溢れていく
{…ああッ~~…ああッ~~…ああッ~~……うんッ…背中が~底に着いた~…ああッううッ…
…身体が固定されると~ああッ~ああッ~…快感が増す~…ああッああッ~~ああッ~~…
気持ちイイッ…ああッああッああッ~~…イクッ…ああッああッああッ~~…ゴボゴボッ…あッ…}
ここでミミズ千匹を豊君にスルと…動きが散漫になってくるので…ココは私だけが得をする事に
{…ああッ~…豊君に~ミミズのサービスよ~…如何?………イや~…豊君も~動いて~……
…動いて~…ダメ?…動けない?…動けるようにするから~動いて~…あッ…そうッ…イイッ…
あああッ…あああッ~~あああッ~~…イクッ…ああッゴボゴボッ…ああッああッぅぅッ…ゴボッ…
…ああッああッああッ…ああッああッ~~……イクッ………あああああああッ………んッゴボッ…}
私がイクと…陰茎の動きを止め…私を強く抱き締めてきて…キスしてくる豊君を…私も抱擁して
キスを続けると…私の旦那を強く熱く愛した感情が…豊君にも芽生えた後の危惧抱いてしまう
『…強くセックスされる所なんか~旦那と一緒~…スケベで~…スグに~…セックスを求め~
私を~抱き締めてくる処も~一緒~……私~…豊君の事~……愛いさずには居られない~…
……でも~…豊君は~…私の事~愛しちゃ駄目~……私の事は~セックスさせてくれる女と~
想っていればイイのよ~……だって~……私は~……人妻なんだから~…愛しちゃ駄目~…』
海面に浮き上がる豊君とキスしながら…想う私…海面に顔出し…息継ぎする私の顔を観て…
「……沙織さん~…今まで観た事が無いほど~…嬉しい顔してるよ~…」と豊君が言ってくる…
「…うん…もの凄く嬉しいの……」…言葉を言おうとする豊君に抱き付き…キスを続ける……。

午前中もお昼近くになり…朝ご飯を食べ過ぎた筈なのに…お腹が空いてくる私のお腹が鳴る…
「…え~~…お腹空いたの?」…「…ヤダぁ~聞こえたの?…もう~誰かが激しいからよ~…」
膣痙攣も治まり…勃起したままの陰茎を私の口で水中フェラで精子抜きをしてから…船に戻る…
『…研究の仕事が捗っていないけど~…後で~豊君に海老を生け捕りして貰って~持ち帰って
…何を食べているのか?…研究所で調べれば良いかな?…』と安易な考え方を思いつく…
ダイビングショップのある大島で船を降りて…お昼を食べる為に…ホテルのレストランに入る…
ランチメニューを決めながらも…フランクフルトの文字と画が私の視界から消えていなくならず…
別注文して…少し豊君のより細い…フランクフルトをワザと1本丸ごと…口に頬張り…魅せる…
『………………ヤダぁ~反応しない?……馬鹿みたいじゃない~…イヤラシイ事してるのに~』
フランクフルトでフェラを連想して貰いたかったのに…食べる事に夢中の豊君に…冷たい視線を
送り続けると…豊君の携帯の電話が鳴り…席を離れて居なくなる…一人で食べていると………
「…ねェ~あなた~…私の豊を~如何しようと想っているの?…」と豊君が座っていた席を…
テーブルの下に圧し入れつつ…大きなオッパイを…ブルンと揺らしながら聞いてくる若い女…
見上げた私は…『…貴賓に満ちたお譲様だこと~…しかも~デカイ乳してるのね~重くない?…
…でも~コノ娘~……あの時~豊君と海中セックスしてた娘では無い~…誰?…この娘?…』
若い女の言い分にちょっとドキリとするけど…大義名分が大いにある私には…屁でもない…
「…私~海洋学者をしているの~…研究課題を捕獲するのに~…同じ大学出身の豊君に~…
応援をして貰ってるの~…彼の潜水能力は~…期待通りで~…とても助かっているわ~…」
何か意義がありますか?って顔を向ける私に…若い女は…苦虫を嚙む砕いた顔をする……
『…イイ感じ~気分がいいわ~…コノ手の若い女は…面倒だから~…それにしても同じ大学?
嘘も方便ね~…私とした事が~…でも~潜水能力は~期待以上かしら~大好きよ豊君!…』
苦虫を嚙み終わった様な顔をする若い女は…「…豊とは~…愛し合ってるの~…だから~……
それ以上の邪魔をしないで~…終わったら~返してね~…心も体も~…私の者だから~…」
『言われなくても~コレ以上は~踏む込むつもりは無いわ~………豊君次第だけど~……』
「…ええ~…解っています~…」と言う私にさっさと背中を魅せて居なくなる若い女………。

投稿者:マゼラ


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