水中性向=淫行=親子丼編13_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=親子丼編13

15-06-14 11:43

午前中の段階で…3回もイってしまう…悦び満ちた私の顔…予定通りの豊君のスケベな行動の
海底でのセックスに…ご満悦の私は…水中カメラを持ってくるのを忘れていた事に気が付く…
「ねェ~船に戻りましょ~…カメラを持って来るのを忘れちゃった~」と身支度を整えながら言う
何時もの私なら…初歩的なミスに堪忍の尾が切れそうな位に自分を怒る所だけど今日は違う…
『…豊君を連れて来て正解!…精神的に~気が楽だし~…水槽での水中セックス調教が~…
イイ感じで~私に作用してるし~…そろそろ~豊君に~…イイご褒美を上げなくちゃ~……』
船に戻り…カメラを用意する様に豊君に言って…船長さんに見られない様に私は海に潜って…
船の下側でウエットを脱ぎ…ビキニに着替える…よく行なう…早着替えが板に付いている私…
カメラを持って来た豊君がそのまま海に飛び込んだ時に…私の黄色のビキニに気が付いた様で
未だ…下のパンツの腰紐を結び中で「…今~着替えたの?…早いね~…」と豊君が言ってくる
紐を結びながら「…上は被って…前のチャックを閉じて…下は紐を結べば~…着替え終わり~」
上のビキニトップは被る様に肩帯に腕を通して…前のチャックを閉めるタイプで…ボトムは……
股を抑えて…腰紐を結ぶタイプのビキニ…着替え終わると…海老の居た海面へ泳ぎ出す…
海水温が上がってきたので…ビキニで泳ぎたくなった私は…フィンが足に付いているのに…
平泳ぎで豊君の前を泳ぐ…シュノーケルを海面に出し…息を呼吸しながら…後の豊君を観る…
『…もう~何て~イヤラシイ顔で…観てるのよ~…』海老の居る海面より…息を吸い込み潜る…
未だ…岩影の下に居る海老を…スナップショット…すると…アッチコッチから海老が出てくる…
よくある話しで…1匹見つかると…その周辺からたくさん出てきた海老の大群に…ちょっと焦る…
鋏みを高く上げた…たくさんの海老達は…私を攻撃的に威嚇している様だけど…海老達の…
波に揺らめく鋏みの揺れが…『…僕を撮ってよ~…』…『…私も撮ってよ~…』って言っている…
感じになって仕舞うほどの…今の私の心は…豊君によって優しくなってる…そんな海老達を…
『…ハ~イ…皆~撮ってあげるよ~…いい顔してね~…』…カメラのシャッターを夢中で押す…
夢中で海老を撮る私の背中に異物を感じる…次の瞬間には『…ブツン…』と何かが切れる音…

豊君の手が…ビキニトップのチャックを降ろしてくると…私のビキニトップは…波に揺れながら…
二つに分かれて脱げてしまい…私の乳房も波に揺れだす…『…もう~豊君~…何するの?…』
後を振り返ると…海老を手に持った豊君が居て…海老の鋏みを指で真似て…悪さをアピール…
『…ちょっと~その海老の鋏みで~…ビキニを切ったの?…酷い~…』と言いながらも笑顔の私
私に抱きつき…乳首を甘嚙みしながら…反対の乳首を指で弄くってくる豊君の頭を抱き締め…
{…んんッ!…んんッ!…ああッ…ああッ…もっと~嚙んで~…ああッ~イイッ…ゴボゴボッ…}
シュノーケルから勢い良く…歓喜の気泡が溢れ出ると…海底の砂地に背中を圧し付けられる私
さらに乳首を愛撫され…カメラが私の手から落ちると…両腕で豊君の頭を強く抱き締めてしまう
{…ああッ~~…ああッ…んんッ~~ゴボゴボッ…オッパイが~凄く気持ちイイッ…ああッ~…}
強く豊君の頭を抱き締めると…豊君の水中マスクが私の肌に喰い込んで痛いので…外すと…
豊君の手が…下のビキニの上側の隙間から侵入して…私のオマンコを指先で…弄くってくる…
{…ああッ~ダメッ…また~イっちゃうよ~…ああッああッ~~ゴボゴボッ…あッソコッ…ああッ…
ああッ~~…気持ちイイッ…イや~…グリグリしちゃ~ダメッ……ああッああッ~~…ゴボッ…}
抱き締めを緩めた私の腕から…顔を私の方へ向けてくるイヤラシイ顔の豊君は…私の顔を観る
咥えているシュノーケルの管を噛み砕きそうな勢いで歯を食い縛る…私の歯の隙間から出る…
気泡を…さらにイヤラシイ顔で眺めてから…私の水中マスクとシュノーケルを外すと同時に…
{…あッ~…あッ~…ダメッ…豊君…這入って来ちゃ~…ああッぅぅッ……ダメッ…イっちゃう~…}
奥に這入って来る陰茎の先端が…子宮に届くと…動きを止めてくるが…今の私には…陰茎の…
大きさ…太さ…硬さの存在だけでも…歓喜してしまう…そんな事が解っているのか?…豊君は…
私の唇を強く吸引したり…顔にキスしてくるので…私も同じ様に豊君の唇を強く吸引したりして…
キスの応酬を繰り返すが…陰茎は…奥に行き止まったまま…一切…微動だにしないで居る…
『…悪い子だわ~…このまま動かずに~…私のイかせるつもり~?…焦らして~イかせるの?…
キスと存在だけで~イかせるの?ああッ~先端の~感触が~凄~く気持ち好くてイっちゃう~』
既に私の肺の空気は無く…空気を欲しているが…キスを続けていると…身体が震えだてしまい…
豊君の唇から私の唇が少しズレた時に…何処に在ったのか息が『…ゴボッ…』と口から出てくる
{…ああッ~~…イクッ……身体の震えが止まらない~…ああッ~~ああッ~~…ダメッ…イクッ
ああッ~……あッ……意地悪な~豊君~…こんなんで~…………あッ…ゴボッ……んグッ…}
悦びの笑顔を魅せて…イク私が…大きく開けた口に海水が入ってきて…飲み込んでしまう…

豊君は私を連れて海面に顔出すと…飲む込んだ海水に咳き込む私だけど…豊君のスケベな…
水中調教により…立ち直るのが早くなっている私に…豊君は…またキスをタップリとしてから…
「…沙織さん~立ち直るの~早くなったよね~…水中適応能力が向上してるね~如何だった?
ジっと動かずに~沙織さんの中に~居るのも~…気持ちイイでしょ~…キスと存在だけで~…
イっちゃたのは~…沙織さんが~僕に夢中になっているからでしょ?…如何なの教えて~?…」
「…やっぱり~そう言う事なのね~…ワザと~ヤっていると想ったわ~…朝から5回も~イけば~
…感じ易くなっちゃてるのよ~…それに~…豊君の~先端が~…子宮に~当ってるのが~…
凄く気持ち好くて~……こう言う~スケベな事~経験あるんでしょ~?……白状しなさい~…」
「…うん…前に話した~40歳の女と~水中セックスを…1日にタップリとしてあげたらさァ~……
沙織さんみたいに~感じ易くなって~…動かないで~キスだけでも~…イった事があって~…
それを~沙織さんにも~試したくなって~……僕のは~旦那よりも~存在感あるかい?……」
「……スケベな質問ね~…豊君って~…小父さんみたい~……いいわ~…教えてあげる……
とっても~スケベな存在感だわ~…私の中が~痺れて~気持ち好くて~身体が震えたのよ~」
「…クぅ~~いいね~…僕のは~存在感があるってか~…確かに~身体が震えていたね~…
僕と水中セックスする年上女性は~如何してこんなに~夢中になってくるんだろ~如何して?」
「…そんな事~知りたいの?……女を長くしてると~…色々あるのよ~…其処に~豊君が~…
非日常的な~水中セックスを私に教えてくるからよ~…最初は息が苦しくて~嫌だったけど~…
…もう~…スケベな豊君が~…悪い子で~…私を悦ばせる~…セックスをするからよ~……」
豊君と見詰め逢ってキスをすると…豊君の頭を渾身の力で両手で抑えて…荒々しくキスする私
海面に漂い…時に波に飲まれて海中に没しても…浮き上がり…キスを続けていると…豊君が…
「…イタッ…痛たたた~…おッ~~締まってくる……沙織さん~…抜け無くなっちゃたよ~……」
「…あら~…ホンと~…抜けないわね~……これじゃあ~船に戻れないわ~…豊君のが~……
私の中に~未だ~居たいのね~…」…「…ちょっと~沙織さん~…冗談はよしてよ~…痛ッ…」
「…慌てないの~膣痙攣よ~…豊君が~私を~悦ばせ過ぎるからよ~だから~こうなったの~
…いいわ~…この際~…私を~悦ばせてくれた~ご褒美に~…好い物~シテあげるわ~…
…これを~旦那にスルと~…早漏になるの~…早漏になると~セックスが楽しめないから~…
この技を~ずっと封印してきたの~…でも~豊君には~是非…シテあげたいの~受取って~」

オマンコに技を籠めると…次第に…豊君の表情が…驚愕の表情に…変わっていく……………
「…おおッ~~…おおッ~~……沙織さんの中に~…何か~…居る?……蠢いているよ~…」
「……そうよ~…居るの~…ミミズが~…千匹ほど~…如何?…気持ちイイでしょ~……快感?
…そう~…快感なの~………今度は~豊君が~…イク~番よ~…さあ~……お姉さんと~…
…海に潜って~…続きをしよ~…ねえ~…豊君~…一緒に海で~…溺れましょ~………」
驚愕する豊君を引き擦り込むように…海の底へと潜って行く…私のお尻から砂地の海底に着き
背中がその後に着くと…豊君の体を強く抱き締めながら…海底の砂地に…一緒に横たわる…
豊君は一点を見つめたまま…大きな口を開けて…喚いている…口から気泡を溢れ出しながら…
{…おおッおおッ~~…おッ…おッおおおッ~~ゴボゴボゴボッ…おおおおッ~~ゴボゴボッ…}
私のミミズ千匹から…逃れようとする陰茎は微動するが…締めているオマンコ全体からは抜けず
{…如何?…気持ちイイでしょ~……ダメッ…抜こうとしちゃ~…締め付けているから~…無理よ
…このまま~私の中で~…イっちゃいなさい~………あッ……あッ……ダメッ…豊君~…あッ…
奥を~ツンツン~しちゃ~感じちゃう~…ああッ…ゴボッ…ああッ~~…嫌~…気持ちイイッ…
こんなの~旦那時は~無かったのに~…ああッ~~…ああッああッ~~…んんッ…動いちゃ~…
…ああッ…ダメッ……また~イっちゃう~……ゴボゴボッ…ああッぅぅッ…イや~…イクッ…あッん…
…放心状態でも~…豊君は~私を悦ばせてくれるの?…ああッ~~…ダメッ…あああッぅぅッ…
ああああッ…イクッ…ァ~出てるぅ~精子が~イッパイ~……私も~…あッ…ゴボッ…ゴブッ…}
豊君の体を強く抱き締めれば…豊君の体重が重く圧し掛かり…肺が圧迫され…気道が塞がれ
息苦しさが増す中…私のミミズに歓喜して…大きく開けた口に海水が入り思わず飲む込む豊君
そんな豊君は…私の中へ精子をジッわ~っと溢れさせ…その感触が…子宮の入り口に拡がり…
堪らない快感に…声にならない…歓喜の口パクをしながら…悦び顔で…イってしまう………。

投稿者:マゼラ


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