家族強姦3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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家族強姦3

15-06-14 11:43

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「家族強姦」へ

 「どうしたんだ千菜美?」
 「何でも…ないよ」
 「そうか」

 私の指先が娘の乳首に触れる度に、娘の体がピクンとなっていく。上半身を洗い終えると、娘を立たせた。
 「今度は足を洗うからね」
私は娘の両足を綺麗に洗ってやった。そしていよいよ娘のあそこに手が伸びようとした時、娘が
 「そこは自分で洗うからいいよぅ」
と、言ったので私は
 「駄目だよ、ここは一番綺麗にしておかないと。パパが洗ってあげるから、足を開いて良く見せてごらん」
 私は再びボディソープを手に取ると娘のあそこに手を伸ばした。
 「じゃあ洗うよ?」
 私の指先が娘の割れ目に沿うように這っていく。
 「あっ…んっ、パパぁ~、やめっ…」
 「どうした千菜美、変な声を出して気持ち良いのか?」
 「う…ん、気持ち…いい…のぉ」
 「じゃあ、パパがもっと気持ちいいことしてあげよう。千菜美、オマンコを広げてごらん」
 「パパ、こう?」
 「よ~し、じゃあ入れるぞ」
 「入れるって何を?」
 「パパの指だよ?」
 そう言うと私は娘のあそこに中指を入れた。
 「千菜美、見てごらん、パパの中指がオマンコの中に入っていくよ」
 「あぁっ、いやっ、パパ駄目だよ…ねぇ…」
 娘のオマンコの中は多少きつかったが、私は中指に力を入れ奥へと挿入した。すると娘が
 「あぁぁぁんっ」
と言う悲鳴みたいな声を出した。
 「どうした、千菜美?」
 「パパの指が、千菜美の中に入って来るよぅ…パパぁ~、駄目ぇ~」
 私はそんな娘の声もお構いなしに、さらに中指を奥へと挿入した。すると、指先に粘膜の様な物が当たった。何と、中指が奥まで入ってしまったのだ。
 「千菜美、見てごらん。パパの指が奥まで入ってしまったよ」
 「いやぁ、駄目ぇ~、パパぁ抜いてぇ~」
 「えっ?抜いてもいいの?」
 そう娘に聞くと、娘は小声で
 「ダ…メ…抜かないで……」
 と、言った。
 「じゃあ、動かしていいんだね?」
 と聞くと、娘は頷いた。
 「じゃあ、ゆっくり動かすよ?」
 そう言うと、私は中指をピストンさせた。
 「どうだ千菜美、気持ちいいか?」
 「あっ、気持ち…いいの…」
 「千菜美、もう一本指を入れてみようか」
 「もう一本指入れるの?」
 娘は驚いた表情をしていた。なぜなら、娘にとって大人の男の人の指2本というのは、あのマジックペンよりも、少し大きいのだ。
 「そんなの、無理だよぅ」
 「大丈夫だよ千菜美、ゆっくり入れるから」
 私は人差し指を娘の中に入れようとした、が、もう既に1本入っているので、もう1本入れるのは、かなりきつかった。しかし、2本目をゆっくりと入れた。人差し指が3分の1ぐらい入ったところで、娘が甲高い声を上げた。
 「どうした、千菜美っ」
 「痛いよぅ、パパぁ~…千菜美のオマンコ痛いよ~……」
 「千菜美、もう少しで良くなるから、力を抜いて」
 私がそう言うと娘は、大きく深呼吸した。
 「まだ、痛いかい千菜美?ほら、見てごらん、指が全部入ったよ」
 「痛く…ない…よ」
 「じゃ、いくよ」
 私は2本の指をゆっくりと動かし始めた。
 「あぁっ、パパの指がぁっ、千菜美のオマンコの中で動いてるよぉっ!」
 「どうだ千菜美、気持ちいいか?」
 「凄いよぉ~、パパの指太くて、気持ちいいのぉ~」
 「少し速く動かすよ」
 「だっ、駄目ぇ~…そんなに速く動かしたら千菜美、千菜美ぃ~、立てなくなっちゃうよ~!」
 「頑張るんだ千菜美っ!ほらっ、ほらっ」
 「あああぁっ…いやぁ…パパぁ…千菜美ぃもう駄目ぇ~おかしくなっちゃうぅっ」
 「よし、千菜美、思いっきりイっていいぞ」
 「ああああん、パパっ!千菜美ぃ、パパの指でイっちゃうよぉ~あああ、もう駄目ぇ~~!いくっ!いくぅ!」
 すると娘は大量の潮を噴いてイってしまった。
 「どうだった、千菜美?気持ち良かったか?」
 「ハァ、ハァ、気持ち…良かったよ、千菜美、男の人に触られたの初めて~」
 「そうか、そうか、パパも嬉しいよ。じゃ、石鹸を流そうか、千菜美」
 「うんっ!」
 娘の体を流し終えると、娘がいきなり
 「今度は、千菜美がパパのを洗ってあげる」
 と言って、私の股間に手を伸ばした。私は、
 「パパのは、汚いからいいよ」
 と娘を止めようとしたが、娘はもうボディソープを手に取っていた。
 「パパ、じっとしててね」
 そう言うと娘は、私のペニスを洗い始めた。
 「どう?パパ、気持ちいい?」
 「千菜美、やめなさい」
 「何で~、パパのオチンチン、大きくなってるよ?気持ち良いんでしょ」
 娘は、ニヤッと笑って少しずつ手のスピードを速めていった。
 「ねぇパパ、気持ち良くないの?」
 「気持ち…いい…けど…」
 「けど?どうしたの?」
 「これ以上…されたら…パパ…」
 私は我慢するのに必死だった、しかし、娘は全部知っていたのだ。
 「パパもしして、イキたいんでしょ?千菜美が見ててあげるから、いいよイって」
 娘はありったけの速さで私のペニスをしごいた。
 「千菜美、パパもう…いく…ああっ」
 するとペニスから、勢いよく精子が飛び出した。娘は不思議そうな顔で
 「パパ、何これ?オシッコ?」
 と尋ねてきたので、私は
 「これはね、精子って言うんだよ。男の人も、気持ち良くなるとでるんだよ」
 と言うと娘が
 「もう一回してあげようか?」
 と聞いてきたので、私は
 「今日は、もういいよ」
 と言ったのだが、娘が
 「もう一回したい~」
 と、言うことを聞かないので仕方なく、
 「オチンチンについている、石鹸を流してからだったらいいよ」
 と言うと、娘は石鹸を洗い流した。
 そして私は、ある事を思いついた。それは、69だ。それをゲームと称し娘に提案した。
 「なぁ千菜美、今からパパとゲームをしよう」
 「ゲーム?」
 「そうだよ」
 「どうするの?」
 「千菜美がパパのオチンチンを触って、パパが千菜美のオマンコを触って、先にイった方の負け。負けたら罰ゲームがあるからね」
 と言うと娘は
 「千菜美、絶対負けないもん!」
 と勝ち誇った表情で言った。
 「じゃあ、パパが横になるから、千菜美はパパにオマンコを向けて跨がって」
 「うん!」
 「じゃあ用意スタート」
 そう言うと、2人はお互いに触り合った。
 「どう?パパ、気持ちいい?」
 「あぁ、気持ちいいぞ。千菜美は?」
 「千菜美も…あっ…気持ちいいよ」
 「千菜美、指入れていいか?」
 「いいよ…パパぁ…早くぅ…入れてぇ」
 「入れるぞ千菜美、ほらっ」
 「あああっ…パパの…指が…千菜美の奥まで…入ってくるぅ」
 「千菜美、手はどうした?手が止まってるぞ?」
 「だってぇ、気持ちいいんだもん」
 「仕方ないなぁ、千菜美は」


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