人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(25)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(25)

15-06-14 11:43

私は構わず莉奈の淫らなお尻を手の平で平手打ちして遣りました。

そして莉奈がアダルトショップで購入して来たアダルトグッズをバックからベッドのシーツの上に撒き散らして肉棒の替わりに成る様な歪なバイブで執拗に莉奈の濡れた肉溝に捩じ込んで遣って居ました。

『アア…ンン…厭だぁ……バイブは厭ぁぁぁ……オチンポを…淹れてぇ……ねぇ…早く淹れて下さい………!』

『お前の様な淫らな奥さんはこの歪なバイブで上等だぜぇ…!!
ほらぁ…もっと高くお尻を持上げておねだりして視ろよぉ~!!
♪』

と云って私はレイプ犯に成りきり莉奈の濡れた肉溝に捩じ込んだ歪なバイブのスイッチを最初は焦らす様に弱にして観察して遣りました。

するとその振動が莉奈はもどかしいのか、
サクラ色に染まったお尻をクネクネとくねらせておねだりする様に喘いで居ました。

『アア…ン…焦らしちゃ……厭だぁ
……もう少し強くしてぇ~!!』

『お前、俺様の堅い肉棒の方が良いんじゃなかったのかぁ…?
♪ やっぱりお前は淫らな牝ブタだなぁ……?♪ じゃあ、奥さんのお望み通りにもっと強くして遣るぜぇ……!!♪』

と云って私は莉奈の濡れた肉溝に捩じ込んだ歪なバイブのスイッチを強めに振動させて遣って居ました。

すると莉奈の淫らな陰肉の奥を歪なバイブの先端が容赦無く強めの振動が刺激して莉奈の陰唇を戦慄かせて居るみたいでした

『アア…アッ…アッ…アアアア…いい…逝っちゃうぅ~~アア…いくぅ~~!!
又、逝っちゃうよぉ~~!!』

と云って莉奈は悩ましそうに下半身を捩らせながらその淫らな陰唇とバイブの間から夥しい愛液を迸らせて居ました。

『奥さん……其でも俺様の堅い肉棒の方が良いのかぁ…?♪
なら、俺様の肉棒を手こきしてくれよぉ~?♪』

と云って私は莉奈の手を私の肉棒に握らせて優しく手こきさせて遣って居ました。

すると莉奈は手馴れた感じで私の肉棒の亀頭を何度か撫で廻した後、棹からパンパンに成ったたま袋を撫でて、益々堅く勃起させて居ました。

『アア…いいよぉ……奥さん…いい
……凄く気持ちいいよぉ……!!
ほらぁ…もうこんなに堅く勃起して来たよぉ……!!♪』

『アア…本当だぁ……オチンポがこんなに堅く勃起してるわぁ…
!! ねぇ…早くぅ……オチンポを淹れてよぉ~~!!』

『嫌、駄目だぁ……オチンポを淹れて欲しかったら4P の他にもオチンポを何本淹れたのか白状し無いと淹れて遣らないからなぁ……!!♪』

と云って私は歪なバイブを振動させたまま、暫く莉奈を放置して辱しめ続けて居ました。

すると莉奈は我慢が出来ないのか、4P の他にも何本もの堅い肉棒を挿入した事を私にこっそりと白状して居ました。

私はそんな淫らな莉奈に何故か激しく嫉妬してバイブの振動を更に強めにして観察して居ると莉奈は顎を突き挙げて恍惚の表情で喘ぎながら激しく失神して居ました。

そしてベッドの上で激しく失神した莉奈の淫らな陰唇から歪なバイブを引き抜くと堅く勃起した肉棒をゆっくりと挿入して行きましたです


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