独り虐めそして…(1)
平日の深夜、和美は淡いピンク色したサマーコートを着て近所のコンビニへと向かった、和美が住むマンションは10階建てで其処の8階に住んでいる、周りは同じ様なマンションが数棟あり近くには公園が有る静かな場所でもあった、その静かな深夜の空間に廊下を歩く和美のハイヒールの音が響き渡っていた、和美はマンションのエレベーターに乗り込み一階に降りコンビニへとと入った、店内には若い男女のカップルが二組、ホロ酔い気分のサラリーマンが1人買い物をしていた、和美は適当に買い物カゴの中に飲料水とスナック菓子を入れレジへと向かい、若い男が無愛想にレジを打ってゆく、そして和美はお金を払いレジ袋を指に引っ掛けてマンションと戻りエレベーターに乗り部屋と戻った、和美は玄関を締めハイヒール! 「…イ、イクッ…ァァァ…ハァァァ…イイイ、イクゥーーッ!」 和美は全身を激しく痙攣させ昇天した 足下には愛液の水溜まりが出来ていた、この日を境に和美は毎晩、自分を満足させる為の行為に嵌まり込むのであった |
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