底無しの秘密_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

底無しの秘密

15-06-14 11:43

私達夫婦は共に教師です。夫の名は達也(41)と恵美(32)の共働きです。私達は3年の同棲の後に出来ちゃったで入籍したのですが、タイミングが悪く夫がグズグズしてる間に学校への報告も式も遅れてしまって、その間にも夫の転勤の話がありました。

私はその間にもお腹が大きくなって全て夫任せになっていたのですが私の産休も有給も使い果たし私も学校に復帰しなければなくなり、そんな時に私を助けてくれたのが近所の奥さんで時田明美さんと言う奥さんが私が学校の間は子供を預かってくれました

私が子供を迎えに行くと奥さんが私にキスをしてきました。それでも奥さんに子供を預かって貰わないと学校に行けなくなります

私の気の緩んだ瞬間、奥さんは舌を絡めてきて下着の中に手を入れ弄ってきて、私は抵抗する事も出来ずソファーに倒れ込む様に押し倒されていて奥さんに馬乗りされていました

「嫌っ・・・」

おっぱいを揉まれ、奥さんの柔らかな舌と唇が
私の身体を這い回り私の服装が乱れていきます
服が破れるてしまうのでは・・・パンストが破れる音にそんな事を思った

「気持ち良い?旦那さんしてくれないの?」と言いながら奥さんのしなやか指がクリトリスを弄り、まんこを触られてもう濡れています

奥さんが他の人にこんな事を言うわけがないと
二人で興じた時間、奥さんの持ってるバイブで
お互いに・・・

まさか、隣の部屋に明美さんのご主人がいるとも知らずに昇りつめる。まるでご主人に覗かれ撮られているとも気付かずに何度とイかされました

そして、これが始まりだとも知らずに明美さんに子供を預けます。誰にも言えない秘密・・・


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索