精液を絞り、呼吸が荒くなっている時に、もう一人の奴隷の友里恵が尻を突き出して、「私にも早く・・・又お願いします・・・」と催促した。「おまえ、さっき処女を無くしたばっかりじゃないか」僕は呆れたように言ったが、友里恵は、「でも欲しいんです。お願いします・・・」と尻を振った。「淫乱になりそうだな。もう俺は限界だ」「そんな・・・」友里恵の願いに構わず僕はティッシュでペニスを拭き、さらに智子の陰部や股間もきれいにしてやった。「ありがとうございます、丁寧にして下さって。でもこの子を何とかしてあげて下さいませ」「そうだな・・・」その時、加奈さんが、友里恵の豊満な乳房をじっと見ている事に気付いて友里恵の所まで来させた。「揉みたいんだろ?」「はい、ご主人様」「じゃあ許!
てやる」「ありがとうございます」加奈さんは美少女の豊かな乳房を両手で揉み始めた。「ああ、これ以上されたら・・・」友里恵は戸惑っていたが、同性の優しく巧みなテクニックでたちまち恍惚となった。「ああん、いい・・・ああん・・・」「可愛い子ね」二十年近いブランクがあっても加奈さんのレズ・テクニックは健在らしい。その細長い十本の指はまるで生き物のように友里恵の柔らかく滑らかな乳房を優しく、又やや力を込めて揉み続け、快楽の園に遊ばせている。乳揉みだけでこれ程相手をうっとりさせるのはレズ女だからこそで、男の僕には到底真似出来ない。「ああ、もう・・・」下半身はくねっており、その誘惑に加奈さんは、「あなた、凄く感じやすいのね。さっき女になったばかりなのに」と感心してい!
る。「ああん、お姉様の事、好きになりそう!
・・」女子高校生と愛し合っている事で加奈さんは、封印されていた昔の経験がまざまざと甦ったのか、僕に無断で人差し指の先を相手の性器に入れた。「ああ・・・」「痛い?」「あんまり・・・」加奈さんは相手を気使うようにして指を徐々に奥へ入れていった。「あああ・・・」顔を上げ、同性の愛をさらに受け入れていく友里恵の表情に僕も見入った。優しく思いやりのある相手によって指をゆっくり入れてもらっている為、そこに暖かさを感じている。奥の方まで入れられても痛みはやや増しただけで、それ以上に快感の方が強い様子だ。しばらく指を根本まで差し込んだままでいた後、加奈さんはゆっくりピストン運動をさせ始めた。「ああ・・・」「いい子ね」「ああん・・・ああん・・・」徐々にピストンのスピー!
ドを上げていった。「ああ、ああ、ああ・・・」ペニスのような逞しさはなくてもその愛情とテクニックで友里恵を悦ばせているのはさすがだ。加奈さんに少し嫉妬を感じたものの、彼女に助けてもらっている気もしていたのであえて止めなかった。なんせ四人もいると、一度に全員を満足させるのは大変だ。又、一人一人公平に扱っているつもりでも、ややもすれば特定の相手により愛情を注いでしまうだろうから、奴隷同士反目しないよう、適度にレズ関係を結ばせておくのも大事だ。 加奈さんは指ピストンしつつ友里恵の豊かな乳房を揉んだりキスをしたりしていた後、「あ、あ、あ、あ・・・」と、絶頂が迫っている少女に合わせて指の動きをさらに早めており、それによって友里!
はやがて、「うっ・・・んん・・・」と絶頂を味わ!
った。「はああ・・・」後輩の甘い溜め息を聞きながら加奈さんはゆっくり指を抜いていき、ティッシュ・ペーパーで陰部や股を綺麗に拭いていった。「すみませんでした、勝手な事をして・・・」叔母は手を着いて僕に謝った。「いや、いいんだ。実にうまいなあ」「加奈は昔もそうでした」と芳美が言った。「おまえたちはお互いに手でやったのか?」「はい、加奈が処女でなくなってから・・・」その言葉に、僕は智子を険しい目で見た。「智子はいつも加奈を偽のちんぽこで責めてたのか」智子は俯いている。「この子は普段おとなしいくせに、私と加奈の事になるとむきになって。それで、お姉さんの物をもらって加奈とやってたんです」芳美は高校時代の不満が忘れられない。「お姉さんもレズとはな・・・。しかし、!
くらやっても、やる方は女だから気持ち良くならないのに」「・・・」「女は男に入れてもらうのが本筋だ。そうだろ?智子。加奈」「はい、その通りでございます、ご主人様」智子に続いて加奈さんも、「申し訳ありませんでした、ご主人様・・・」と、まるで二十年近い昔の事を今のように詫びているのが面白い。女が自主的に男役になって同性の性器に人工ペニスを突っ込むのは男として腹立たしいのだ。僕の指示でやるなら別だが。
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