千菜美調教日記1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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千菜美調教日記1

15-06-14 11:43

俺は山下智之、小学6年生。この4月に6年生になったばかりだ、俺には人に言えない秘密をもっている。最近、1コ下の妹の千菜美を、自分の妹ではなく1人の女性として見る様になってしまった事だ。
1学期が始まって、1週間が過ぎたある日の事だった。
俺が校門のところで待っていると、妹が泣きながら俺のところへ歩いてきたので、
「どうしたんだ、千菜美?」
と聞くと、妹は
「あのね、今日ね…………」
と話し始めた。状況を説明するとこういう事だ。
今日の3時間目に身体測定があり、妹はクラスの中でも胸が小さく、それをクラスの女子の1人がからかい出し、それがきっかけでクラスの男子にも広がり、いじめられたのである。
俺は妹に
「分かったから、家に帰ろう」
と促した、すると妹はゆっくり歩き出した。家に着くと誰も居ない。台所に行くと、こんな置き手紙が置いてあった。
「智之と千菜美へ 今日から1週間旅行に行ってきます」
何と母は旅行に行ってしまったのだ。しかも、俺の家族は母親と妹の3人家族なので父親がいないのだ。俺が困っていると妹が
「どうしたの?お兄ちゃん」
と言うので
「何でもないから、宿題でもしてきなさい」
と言うと妹は自分の部屋へ行った。そして夜になり夕食の時間。妹が
「今日のご飯は何~」
と聞くので
「今日は千菜美の好きな唐揚げだよ」
と言うと妹は嬉しそうに椅子に座った。そして9時頃、俺が部屋で勉強していると
「コンコン」
とドアを叩く音がした。俺はドアを開けると妹が立っていた。俺が
「どうした?」
と尋ねると、妹は
「話があるから、入っていい?」
と言ってきたので
「いいよ」
と俺は妹を部屋の中に入れた。
「お兄ちゃん…」
と真剣な顔で話を切り出した。
「お兄ちゃん、千菜美、どうしたらオッパイ大きくなるの?」
と言ってきた。妹はまだ、昼間の事を引きずっていた。俺は困ったあげく、
「ママが帰ってきたら、相談しなさい」
と言ってしまった。すると妹は
「1週間も待てないよ~千菜美また、みんなにいじめられちゃうよ~」
と言って泣き出してしまった。仕方なく俺は
「お兄ちゃんが何とかしてあげるから」
と答えた。すると妹は立ち上がり、こう言った
「千菜美のオッパイ見て」
俺は一瞬耳を疑った、妹は今度ははっきりとした声で
「千菜美のオッパイ見てよぉ」
と言った。俺はあんな事を言ってしまった以上後戻りはできなかった。そして俺は腹をくくった。俺は妹に
「じゃあ見てあげるから、パジャマを脱いでごらん」
そう言うと、妹はパジャマとシャツを脱いだ。俺は妹の裸を初めて見た。この時、俺の耳元で悪魔が囁いた。
「このまま妹を犯してみないかい?」
と。俺は母が帰って来るまで妹を犯してやろうと心に決めた。
「お兄ちゃん、脱いだよ」
と妹の声で我に返った俺は
「あぁ」
と返事をした。妹の体をよく見ると、胸と言うには程遠いものだった。俺は
「後ろ向きになって座ってごらん」
と妹に言うと
「うん、恥ずかしいから、早くしてね」
と言って後ろ向きに座った。そして俺は妹の背後から抱きつく様に手を回し胸を触ると妹はくすぐったかったのか
「きゃっ」
と言って飛び上がってしまった。俺は
「すぐ終わるから我慢して」
と言うと妹は
「分かった、我慢する」
と言って座り直した。そして、俺の手が妹の乳首に触れた時、妹が
「あん!」
と声をあげたので、俺はびっくりして妹に
「痛かったか?」
と聞くと
「何か、変な感じ」
と答えた。俺は
「どこが、変な感じか言ってごらん」と意地悪を言ってみた。すると妹は
「オッパイの先っぽ」
って言う。俺は
「ここか?」
と言いながら妹の乳首を摘まむと、妹が
「やぁっ!お兄ちゃん!やめてぇ」
とさっきとは違う様子だ。俺は妹の変化が楽しくなり、更に意地悪な事を言った
「あれ~千菜美のオッパイ、固くなってきたぞ~病気かなぁ」
妹は驚いた顔で俺の方を見た。俺は更に続ける、するとオッパイがどんどん固くなっていく。すると妹の呼吸が早くなった。俺は妹に
「どうしたのかな?千菜美」
と聞くと
「もうやめてぇ!お兄ちゃん!」
と色っぽい声を出した。その声に俺は理性を失い妹をベッドへ押し倒した。すると妹はやっと状況を理解したのか、俺に罵声を浴びせた。しかし俺はそれを遮ってこう言った
「お兄ちゃんが何とかしてやるって、言ってるんだ。静かにしろ!」
と妹に怒鳴った、すると妹は大粒の涙を流した。俺は妹を仰向けにした、そして妹の固くなった乳首に舌を這わせると妹は
「あんっ…いやぁ… お兄ちゃん…舐めちゃ…駄目ぇ…」
と体をピクピクさせながら喘ぎ始めた。俺の行為は徐々にエスカレートしていくのだった。俺は妹に
「下も脱げ」
と命令すると妹は
「もぅ…やだよぅ…お兄ちゃん…」
と言うので
「このままじゃ、オッパイ大きくならないぞ?いいのか?」
と意地悪を言うと妹が
「オッパイ大きくならなくてもいいから、もうやめてぇ」
と訴えてきたので俺は妹にとって恐怖の言葉を妹の耳元で呟いた
「またクラスのみんなにいじめられてもいいのか?」
妹は観念したように下も脱ぎ出した。今の妹にとってこの言葉は恐怖でしかない。俺は次の命令を下す
「ベッドに横になって足を開け」
すると妹はベッドに横になり足を開いた。妹は
「こうでいいの?お兄ちゃん」
と言うと俺は妹のあそこを指さし
「ここは何て言うか知ってるか?」
と妹に尋ねると妹は
「おま…んこ」
と蚊の鳴くような声で答えた。俺はもう一度、妹に
「聞こえないなぁ、もっとはっきり言ってごらん」
と言うと妹は泣きながら
「おまんこ」
とはっきり答えた。俺は妹にもう一個質問した
「千菜美はオナニーした事あるのかい?」
と聞くと妹はコクンと頷いた。
すると妹は自分からオナニーをし始めた。俺はあっけらかんとしていると
「ねぇ…お兄ちゃん…千菜美の…オナニー…どう…?」
と聞いてきたので俺は
「いつからやってるんだ?」
と言うと妹は
「4年生になってから」
と答えた。ふと俺の中で、ある疑問が浮かんできた。そして妹に尋ねた
「千菜美は、イった事あるの?」
と聞くと妹は
「あるよ、でもいくとおしっこ漏れちゃうから出来ないの」
と言う。俺はある事を思いついた、それは妹のお漏らしをネタにレイプする事だった。そして俺は妹に次の命令を下した。
「千菜美、ここで思いっきりオナニーしていいよ?」
と言うと妹は手の動きを早めた、すると
「あんっ…はぁ…あぁっ…」
と喘ぎ声が大きくなった。
「気持ちいいのか?千菜美」
と俺が言うと妹は
「気持ちいい…お兄ちゃん…千菜美…気持ちいいよぅ…」
と妹の声が部屋中に響いた、更に俺は
「よ~し。思いっきりイっていいよ」
と命令すると妹は
「お兄ちゃんの…ベッドが…汚れちゃうから…駄目ぇ~…」
と言ったので、俺は優しく
「千菜美のおしっこなら、汚くないから大丈夫だよ」
と言う。更に妹に
「さぁ早く、千菜美のイくとこ見せてごらん」
とこう言った。妹は足を立てブリッジの形になって
「あぁん…駄目ぇ~…千菜美…おしっこがぁ…おしっこがぁ…」
と大きな声で言った。俺は
「イクのか?千菜美」
と煽ると妹は足をブルブル震わせ
「ああああっ…お兄ちゃん…千菜美…もう駄目ぇ~…イっちやうよぅ…いくぅ…うあああああぁっ!!」
と大絶叫してイってしまった。それと同時に大量のおしっこが飛び出した。
それを見て俺は興奮してしまった。妹が泣いて謝ったので俺は妹を許してやる事にした。


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