人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(26)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(26)

15-06-14 11:46

『ほらぁ…奥さんの淫らな陰唇の中に俺様の堅い肉棒が嵌まってるよぉ~~?♪ 気持ちいいのかぁ…奥さん……?♪』

『ハァ…アア…いい…アア…オチンポがぁ…入ってるわぁ……!! アッ…
ン…アア…いい…オチンポぉ…気持ちいい……!!』

『バイブや若い男達の堅い肉棒より俺様の肉棒の方が気持ちいいのかぁ…?♪』

『アア……いい…貴方の方が気持ち……いい……ですぅ……!!』

と云って私は莉奈とそんなやり取りをしながら莉奈の淫らな陰唇の中に私の堅い肉棒を打ち付けて遣って居ました。

すると莉奈は顔をほんのりと紅潮させて悩ましそうにお尻をクネクネとくねらせておねだりする様に喘いで居ました。

そして莉奈は私の堅い肉棒から
濃厚な白濁汁を搾り採るかの様に陰肉でワナワナと締め付けて居るみたいでした。

私はその強烈な締め付けに堪らず莉奈の永い髪の毛を掴みながら思わず莉奈の名前を叫んでしまって居ました。

『アア…莉奈ぁ……いい…気持ちいい…気持ちいいよぉ~~莉奈
ぁ……!!♪』

『アア……レイプ犯の貴方が…何で……私の名前を知ってるのぉ
……?!』

と私は莉奈に怪訝そうに尋ねられたのでちょっと焦りながらも
構わず莉奈の淫らなお尻に堅く勃起した肉棒を打ち付けて辱しめ続けて遣りました。

私は莉奈を四つん這いから横臥位のより密着する体位で肉棒を激しく出し入れして遣ると莉奈ははしたなく愛液を迸らせて恥じらいも無く喘いで居ました。

『アア…凄く荒々しいわぁ……!!
何だか聞き慣れた様な声みたいだけどぉ……まさか…貴方は……
勝也さん……?!』

『どうやらバレたらしいなぁ…
!!♪ 莉奈ぁ……そうさぁ…俺だよぉ……莉奈ぁ……勝也だよぉ…
!!♪』

と云って私は黒いパンストを頭から剥ぎ取って私の素顔を露にして遣りました。

『アア……やっぱり貴方なのねぇ
…………?! 勝也さんは3日間程
出張中じゃ無かったのぉ~?!

『其は口実で、実は俺はお前の行動を3日間密かに尾行してたんだ、そして莉奈の浮気の証拠を既に掴んでるだからなぁ…!!

と云って私は莉奈の背後から激しく勃起した肉棒を出し入れし続けて遣りました。

『アア…貴方って……最低だわぁ
……! 厭ぁ……ねぇ…厭だったらぁ……!!』

と云って莉奈は私から離れ様としましたが私の男の力に敵う筈も無く虚しく私の堅く勃起した肉棒に辱しめられて居るばかりでした。

『アア…貴方ぁ……厭ぁ…厭だってばぁ……お願い……罷めてよ
ぉ……!! アアアア…駄目ぇ…其処は
……駄目だったらぁ……!!』

『煩い!! 莉奈ぁ……お前は俺が居ないのをいい事に若い男の肉棒を何本も淹れてヒィー、ヒィ
ーって喘いで居たんだろぉ~?
♪ えー、どうなんだぁ……莉奈ぁ……?♪ お前が枕営業して居た証拠はこのスマホにメモリーしてるんだからなぁ…!!』

と云って私は愛用のスマホを取り出すと莉奈にその証拠の動画を見せ付けて遣って居ました。

すると其処には莉奈が若い男の御客と我が家の夫婦の寝室のベッドの上で激しく戯れて居る動画がばっちりと撮されて居ました。

莉奈は私に証拠の動画を見せ付けられて観念したのか、私の云うがままに成って居るみたいでした。

『莉奈ぁ……俺の居ないのをいい事に若い男の肉棒を何本淹れたのか白状しろぉ……?♪
其にこの後も枕営業する積もりかぁ……?♪』

『アア…するわぁ……貴方だって
若い女性と……何年間も浮気してるでしょ………莉奈は知ってるんだからねぇ……!!』

『煩い!! そんな事はどうだっていい事だろぉ……!!♪其よりも そんなに莉奈は枕営業がしたいのかぁ
……?! そんなにしたいなら、
この俺が新な客を紹介するから
スマホにメモリーさせてくれたら赦して遣ってもいいぜぇ…!!

『アア…貴方は本気でそんな事を云ってるのぉ~?! 本当に最低だわぁ……!!』

と云って莉奈は私の言葉に呆れて居るばかりでした。しかし、
莉奈の淫らな躰は正直なのか私の堅く勃起した肉棒を何度も受け入れてくれて居ました。

そしてその夜は久々に夜が更ける迄私は莉奈のさくら色に染まった躰を貪る様に求め逢いました。

勿論、その夜は大量の白濁汁を莉奈の淫らに戦慄く肉溝の中にぶちまけて遣りました。


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索