鬼畜の標的2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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鬼畜の標的2

15-06-14 11:46

克也の父親が母親にも克也にも「仕事の書類があるから絶対に触ってはいけない」と厳しく言う本棚があった

父親にバレたら克也は縛られて殺されるぐらい叩かれて叱られる。が、克也にはもう止まらなかった。今度はいつ手に入るか?わからない、瞳の下着に温もりが無くなる前に使わないと脱ぎたてを盗った意味が無くなってしまう

幸いにも父親は仕事で居ない、克也は意を決した様に父親の部屋に忍び込むとまっしぐらに本棚に向かった

几帳面に整えられた本棚の一番下の段に、克也がこれだと直ぐに直感した。それは小さな金文字でコレクションと書かれていたからだった
アルバムを開くと、やっぱりあった!!
瞳さんの裸体の写真が何枚も・・・しかし、写真も几帳面に貼られていて剥がせない
剥がせば父親にバレてしまう

アルバムの最後のページに写真のネガが挟まれていた。克也はネガを取ると他のアルバムから2、3本ネガがあるアルバムから瞳のアルバムに移してアルバムを戻した

やっぱり撮っていたんだ!!
克也はネガを見ながら瞳さんの家でおこなわれていた行為を思いだしていた

ハァハァ、克也はゴロンとベッドに寝るとネガを見ながらビニール袋から下着を取り出してクロッチに鼻を押し当て扱く

瞳のパンティは湿り気を帯び、洗濯後のパンティとは全く違う匂いを発していました

あの時の克也が瞳さんの家の外から窓越しに見たあの場面を回想しながら扱く。あの時は父親に見付かるとマズイと隠れて覗いていたのでよく見えなかったが、ネガを見ると点と点が線になり克也の興奮をより煽った

「嫌っ・・・や、止めて・・お願いします」

「シィーッ、静かに・・・香織ちゃんが起きて来るよ」

あの時、父親の体で克也には見えなかった瞳さんの割れ目がネガではハッキリと見えている

克也の頭にはあの時の瞳さんの姿が走馬灯の様に回転していた

あの時、瞳さんはテーブルに手を付き父親にお尻を突きだす様に・・・「いいっ……」
瞳さんは言葉とは裏腹に歓喜の声を上げていた

すると父親の動きは激しくなり、瞳さんは
「いい、いいっ……あああ、イッ、イクッ……」

とテーブルを掴み、上半身を仰け反らせるとテーブルの上にひれ伏していました

それでも父親は続けて瞳さんはを突いている

「うぅ、そんなに絞めるなよ、香織ちゃんのママさん。そんな淫らな声を上げたら香織ちゃんがママが苛められてるのかと起きて来るよ、瞳さん」

「いいっ、いいっ、だって、いいのーっ!!」

克也は無我夢中で肉棒に巻き付けた大事な瞳のブラのカップの中に大量のザーメンを放出してしまった

しかし、克也にとって瞳は香織のママであって
克也のオナペットだった、童貞の克也にはセックスまで頭が回らなかった

それでも後々、克也は瞳の縛られたネガや父親と瞳さんのセックスを目撃して克也のオナネタには困らなかった


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