この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)」へ

そのセクハラ本部長さんの指先が莉奈の敏感に反応する肉芽に触れる度に莉奈の躰は無意識にビクン、ビクンと痙攣して居ました。

『ｱｱ…厭ぁ…本部長さん……本当に……後で契約のサインをして……くれるんですねぇ…？!』

『ああ、後で契約のサインをして挙げるから……なぁ…莉奈君
……君の淫らな躰をたっぷりと堪能させて貰いますよぉ～!!♪』

と云ってセクハラ本部長さんの顔が徐々にたわわな乳房から軈て下半身に這い廻り、その指先は黒いパンスト越しに粗い息使いで敏感な肉溝に吹き付けて居ました。

そしてセクハラ本部長さんは興奮したのか、顔を股間から挙げると黒いパンストをビリビリと破いて居るみたいでした。

その淫らな行為を私は予めセクハラ本部長さんにスマホのカメラで撮影する様にお願いして居たのでその淫らな行為を彼の愛用のスマホのカメラで撮影して貰いました。

私は莉奈とセクハラ本部長さんの淫らな行為を彼のスマホから贈られて来る映像を自慰をしながらスマホの画面を見詰めて居ました。

するとセクハラ本部長さんが何やら莉奈の愛用のバッグの中から複数の大人の玩具を見附だしたかと想うとベッドの上にばら蒔いて居ました。

そして羞じらう莉奈に向かって云いました。

『莉奈君……私の堅い肉棒を淹れる前にこのやらしいバイブで
私の視て居る前でオナニーして視てよぉ～!!♪』

『えぇ…本部長さん……オナニ
ーをして欲しいのですかぁ…？
！』

と莉奈は羞じらいながらも自ら手に取るとビリビリに破られた黒いパンストの上から小さなパンティーを横にづらしてバイブの先端を押し附けて独りでオナニーをし始めて居ました。

そしてバイブの先端が振動しながら容赦無く莉奈の湿った肉溝にくねりながら挿入して行きました。

すると莉奈の下半身が無意識にくねり始めて凄く感じて居るのが此方の画面に迄伝わって来る程でした。

『ﾝﾝ………ﾊｧｱｱ…ｱｱ…ﾝ……ｱｱ…ﾝ
……凄い……ｱｱ…凄い…気持ちいい………!! ねぇ…本部長さん…
私のオナニーを……確り視てますかぁ……？!』

と云って莉奈はその甘ったるい快感に想わず下半身を悩ましくくねらせながら喘いで居ました
。

『ああ、莉奈君……確り視て居るよぉ～!!♪ おぉ～バイブの先端が見えなくなる位に奥迄
入ってるよぉ～莉奈君……!!』

と云ってセクハラ本部長さんは暫く莉奈をバイブを挿入したまま放置して居ました。

莉奈の敏感な肉溝の奥のG スポットをバイブの先端が容赦無く刺激して辱しめて居る様でした。

『ほらぁ……莉奈君……エアー騎乗位みたいにベッドの上でウンコ座りして視てご覧……!!♪』

と莉奈は本部長さんに命じられるままにベッドから起き上がるとバイブを挿入したままウンコ座りして居ました。

すると莉奈の敏感な肉溝の奥の敏感なスポットに触れたのか、
莉奈は羞じらいながらも悩ましく喘ぎました。

『ｱｱ…ﾝ…本部長さん……候ですかぁ……？! ｱｱ…ｱｯ…ｱｱ…ﾝ…凄い…凄い…気持ちいい…ですわ
ぁ……!! 本部長さん……!!』

『ｱｱ…そうだぁ…莉奈君…そう
……凄く卑猥な姿だよぉ～莉奈
君……!!♪』

と云ってセクハラ本部長さんはやらしい眼差しで莉奈のオナニーを見詰めて居るみたいでした。

そしてバイブのくねりは容赦無く莉奈の敏感なスポットに強烈な快感を能えて居ました。

すると莉奈の湿った肉溝の奥からは夥しい愛液がビュルビュルと溢れ出して居ました。

『ｱｱ…本部長さん……放置しないでぇ……ねぇ…本部長さんの堅いオチンポを……お願い……淹れてぇ……!! もう莉奈は……我慢が……出来ないのぉ
～～～～！』

と莉奈は悩ましそうに喘ぎながらセクハラ本部長さんにおねだりして居ました。

しかし、セクハラ本部長さんは莉奈をもっと虐めて遣りたかったのか、中々堅いオチンポを挿入してくれませんでした。

莉奈は仕方無くそのバイブのくねりと先端の振動の刺激を貪る様に味わいながら悩ましく下半身をくねらせて居ました。

そしてセクハラ本部長さんは未だ半勃起の状態の肉棒を莉奈の口許に近付けて濃厚なディープキスをさせて居るみたいでした
。

莉奈は濃厚なディープキスをしたかと想うと練っとりと本部長さんの堅いオチンポの棹を舌で嘗め廻して居ました。

私もその淫らな行為を彼のスマホから贈られて来る映像を視ながら激しく反り返った肉棒を自らの手で激しくしごいて居ました。

するとスマホの画面の向こうからも莉奈の悩ましい喘ぎ声が聴こえて益々私の堅い肉棒を興奮させて居るみたいでした。

そしてセクハラ本部長さんは莉奈と真正面から向き合うとたわわな乳房を両手で激しく鷲掴みにして揉みしだいて居ました。