この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)」へ
そしてあの淫らな一夜が明けると私は莉奈への新な枕営業の客を紹介する為、莉奈に卑猥なランジェリーとグレーのスーツとグレーの超ミニのスカート、其に薄いピンクのブラウスを選んで居ました。
莉奈のスラリと延びた両脚には今日の客の好みで在る黒いパンストを掃かせる様に選びました。
そしてあの淫らな一夜の名残が残る莉奈の躰をベッドから揺り起こし、バスルームで綺麗に洗い流させると私は莉奈にその卑猥なランジェリーを身に付けさせて遣って居ました。
するとバスルームの脱衣所の大きな鏡にその卑猥な莉奈のランジェリー姿が映し出されて居ました。
しかし、莉奈はその卑猥なランジェリーを余り気に入って居ませんでした。 でも、莉奈は私に証拠を掴まれてどうする事も出来ないのか渋々身に付けて居るみたいでした。
『え……、貴方ぁ……こんな卑猥なランジェリーは……厭ぁ…
……! 他に無かったのぉ~?!
』
『煩い!! お前は俺の言う事を聴いてればいいんだ! 文句を云うなぁ……!!♪』
と私は莉奈を一喝しました。
すると莉奈は顔をほんのりと紅潮させて悩ましそうにその卑猥なランジェリーを見詰めて居ました。
私は莉奈に黒いパンストを掃かせる前に大きな鏡の前で両脚を左右に拓かせて股間にその卑猥な小さなパンティーを思いっきり食い込ませてから黒いパンストを掃かせて遣りました。
そしてその上にピンクのブラウスを身に付けさせて、グレーのスーツとグレーの超ミニのスカートを身に付けさせて愈々、
枕営業の客と逢う為私達は我が家から出掛けて行きました。
私が莉奈に新たに紹介する相手の客は私の会社の営業本部長さんで会社ではO L 達からはセクハラ本部長とアダ名されて居ました。
実は莉奈は私が勤める会社の営業部でO Lをして居たので私は敢えて莉奈には相手の客が誰なのか教えて居ませんでした。
そんなこんなで私達二人は相手の客と待ち合わせして居るハンバーガーショップの片隅のテーブル席で暫く待って居ました。
すると其処にあのセクハラ本部長さんが私達のテーブル席に近付いて来ました。そして私と莉奈に軽く挨拶するとテーブル席に着席しました。
『ヤァ、莉奈君…、久し振りだねぇ…!!♪』
『アア……本部長さん……、お久し振りです……ねぇ……、今日は…
…保険に入って戴けるそうでぇ
…………?!』
『保険……?! 莉奈君は生保レディーをしてたんだぁ…?♪
じゃ、枕営業でもして貰えるのかなぁ……?♪』
とセクハラ本部長さんは莉奈の紅潮した顔を覗き込みながら業と辛かって居るみたいでした。
そしてそのセクハラ本部長さんの右手の指先が莉奈の黒いパンストを撫で廻して居る様でした
。
莉奈はそのセクハラ行為に始めは抵抗して居ましたが私が無理矢理左右に大きく拓かせて股間に触り易くさせて居ました。
私も業とテーブルの上のボールペンをテーブルの下に落としてセクハラ本部長さんにそのボールペンを拾って貰って居ました
、 すると其処には莉奈の左右に大きく拓いた黒いパンスト越しに小さなパンティーが股間に食い込んで居るのがセクハラ本部長さんの眼の中に飛び込んで居る様でした。
セクハラ本部長さんは莉奈の淫らなその小さなパンティーを視て目尻を下げながら私達に保険に入るから何処か静かな場所で契約するからと云って来ました
。
そして私は敢えて莉奈をその場に残すと私には重要な仕事が在るとそのセクハラ本部長さんに伝えて後は莉奈と保険の契約をする様にと伝えてその場から立ち去る事にしました。
すると莉奈とセクハラ本部長さんは席を立つと二人で何処か静かな場所に早々と消えて行ったみたいでした。
勿論、その静かな場所とはラブホの部屋で在る事は云う間でも有りません。莉奈とセクハラ本部長さんはラブホの部屋に入る成り、貪る様にお互いの洋服を
一枚づつ脱がせながら濃厚なディープキスをして居ました。
セクハラ本部長さんは莉奈のピンクのブラウスのボタンを一つづつ外しながらグレーの超ミニスカートの裾を上に大胆に捲り挙げて黒いパンスト越しに左手の指先を這わせて居ました。
すると其処は既にジットリと湿り、まるでセクハラ本部長さんの指先を待ち望んで居るかの様でした。
しかし莉奈はそのセクハラ本部長さんが余り好きではありませんでした、でも嫌えば嫌う程躰は本部長さんのやらしい指先を待ち望んで居るかの様でした。
莉奈は厭がりながらも自ら超ミニのスカートのジッパーを下に降ろして居ました。そして莉奈はブラウス迄脱がされて黒いパンストにパンティーだけの姿にされてベッドの脇に茫然と立たされて居ました。
するとセクハラ本部長さんにあっと云う間にベッドの上に押し倒されて両脚を左右に大きく拓かせて居るみたいでした。
そして容赦無く莉奈の湿った小さなパンティーのクロッチを左手の指先が撫で廻し、セクハラ本部長さんは莉奈の躰に覆い被さりたわわな乳房にむしゃぶり付いて居ました。
『アア……本部長さん……そんなにむしゃぶりかないでぇ……アア
…厭ぁ……駄目だったらぁ…!!』
と云って莉奈は厭と云う程乳首を勃起させながら悩ましく喘いで居ました。
『アア…莉奈君……私は莉奈君とこんな卑猥な事が出来る事をどんなにか夢見た事かぁ……!!♪
ほらぁ……乳首だってこんなに勃起してるじゃないかぁ……!!♪
其に下の方もジットリと湿ってるよぉ~?♪』
と云ってセクハラ本部長さんは莉奈の淫らに勃起した肉芽と勃起した乳首を舌と指先で同時に責め立てて居るみたいでした。
すると莉奈は顔を嫌々と左右に振りながら悩ましく上半身を仰け反らせて喘いで居ました。
『アア…駄目ぇ…本部長さん……お願い……保険の契約をしてから
……抱いてぇ……!!』
『保険の契約は後、後……、其よりも 、ほらぁ…莉奈君…もっと両脚を左右に拓かせてご覧…
……………!!♪』
と云ってセクハラ本部長さんは益々大胆に莉奈の両脚を左右に拓かせて居るみたいでした。
そして容赦無く莉奈の湿った小さなパンティーのクロッチを上下に触ったり、太股の内側を上下に撫で廻したりして居ました
。
その度に莉奈の躰が切なそうにビクン、ビクンと痙攣して居ました。そして莉奈の淫らな肉溝から夥しい愛液がジットリとその小さなパンティーを濡らして居ました。
つづき「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業(28)」へ
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