この話はつづきです。はじめから読まれる方は「鬼畜の標的」へ
「ご無沙汰しています。昨日はわざわざお忙しい中を有難う御座いました、父も・・・」
瞳は「本当、久しぶり大きくなったのね、ちゃんと挨拶まで出来る様になって・・・上がって
ゆっくり出来るんでしょ?」
克也は少年時代の様に自然体で瞳に招き入れられた
「昨日はバタバタしていて瞳さんとお話しも出来なかったんですが、実は瞳さんにお渡ししたい物が・・・」
「渡したい物?何かしら?」
「実は、父の形見分けと言う物でもないんですが是非、瞳さんに受け取って貰いたいと今日は持って来たんですよ」
「お父さんの?!私はただ隣だったから私なんかが貰ったら・・・」
「いえ、瞳さんにいつまでも父を忘れないで欲しいから是非・・・」と取り出したのは、あのコレクションと書かれた瞳のアルバムだった
「本当に私が貰っても良いの?」
「ネガは僕が持ってますからお気に入りがあれば何枚でも焼き増し出来ますから・・・」
瞳は「懐かしい、よく家族ぐるみで遊びに行ったわね」とアルバムを開くと、慌ててアルバムを閉じ震えた声で「貴方は見たの?!」と言葉を詰まらせた
克也は頷きながら「父で終わらせるのは勿体無いですから・・・」
「馬鹿!!親と子程違うのよ!!何が目的なの?お金?」
「嫌だなぁ!僕はそんな事を一言も言ってませんよ、持って来ただけだから・・・」
「嘘よ!!何がしたいの?」
「じゃ、父の時の様にパンティを脱いで・・」
「冗談は止めて!信じられない!あの克也君がそんな事を言うなんて!!」
克也は笑いながら「ですよね」と言いながら
「香織ちゃんにも持っていって見せようかと思って・・・若い時の香織ちゃんのママって」
瞳は「や、止めて・・香織はまだ新婚なのよ」
と、もし娘が同じ様な目にと思うと瞳の抵抗は
弱々しいものになった
「わかったわ、脱ぐわ脱げば良いんでしょ?」
父の時とは違い、克也を子供扱いにした様な唇を噛み締めて、瞳は悔しそうな表情でワンピースの中に手を入れパンティを脱ぎながら「脱ぐから娘には手を出さないで」と言いながら克也に脱いだパンティを手渡した
克也は頷きながら「じゃ次は僕の顔の上に股がって顔の上に座って貰おうか?」
瞳は克也の顔を跨ぎ腰を下ろしながら「お、お願い、お願い・・・私を・・・虐めないで」と
息を長く吐くとハアッハアッと荒い息遣いで感じていた
そして克也も瞳が顔の上に座ると、少年の時にあの脱ぎたてのパンティを嗅いだ時のあの匂いと同じと肉棒を硬直させ、瞳のまんこに咥らい付いて舌を這わせた
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