すると智之お兄ちゃんは「少しだけだぞ」と言ってDVDをセットしてくれた。しばらくすると、DVDが始まった。そこに映っていたのは、小学生ぐらいの男女がお互いの性器を触り合っているシーンで私達はそのシーンに釘付けになってしまった。私は「す、すごいね、智之お兄ちゃん」と聞くと、智之お兄ちゃんは「あぁ、そうだね」とうわ言のように答えたので、私は「どうしたの?智之お兄ちゃん?」と更に聞くと、智之お兄ちゃんはうつ向いたまま答えてくれませんでした。私はピンときて「あ~!智之お兄ちゃん、もしかしてオチンチン勃ってきたんでしょ?」って聞いてみると、智之お兄ちゃんは「違うよ!勃ってねぇよ!」と慌てたので、私は「じゃあ、見せてよ!」と言って、智之お兄ちゃんのズボンとパンツを脱がそ!
とすると、智之お兄ちゃんは「やめろよ、千菜美ちゃん」と言って抵抗するので、私は「エイッ!」と言ってズボンとパンツをいっぺんに脱がせました。するとそこには叔父さんとは比べ物にならない程のオチンチンが出てきたのです。智之お兄ちゃんは両手で隠しましたが、私は「いいじゃん!見せてよ」と言って両手をどかしました。するとオチンチンが上を向いていたので、私は「やっぱり勃ってる~!ねぇ智之お兄ちゃん、千菜美がしてあげよっか」と聞くと、「いいよ、いいよ千菜美ちゃん」というので「遠慮しなくていいから、千菜美が気持ちよくしてあげるから、横になって」と言って智之お兄ちゃんを横にし、オチンチンを触りました。オチンチンはビンビンに固くなっていました。私はビンビンになったオチンチ!
ンを握り、上下に動かしました。すると智之!
兄ちゃんは「ああっ」と声を漏らしました。私は「気持ち良いでしょ?智之お兄ちゃん」と聞くと、智之お兄ちゃんは「う、うん」と答えたので、私は「もっと早く動かしてあげるね」と言って早く動かすと、智之お兄ちゃんは「千菜美ちゃんこれ以上されると…」と言って来たので私は「これ以上されると…何?」と意地悪を言いました。すると智之お兄ちゃんは「これ以上されると、出ちゃうよ!」と言うので、私は「出していいよ、千菜美の顔にいっぱい出して」と言い更に動かすと「千菜美ちゃん、俺もう、出るっ」と智之お兄ちゃんが言った。するとオチンチンから勢いよく白いのが出て私の顔にかかりました。私は思わず「きゃっ」と言ってしまいました。すると智之お兄ちゃんは起き上がり、「大丈夫?千菜美ちゃん!
」と言ってきたので、私は「大丈夫だよ、智之お兄ちゃん、それに私、智之お兄ちゃんの精子だったらいやじゃないよ」と言うと、智之お兄ちゃんは「ごめんな、千菜美ちゃん」と言って、私の顔にかかった精子をティッシュで拭いてくれました。精子を拭き終わると、智之お兄ちゃんがパンツを穿こうとするので、私は「今度は千菜美が気持ちよくしてもらう番だよ!」と言って、私はスカートとパンツを脱ぎました。すると智之お兄ちゃんは「えっ!」と驚いた顔をするので私は「智之お兄ちゃんばっかりずるいよ!千菜美のも気持ちよくしてよ」と言いました。智之お兄ちゃんは「いいのか?」って聞いてきたので、私は「いいよ」って答えました。すると智之お兄ちゃんの手が私のあそこに触れました。私は思わずビクンと!
ってしまいました。智之お兄ちゃんは「どうしたの!
?」聞いてきたので、私は「何でもないから、続けていいよ」と言うと、智之お兄ちゃんは少し早く触りました。私は「あぁん」と声を漏らしました。すると智之お兄ちゃんのオチンチンがまた元気になっていたので、私は「ねぇ智之お兄ちゃん、触りっこしようよ~」と言うと私達は69の形になるとお互いの性器を触り合いました。私は「智之お兄ちゃん、今度は千菜美のお口でしてあげるね」と言うと私は智之お兄ちゃんのオチンチンを口に含みました。すると智之お兄ちゃんが「うあっ」と声を出しました。私は「ねぇ智之お兄ちゃん、気持ちいい?」と聞くと、智之お兄ちゃんは「き…気持ちいいよ…千菜美ちゃん」と答えたので、「もっとしてあげるね」と言って私は、ジュボジュボと音を立てて口を動かしました。する!
智之お兄ちゃんは「あぁっ…千菜美ちゃん…俺もう…イきそう…」と気持ち良さそうな声を出すので、私は「まだイっちゃだめだよ」と言いました。更に私は「智之お兄ちゃんばっかり気持ち良くなってずるいよ!千菜美のオマンコも舐めてよ!」と言うと、智之お兄ちゃんは、私のオマンコを舐め始めました。その瞬間私は「あああんっ」と声にならない様な声を出していました。すると智之お兄ちゃんは「どう?千菜美ちゃん、気持ちいい?」と言ってきたので、私は「智之お兄ちゃん…千菜美も…気持ち…いいよぅ」と言うと、智之お兄ちゃんの舌が私のオマンコの中に入ってきました。私は智之お兄ちゃんに「中は…舐めちゃ…駄目ぇ~」と言うと、智之お兄ちゃんは「どうして中は駄目なの?」と聞いてきたので、私は「!
おしっこの穴だから…」と答えると、智之お兄ちゃ!
は「千菜美ちゃんのおしっこなら汚くないよ」と言って、おしっこの穴を舐め始めました。すると私はすぐ尿意が襲ってきたので、私は「智之お兄ちゃん…千菜美…トイレに…行きたいの…」と言いましたが、智之お兄ちゃんは「俺が飲んであげるから、出していいよ」と言ったので、私は「汚いから…やめぇ」と言ったのですが、智之お兄ちゃんはやめてくれないどころか、更に舐めてきたので私は「智之お兄ちゃん…千菜美…もう駄目ぇ~…おしっこ…漏れちゃう~」と言った瞬間、私は智之お兄ちゃんの口におしっこをしてしまいました。すると智之お兄ちゃんは「千菜美ちゃんのおしっこ、美味しいよ」と言って、私のおしっこを飲んでくれました。私はその瞬間、泣いてしまいました。
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