狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

15-06-14 11:48

朝、学校へ行くかどうかを母さんに聞かれて一旦目を覚まし、「今日は休む・・・」と寝ぼけ眼で答えた後に又眠り、ベッドから出た時には昼を過ぎていた。僕は女たちの事が気になって離れへ行ったが二人共居ず、自宅の近くには芳美の車も無かった。『皆帰ったのか・・・』一人ぼっちの寂しさに襲われてぼんやりしていた後、台所でトーストとホットコーヒーを作り、居間でテレビを見ながら食べた。それまで女たちを支配してきたのに急に孤独な高校生に戻ってしまったようで気が抜け、土、日とたった二日間に三人、友里恵を加えれば四人の女を犯しまくり、性奴隷として操ってきたのが夢のように思い出された。叔母、芳美、智子、友里恵への凌辱、和姦、強制レズ、排便など様々な場面が脈絡も無く頭の中で浮かんで!
消えた。その途中、女たちの全裸の写真をたくさん撮っていた事を思い出し、携帯で何枚かを見ていった。小振りなので見栄えはしないけれど、芳美と智子二人が強制され恥ずかしがって並んで股を開いているシーンや、拡大まんこ、尻突き出し、小便シーンなど正に勃起ものの連続で、これらだけでも毎日何度もオナニー出来そうだ。しかも、四人から取り上げた下着類もある。それらを見たくなって昼飯をそこそこに切り上げ、自室へ上がって行った。そして押入れから袋入りのパンティとブラジャーを取り出し、さらに袋から全部出してパンティとブラジャーごとにベッドの布団の上に、加奈、芳美、智子、友里恵という順で縦に並べていった。実に壮観で、女たちの肉体が目に浮かぶ。芳美や智子のパンティとブラジャーは!
僕との肉体関係を結ぶ前に着用していた、い!
ば人妻が普段身に着けていた物だから一層貴重でもある。彼女らのブラジャーのカップは何れも大きく、Dカップだなんて言って本当はGぐらいありそうだ。他にどんなブラジャーを着けていたのか、洗濯済みでもいいから早く全てを僕に渡して欲しいものだ。加奈さんと友里恵の物も、豊かな乳房を覆っていただけに見ごたえがあるけれど、友里恵の白いブラはやはり少女の物という印象で、それが新鮮でもある。大人の三人は今では乳首隠しのみの際どいブラを着けているはずだが、どんな気分なのかな?パンティはブラジャー以上にエロいから実に興奮する。陰毛や性器、尻などを覆い隠すこれら逆三角形の布は時にまんこ以上に男を狂わせるのもよくわかる。貞淑な人妻だった芳美と智子。旧友、加奈さんの甥である一少年!
にパンティを没収され、コレクションにされようとは思っても見なかったはずだ。抵抗しつつも脱がされた時の彼女らを思い出し、そのいわば戦利品の臭いを嗅いでいるとペニスからエロ汁が滴り落ちた。「ああ、たまらん・・・!女って何でこんなにいいんだろう?」                                                


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