水中性向=淫行=番外(瑠璃の呟き)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=番外(瑠璃の呟き)

15-06-14 11:48

瑠璃と親が命名してくれた…艶のある美しい青色硝子の宝石の様な子として命名してくれた…
島で育った私は…青い海が大好きで…色んな事を教えてくれた先生でもある…生き物とか…
潮の流れ…天候…海産物の美味さ…息の使い方…特に泳ぎ方は…島処か…国の代表にも…
なった事があるが…世界の壁に阻まれ…後輩達にも先を越され…何時しかセックスに溺れ…
水泳も半分自棄の様に辞めて…島に戻り…プール監視員の資格を取得して…島のホテルに…
就職してしまった私…何時しか…このホテルで…イイ男と出逢う言を夢観ていたが………。
なかなかこの島では…相容れず…男日照りの日数は増すばかり…鬱陶しい日々が続く……。
『…チクショウ~…イイ男~来ないかな?……妄想とオナニーでは…最近…面白みが無い~
アタイのオマンコに気持ちイイのを…ぶち込んでくれる~イイ男は来ないかな~?…う~ん?…
あの馬鹿カップル~何してるんだ~?…潜ってさぁ~…エッチな事してるんじゃないの~?……
…ホラ~出たよ~…馬鹿カップル~…南の島だからって~調子付いて~エッチ扱きやがって~
…ハイハイ~…一応…止めに行きますか?……あ~あ…ダル~イ…何で~こうなるの?……』
会社の業務命令を遂行する為にプールサイドから…大きな声で馬鹿カップルに声を掛ける…
「…だ……大丈夫です~……潜水の泳ぎ方を~教えて貰っている~…」だと言ってるけど…
『…何してるの?…アタイに手を振りながら潜りやがって~……馬鹿カップルのあの抱き付き方~
…絶対~シテる~…潜ってから~女の身体が上下に動いてる~…平泳ぎの動作してさぁ~…
バレバレなんだけど~…………ん~?……ん~?………えッ~…女~イっちゃたの?……』
プールサイドから飛び込み…そのまま潜って馬鹿カップルへと近ずく…抱き合っている側面に…
廻り込み…男に凭れかかっている女を引き起こす時に…2人の身体の間…特に下半身を観る
『…うわ~這入ってるよ~…男のが女の中に~……チクショウ~…アタイも~ヤリてェ~~……
…男の方は~如何だいって顔して~…女の方は~気持ちイイ顔して~……うっ!…ヤベェ~』
息が苦しくなり…慌てて水面に顔出すと…馬鹿カップルも顔出し言い訳…注意を促がして…
『…ふざけやがって~…馬鹿カップル~…アタイの前で~気持ちイイ事するなよ~…………』
監視台に戻り…自分の股間に力を入れ…モジモジとお尻を横に動かし…自分を慰める…
『…あれ?…馬鹿カップル~あんな角で~………あんなに~息~吐き出して~…またイった?
…チクショウ~…あの女~コッチ~見てるよ~…嫌味かよ~………クソ~~…ムカつく~…』

サマーベットで戯れる馬鹿カップルを見て見ぬフリをしながら…何とか…この場をヤリ過ごそうと
『…あれ~また~潜ってやがる~馬鹿カップル~……底で…正常位かよ~……腰振るね~…
…あ~あ…アタイも~遣りたい~…あの男で~…イイから~…遣りたいよ~…あ~遣りたい…』
あの男と妄想セックスを頭の中でする……妄想に夢中になり…何気に馬鹿カップルを観る…
『…ヤベェ~…あの女またコッチ観てる~挑発的な視線~…妄想してたのが~恥かしい~…』
馬鹿カップルは平静になり…貸し出しパソコンを持って居なくなる女…その時閃きが轟く私…
「…ちょっと~其処の人~…コッチに来なさいよ~…」一人になった男を呼んでみると…来る男…
『…コイツ~意外に素直~……』赫々云々と社会的ルールを言い…怒りを込めて説教をする私
『……う~ん?……コイツ~意外に~謝ってくるな~……イイね~…コイツ~…ちょっとは~…
見直した~…あんな女と別れな~……ん?…今…何でもスルって言った?…間違いない…』
素直に社会的秩序を乱した事をひたすら謝罪する男に興味が湧き…さらに言ってしまった…
『何でもする』言葉を確かめる為に…監視台の梯子を降りて…男の横に立って慰める私……
「…もう~いいわ~…そんなに~謝らなくても~…結構淫らな事する人~多いのよ~…私も~…
会社命令で動いているから~………ねェ~それより~…『何でもスル』ってホンとなの?……」
男は大きく頷く…男は自分より若そうであり…女の推定年齢から…不倫?って想う私は……
「…ねェ~…あの小母さんに~扱われているの?……如何?…私の中にも這入ってみない?」
『…イや~ん…言っちゃたー……つい…物の弾みで~………コイツ~…私に気が有る~……
…ん~…私の身体~結構~イイ感じでしょ~………絶対~コイツ~私の身体に興味有り~…』
「…お姉さんも~…水の中で~…楽しみないな~…」と男の手を取り…プールの水の中へ…
「…先に泳ぐから~…後から付いて来て~…」と言って…先に潜り…プールの底を泳いで行く
『…凄~く~…イヤラシイ視線が~…オマンコに注がれて~…ジンジンと熱くなってくる~……』
クルリと振り向き…プールの底で体育座りで…男が追い付いて来るのを待つ…近ずく男の為…
少し股をワザと開いて魅せる…コンモリと盛り上るオマンコの輪郭を魅せつつ…指で指示する
『…イヤラシイ笑~い…コイツ~…悪だな~…不倫すだけあるな~…この~スケベ野郎~』
男は近ずきながら…舌を出し…私のコンモリと盛り上ったオマンコの輪郭を…舌先で弄る…
{…んんッ……んッ……久しぶりの~エッチに~興奮する~…んんッ……あッ…ゴボッ……}
男の舌先は…オマンコの輪郭から抜け出し…下腹部…お腹と来るので…自分から水着の…
肩紐を片側だけ脱ぎ…自慢の美乳を披露すると…其処に向かって動きが速くなって来て…
{…んんッ~~……あッ…あッ~~ん…乳首嚙んで~…んんッ…コッチも~…嚙んで~……}
反対側の肩紐を脱ぐと…反対側の乳首を嚙みながら…嚙んでいた乳首を指で弄ってくる…

私の身体の上に覆い被さってくる男は…私の顎にキスをしながら…水着の上からオマンコに…
グリグリと男の自慢を圧し付けてくる…一直線にピンと張った盛り上る硬い自慢は…イイ感じで…
オマンコの輪郭に合っていて…これからのエッチ心を刺激するには…十分過ぎる感触に……
『…スケベな男~アタイの誘いに乗ってきて~の~この刺激をしてくるの?…嬉しくなっちゃう…
いいわよ~…キスしてきなさいよ~…そうよ~…グリグリと刺激しながら~…キスをすれば~…』
心地イイ男の自慢は…硬くて…柔らかいオマンコの輪郭を凝りほぐす様に…微動を繰り返す…
{…んんッ~~…イや~…キスしながら~…もっと~…グリグリして~…んんッ~~…んッゴボッ
…あッ………んッ……んんッ………ゴボッ……イや~もっとよ~…そう~グリグリ~って……}
息の気泡が私の口から溢れ出る…エッチな刺激を受ける度に…歓喜する私の肺は次第に…
息切れが迫ってくるのを痛烈に教えてくる…それでも…息を我慢してプールの底に張り付く…
{…んんッ……あッ~駄目ッ……入れたい~…ああッ…息も苦しい~…んんッ…もっと~…}
身を捩りながら…息を我慢するが…生命の危機には勝てず…男に名残欲しい顔を魅せて…
水面に浮き上がる…肺に空気をイッパイに吸い込み…髪を指で後ろに掻き揚げている間に…
男も水面に浮き上がって来る…男の目は…『…お前の中に…這入りたい…』と訴える視線…
男の後頭部に手を廻し…自分の方へ引き寄せながら…乳首を嚙ませつつ…また潜っていく…
『…嫌よ~咥えるのは~…そんな事より~…そうよ~…私の中に~這入りたいんでしょ~?…』
男は水着をズラし…自慢を露出させるので…私は股間の水着を大きく捲る…男の自慢に…
少しの違和感を持ったけど…考える時間を与えずに…男は私の中にゆっくり這入って来る…
{……んッ……んんッ~~~……うッ………やっぱ~セックス~気持ちイイッ…あッ…んッ…}
男は私の中程まで這入って来ると…その位置から入り口に向け引いてから…また這入って来る
{…んんッ……んんッ~~……んッ…ゴボッ…あッ…ううッ…んんッ…んッ~んッ…あッ…ゴボッ}
『…ちょっと~如何して~…そんなに遠慮してるの?…もっと~奥に来たら?…』と疑問の私は
開いていた脚を閉じながら…男の肩から脚を突き出し…男の後頭部で足首を組み…そのまま…
男の体を自分の方へ引き寄せると…私のお尻だけが吊られて浮き上がり…男の体が私の…
身体の上に圧し掛かり…男の自慢がさらに奥に這入って来る…その這入って来る感触は…
{…あッ……ああッ……何?…この感触?…ああッ…気持ちイイッ…あッ~~奥に来るぅ~~…
ああッ…ゴボッ…グイって~膣壁を~…あッ…ああッゴボッ…奥に当ってるよ~…ああッ…イイッ
…ああッ…あッ~~其れッ…気持ちイイッ…ああッ…ああッ…ああッん…ああッ…ああッうッ……
イや~もっと~…息~大丈夫だから~…ああッああッ…ああッああッ…ああッん…ゴボゴボッ…}
今まで味わった事が無い…変な感触?…膣壁を擦られ…子宮の入り口を当てられ…堪らない…
快感に…水の中で叫ぶ…悶え声が止まらない…次第に息が苦しくなるが……肺の空気が…
無くなっても…我慢し続ける程…久しぶりのセックスの快感に…悶え狂ってしまう……

男の自慢に…あの女が何回もイってしまう訳が解ると…興奮度は跳ね上がり…男の潜水時間の
長さに合わせたくなり…『錘無い?底に取っ手無い?』と今ある訳が…無いものを探してしまう…
息の限界まで潜ってからの息継ぎの繰り返しは…脳への酸欠気味を引き起こす…それでも…
男の自慢が奥に当る様に…男のお尻を手で圧す事は…快感と共に息が急速に苦しくなる…
『息苦しさの経験あるだけに~…水中セックス~スゴ~く…気持ちイイッ…あ~最高~!…』
息の限界寸前まで…我慢し続けた為に…水面に顔出す時は…シンクロ選手の様に…身体が…
水面から飛び出る様に出てからの息継ぎになってしまう…その為に男の自慢が私の中から…
抜け出てしまう…そんな時は体位を変える為に…男に背中を魅せて潜って…四つん這いに…
後から入れて貰う様にすると…男はの私の腰を持ってから…また私の中へ…奥に到達すると…
{…ああッ…ああッ~…ああッん…イやッ気持ちイイッ…先端が~特に~ああッゴボッ…ああッ…
奥に当って~気持ちイイッ…ああッ~速くなってきた~…あああッあああッあああッん…ゴボッ…
あああッあああッあああッん…あああッあああッあああッううッ…あああッ~~ん…ああッぅッ……
ああッ~イクッ…ああッ~イイッ…あああッ駄目ッ…イクッ~~…あああッあああッゴボゴボッ……
………あッ…ああッ~~ん…ああッ~~ん…あッうううッ~~~ん…………あッぅッ…ゴボッ…}
数秒間イった余韻を味わってから…男から離れ…投げキスを男にしながら…潜ったまま泳ぐ…
『…ありがとう~凄く気持ちイイ自慢を~……潜ったまま水着直し…ううッ…息が苦しい~…うッ
快感が無くなった分…凄く苦しい~ッ…こんな処で溺れそう~……カッコ付け過ぎかな?……』
潜ったまま水着を直し…プールサイドまで泳ぎ切り…目眩がする感覚を覚えながらの息継ぎ…
「…ハァッハァッハァッ~…イやッ目眩がする~…ハァッハァッ~………ハァッ~~…うッ……
……オマンコに指を当て~刺激ッ…んんッ……ハァッ~……ハァッ~……ハァッ~~~…。」
プールサイドに身体を上げながら…股間の水着も直し…シンクロの選手の様に胸を張り歩く…
『…ちょっと最後が危なかったけど~…久しぶりの~セックス~最高~!…』

投稿者:マゼラ


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