サマーベットに豊君と寄り添いながら寝転び…セックス後の休憩を取りながら…係り員を呼ぶ…
貸し出しのWi-Fi付きのノート型パソコンを借りる…届けられたパソコンを持って豊君に言う…
「…私~…研究所のサーバーのデーターを確認しつつ…連絡を取り合うから…ココに居て~…」
Wi-Fiが使える位置に移動しなくては…ネットが使えないのでその事も付け足しで言うと……
『…ヤダぁ~…如何して~そんな顔するの?…もう~悲しい目で私を見詰めないでよ~豊君~
…そんなに~私とセックスしたいの?…落ち込む表情されても~困る~…私だって~豊君と~
…もっと~セックスしたいわ~…悲しい目で観続けられると…オマンコがジンジンと熱くなる~…
ほんと~悪い子で~スケベな男の子~…胸が締め付けられて~呼吸が苦しくなるほどよ~…
…少しだけ~我慢してて~…私だって~我慢してるんだから~…あのオッパイがデカイ女と~
ケリを付けてくるから~……そしたら~…また~私を海の底で~…たっぷりと苛めて欲しい~』
軽くエア~キスを豊君にすると…ちょっとだけ笑顔を魅せる…ベットから立ち上がり…手を振り…
「…じゃあネ~待ってて~…好きに寛いで居ていいから~…」と言いながら…豊君に背を向ける
屋上プール端に…日差しを遮るデッキチェアへ移動しながら…ふと豊君の方に振り向き観ると…
あのプール監視員の女が座っている監視台の梯子の下で…頭を下げて続けている豊君…
『何してるの?………プール監視員~何か~豊君に言ってる~…あの事を怒ってるの?……』
私と豊君がプールの中で淫らな事を…していた事でプール監視員は…非難している様子…
ひたすら謝っている豊君に…胸が張り裂けそうな気分だけど…プール監視員の態度が急変する
監視台の梯子から降りてきて…謝り続ける豊君に近ずき…今度は謝る豊君を慰め始める…
怒った表情のプール監視員は優しい笑顔になり…ちょっと照れ笑いをする様になり…そして…
豊君の手を取りながら…プールの水の中に入り…また照れ笑いを浮かべながら…何か言って…
豊君より先に水の中に潜っていく…その後を追う豊君…2人は潜ったまま…水面に気泡の泡…
『……ちょっと~…ちょっと~……如何言う展開になったの?……まさか~…謝るついでに~…
何でもしますから~何て~言ってないよね~……有りえる!…豊君~スケベな悪い子だから~』
プール監視員の女は…水泳に自信がありそうだけに…中々水面へ息継ぎしに顔出さない…
況しては~豊君にプールの底で…エッチな事をされてたら…余計に浮き上がれる筈がない…
『あのプール監視員~…男日照りが続いているなら…自分も~…シテみたいと想った筈よ~…
そうよ~私が見て~知らん顔した時~顔が赤かったもん…それで~私が席を外したのを観て~
豊君を呼び寄せて…怒りながら…豊君のスケベ心を刺激していたんだわ~…イヤラシイ女~…
監視台から見下ろして…私と豊君の水中セックスシーンを~覗き観みをしていたんだわ~…』
先に水面に顔出したのは…プール監視員の女の方…髪を掻き揚げながら…間を置かずに…
顔出した豊君の後頭部に手を廻し…豊君の頭を自分の胸に引き寄せながら…また潜っていく…
デッキチェアに座って…遠くから…ちょっと見ずらいけど…嫉妬心が湧き上がってくるのが解る
『…もう~何よ~あの女~…私の楽しみを~盗み喰いして~…いいわ~…先ずは~………』
そう想う私の所に…オッパイがデカイ女が…対面のデッキチャアに座る…私の観てる画面を…
一旦私の後ろから観たらしく…パスワードの存在も確認した様子で…笑顔を魅せながら言う…
「…本当に~海洋学者さんだったんだ~……ああ~そう~私~亜樹って言います…沙織さん?
…逢えて嬉しいわ~…如何?…豊~…息が長いでしょ~…その息の長さを利用して~ね~…
プールの底で~私の身体を弄くってくるから~…堪らなく~感じちゃって~…感じちゃって~…
溺れそうだったの~…肺の空気が無くなっても~息継ぎさせてくれなくて~…弄り捲くってさぁ~
悪くてスケベな豊が~…息が苦しい私の中に…構わず這入って来た時に~感激して~…つい…
『…凄~い…未だ息が続くの?…』って想って~…それから~豊の事~大好きになって~…」
自分と豊君の成り染めの事から言ってくる亜樹って女は…何処か…嬉しそうな顔をするが…
「…そうなの~…水の中のセックスに惚れちゃったの?……確かに息~長いよね~豊君~…」
自分の体験を想い出しながら…言う私も…何処か嬉しそうな顔をした様で…それを観た亜樹も…
私と同じ想いになり…不思議そうな顔する亜樹は…姿勢を正してから…私に言ってくる……
「…ねェ~沙織さん~…あなたも~潜るの?…」…「…そうよ~潜るわ~其れが~如何したの?」
「…沙織さんは~ボンベを背負って潜るの?」…「…両方よ~…無呼吸の時もあるわ~…」
「…シュノーケルを咥えたり~した事ある?…」…「…あるわ~…豊君~変な顔してたわ~…」
「…息が苦しい顔を豊に~魅せた事ある?…」…「…あるわ~…豊君~ドキッとする顔してた~」
「…そのビキニ似合ってるし~可愛い~…」…「…あら~ありがとう~…でも~借り物よ~…」
「…豊って~ビキニの~お尻フェチよ~…」…「…え?…そうなの~…水中フェチかと~…!…」
つい…言わされてしまった私…余計な水中フェチって言ってしまった…クスクスと笑う亜樹…
「…沙織さん~…海の底で~豊の気持ちイイの~入れられたでしょ~…駄目~嘘言っても~…
豊の特徴あるのを~入れたら~…堪らなかったでしょ~…気持ち好過ぎで~悶えたでしょ~…
手伝って貰ったのって~…そっちの方でしょ~…無呼吸の時は~息継ぎを簡単にさせて~…
くれなかったでしょ~…無呼吸で~息が苦しいけど~悶える沙織さんを観て興奮するのよ~…
あの豊は~…ホンとスケベだし~…早漏だし~イッパイ精子出すし~…スグに勃起するし~…
1日に複数の女とセックスする絶倫の持ち主だし~…でも~入れられると~許しちゃうのよね~」
同じ事を亜樹にもしていた事と…あの初めて出逢ったあの海でも…ホンと…スケベな豊君……
お陰で私は…亜樹を遣り込める予定が狂ってしまった……。
「…いいわ~貸しよ~…沙織さん~…ちゃんと~返してよ~…」と亜樹は立ち上がりながら…
プールの方を観る…「…あのプール監視員~…気に入らないわ~…無料の盗み喰いは~…
…でも~…沙織さんは~…何も~しなくて~いいわ~…後で~私が~ケジメを付けるから~…」
そそくさと…足早に席から離れて…屋上プールに睨みを効かせながら…居なくなる亜樹……。
水面に顔出すプール監視員の競泳水着の肩紐が脱げている…恥じらいの笑顔を豊君に魅せ…
また潜ってから…プールの底で四つん這いになり…後に居る豊君に…指で指示する淫乱な…
プール監視員の競泳水着は…上半分は脱げていて…後からピストンされる度に…豊満な…
オッパイは揺れ動き…歓喜の笑顔と溢れ出る気泡が…水面で泡立ち…やがてプールの底で…
力尽きた様に…動かなくなる事数秒間…気を取り戻したプール監視員は豊君から身体を離し…
潜ったまま背泳ぎで…豊君に投げキスをしながら…反対側の側面まで…潜水して泳ぎつつ…
乱れた水着を着直し…何事も無かった様に水面に顔出し息継ぎ…プールから上がりながら…
股間の捲くれた部分を直し…シンクロの選手の様に胸を張ってスタスタと歩き…居なくなる…
そんな私も…何も知らなかった様に…「…ゴメン~待った~?…これから海に行かない?…」
『…えッ~…』って顔する豊君は…バレていない事が解ると…安堵の表情を取り戻しながら…
「…海に行くの?…また~海老の観察をするの?…」私のビキニを舐める様に観ながら言う…
『…プール監視員さん~…一時の豊君と遊んでいてくれてありがとう~…これからは~私が~』
そう想いながら私服に着替え…ダイビング船にまた乗り込み…海老の生息域に…向っていく…
到着すると…潜水準備を整え…乾いた紐ビキニの下を履き…上は白のTシャツだけを着る…
お腹の部分を捲くり上げ…脇で下がらない様に縛り付け…ボンベを背負い…海に飛び込む…
私の後ろを泳ぐ豊君を感じ取ると…心拍が上がり…オマンコがジトリと濡れてくるのが解る……
海老の生息域に辿り着くと…海底にお尻を着け…股を少し開き…妖艶なポーズを取ると…
豊君が持っている水中カメラで私を撮り始める…ボンベを背中から降ろし…レギュレーターを…
口から外し…息の続くまで…エッチなポーズを取る私を…水中カメラで撮り続ける豊君は…
我慢出来なくなり…私に近ずき…身体を弄り始めるので…豊君の水中マスクを強引に外し…
『…ホンとに~スケベなんだから~…プール監視員のお姉さんと~タップリしたんじゃないの?…
…ヤリ足りなかったの?…いいわ~…続きは~…私の身体で~…』と言いながらキスをする…
キスをヤリ終えると…無性に入れて欲しくなる…『…お願い…豊君~入れて~…早く入れて~』
懇願する私の目を視ず…濡れたTシャツに張り付く私の乳房に興味があって…揉む始める…
そんな豊君の顎を手で持ち…私の顔を観る様に仕向け…涙目の様にウルウルした目で…
『豊君~入れて~…息が限界になる前に~入れて欲しいの~…』と懇願する目付きだけで言う
すると…解ってくれて様で…自分の水着をズラし…陰茎を露出させると…私の紐ビキニを捲り…
ズンっと一気に私の中に勢い良く這入って来る陰茎に…つい大きな口を開けて歓喜する…
でも…何時もの様に…口から少量の気泡が…溢れ出るのに…出ない事に気が付く豊君は…
『苦しくないの?』って聞いてくるので…首を縦に振りながらも…動いて欲しい仕草をする…
『…豊君の為に~息我慢してるのよ~…だから~動いて~…プール監視員のお姉さん以上に
私を~苛めて~…早く~息が我慢出来なくなっちゃうから~…お願いよ~…』と心で叫ぶと…
私の中の陰茎が私の奥を突きながら動き出す…その快感に…一度歯を食い縛りまた開く…
私の口から息の気泡が出ない事に豊君は…自分の背負っているボンベのレギュレーターを…
私の口に咥えさせようとしてくるので…豊君の手を抑えて…そのまま豊君の口に咥えさせる…
『…嫌~…レギュレーターから吸いたくない~…豊君の口から~息継ぎしたい~…』と想う…
想う私の意を感じ取り…私の水中マスクを外し…私の鼻を指で摘み…口移しで息を入れてくる
私の口に息を吹き入れてから…私の奥をまた突きながら陰茎を動かす豊君に歓喜する…
{…ああッ~~ああッ~~気持ちイイッ…ああッ~~ゴボゴボッ…ああッ~~ああッ~~ゴボッ…
…ああッぅぅッ…ゴボゴボッ…ああッ~~ああッ~~ゴボッ……もう~息が苦しい~…あッ……}
貰った息は…スグに歓喜の声と共に気泡となって私の口から溢れ出て…やがて出なくなる…
時折貰う口移しの息継ぎをしつつ…私の奥を陰茎で突く豊君に圧されて…海底の砂地に…
背中を着けてしまう私の上に…覆い被さる豊君の体の重さも加わり…心地好い重さに歓喜する
そんな私の手は豊君の後頭部を抑えながら…片手は豊君のボンベの空気弁を閉じる悪戯を…
息継ぎが出来なくなった事を…気にしつつも…口からレギュレーターを外し…私の口に息を…
吹き入れてから…さらに…私の奥を強く突きながら…動きを速めてくる豊君に男らしさを感じる
{…ああッ…ああッ~~ああッ~~…ゴボッ…ああッ~~気持ちイイッ…ああッ~~ああッ~~…
また~イっちゃう~…豊君~イっちゃう~ああッああッああッ~~…ああッああッああッ~~…
あああッぅぅッ…ゴボッ…あああッあああッあああッ~~…イクッ…あああッあああッゴボッ…イクッ
…あああッあああッあああッ………ああああああああああッ…………ゴボッ…………んんッ…}
豊君のお尻を…思いっ切り抓りながら…白目を剥き…膣痙攣は…オマンコが悦んでいると…
勝手に解釈した時に…大きく口を開いたまま…イってしまう私を…強く抱き締めてくる豊君も…
熱い精液を…私の中へ充満させてくる………。
投稿者:マゼラ
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