養母は牝奴隷(2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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養母は牝奴隷(2)

15-06-14 11:48

リビングで激しく口付けを交わす母と田所、母の手は田所を拒む様な仕草をしているが本心で無い事が子供の頃の私でも解った、田所は母のワンピースを脱がした、ワンピースが母の足元に落ち母の身体が露わに成ったのを見て私は声を挙げそうに成った、母の姿は素肌に縄で厳しく緊縛されていたのであった、田所は縄で絞り出された乳房を乱暴に揉み乳首を抓り上げた、母の恍惚の表情を浮かべ身体を震わせていた、田所は更に股間に食い込んだ縄をグイグイと上に引き揚げると母の表情は更に妖しさを増していった、しかし母は声を挙げ様とはしなかった、それは私に気付かれたくない思いで必死に堪えて要るのであった

「…お願い…お願いです…お家では…」

母は声を押し殺しながら声を震わせ田所に懇願していた

「娘に訊かれたくなければ我慢すればいいだろう」

田所は更に母の乳首を指で潰し母は悲鳴を挙げまいと歯を食いしばっていた

「ほら玉枝、持って来いよ!」

田所の命令に母は首を振り拒否しようとしたが縄で食い込んだ縄尻を数発平手打ちされ母は寝室へと姿を消しそして直ぐに戻って来た、手には大きなボストンバックを持ってそのボストンバックを田所の足元に置くと母は正座をした

「…田所様…恥ずかしい牝豚の玉枝を…御調教下さい…」

母はそう良いながら土下座をした、そう母は田所と云う男に調教されるマゾ女だったです、土下座をし終え頭を揚げる母の表情は哀しみの中に妖艶さを漂わせていた

「玉枝、尻をこっちに向けろ!」

田所の言葉に母は素直に従いお尻を高々と上げると田所はボストンバックからバイブを取り出し突き出されたお尻の縄をずらし母の陰部に差し込んだのでした、母はバイブを射れられた瞬間短い喘ぎを漏らしました、田所はバイブのスイッチを入れるとモーター音が鳴り母は切ない喘ぎ声を挙げるのでした、母は田所の手に拠ってバイブを出し入れされる度にお尻をくねらせるのでした

「…あああ、田所様ぁぁぁ~、お願い…あああ、田所様ぁぁぁ~、い、いきそうです…あああ、逝かせて、逝かせて…」

母は田所に必死に懇願していました、でも田所は気を遣る許しを出しませんでした

「勝手気を遣ったらお仕置きだぞ!」

田所の言葉に母は泣き悶え遂に

「ごめんなさい、ごめんなさい、逝っちゃいます、逝っちゃいます…あああ、おねがいッ…ダメッ…ダメッ…イクッ…イクッ…アアア、イクゥゥゥ!」

母は田所の許し無く気を遣ってしまったのでした、私は怖くなり直ぐに部屋に戻りベッドへと潜り込んだのですが母のあの妖艶な姿と被虐の切なさの表情に興奮を覚え初めて自慰行為をしたのでした、母と田所は私の存在を忘れたかの様に大胆に成り母の喘ぎ声と私の部屋まで聞こえてきました、そして翌朝素知らぬ顔で母に挨拶をして学校に行きのです、でも私が受けた衝撃とSの血が覚醒してしまいある日の事です、またあの2人が夜な夜なプレイを行っている時に私は意を決して2人の前に行ったのです、その時母は大の字に緊縛され田所から蝋燭責めを受けている最中でした、突然の私の出現に母は狼狽しだのです

「千尋ちゃん…あああ、おねがいッ…視ないでッ!、おねがいッ…嫌ぁぁぁ、こんなお母さんの姿を視ないでぇぇぇ」

母は泣き、田所は初めこそは吃驚していましたが直ぐに私の気持ちを理解して呉れた様でした

「千尋ちゃんだったね、君はお母さんと違ってSの方なんだね」

田所の言葉に私は頷きました、その光景に母は驚愕しうろたえていました

「ねぇお母さん、私ね昔からSにもレズにも興味が有るの、だからお母さん遊んでみたいのよ、良いでしょ?」

私は田所から蝋燭を受け取ると容赦無く母の裸体に溶けた熱蝋を浴びせたのでした、母は悲鳴を挙げ悶え喘ぎ娘の前で烈しく乱れ続けたのでした、この日から私と母の立場は逆転し母は牝奴隷に成り下がったのでした


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