主食がザーメンになった母(閲覧注意)4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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主食がザーメンになった母(閲覧注意)4

15-06-14 11:48

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主食がザーメンになった母(閲覧注意)」へ

A「マサが灰皿になれて嬉しいか?」
ザーポ「はい、皆に喜んで貰えて嬉しいですどぴゅ。」
ドカッ

「誰が口離していいっていった!」
ザーポ「ごめんなさいどぴゅ。…ああ…今は止めて…出ちゃうぅ…クソが出ちゃいますぅ…」
「おお前はうんこも食えるだろ?」
ザーポ「はい、何でも食べます。どぴゅ。」
ジュッ
ザーポ「…………!!!!あ

ザーポ「息子をどんどん灰皿として使っていいのでおちんぽ入れて下さいどぴゅ。」
「俺はサンドバックにしたいんだけど?」
「俺は色々体いじりてぇ」
ザーポ「…あん、ああ…ご自由にどうぞ。」
「アレ言えよ!」
ザーポ「はい、私は、あ、どぴゅ、息子よりどぴゅ、おちんぽが大好どぴゅ、きな変態マゾどぴゅ、奴隷同時、ですどぴゅ。こんな奴捨ててどぴゅ、おちんぽどぴゅ、を沢山どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅぅ…欲しいどぴゅ…です…どぴゅ…み皆様の方が…どぴゅ大事どぴゅ、です、どぴゅ。どぴゅ…」
「よし、良く言えた。」
A「そーゆーことだからな、お前もここに居たいならせめて灰皿くらいはねwww」
俺はもう何も考えられなかった。左の乳首のピアスを引っ張られると、どぴゅと言わされてるのを方針しながら聞いていた。

今では母は体力は確保と言うことで飯と水は四つん這いになりながら食べてるが基本はザーメンを主食にさせられている。俺は箱で買ってあるカップーメンを毎日の食事にしていた。マサをもっと殴って~と言いながら騎乗位してる母。ダーツの屋を背中に投げられる俺と母、母がフェラでいかせるまで続くらしいのだが浣腸されてアナルにバイブを入れられマンコにもバイブ、電マもあてられながら色々引っ張られたまに焼きが入るといつまでも終わらない。八割型俺に矢は来るのだが…俺はスキンヘッドにさせられ刺青の練習とかで色々変なのを入れられピアスを沢山空けられた。母がそのたびにお礼を言いながらちんぽをねだった。
こんな酷い事になってからかかつて来てたほど人も来なくなった。変わりにこーゆーのがすきな奴等が常にいるよーになった。それでも朝はちょくちょく玄関先でフェラをし続ける母がいるのだが。4時くらいになるとたまに出掛けだしたたりもした。

ある時Dに呼ばれて廃校のなかに行くとそこにはランドセルを背負った子達のフェラをしてる母がいた。単純におっぱいを揉みまくったりピアスを引っ張りまくったりしてバイブのスイッチのオンオフでいいように遊ばれていた。
ザーポ「旦那様、おちんぽをここに入れて下さいどぴゅ。」
「めんどくせーよ、口マンコでいいだろ」
カチ
ザーポ「ああ、だめー、イッチャうぅ~旦那様~おちんぽでいきたいですどぴゅ。」
「そんなことより早く椅子になれよ、ゲームやるんだから」
ザーポ「はい、旦那様」
「じゃあ俺入れちゃお!」
ザーポ「ああ…嬉しいですどぴゅ。でも力が抜けちゃうどぴゅ」
「体勢崩したらお兄ちゃんにまた連れ出しってのしてもらうからな!」

ザーポ「そ、それだけは…おゆるしくださ、あぁー…どぴゅ、どぴゅ、どぴゅぅー…」
「結局倒れこんだよ!兄貴に言っとくからな」
ザーポ「ああ…う、嬉しいどぴゅですどぴゅ。」
こうして次の日から連れ出しされていきまた二週間位で戻ってきた。
今度はピエロのペイントもなくまた所々にアザがある状態ですぐに寝てしまった。
夜起きたら久しぶりに10人集まり皆で母を玩具にしていて母はろれつが回らなくなっていた!何かされたようで俺にもごひゅひんはまーと言ってきた。
突然凄い声で痛がりだしたその理由はパイズリでイカせらんなかった罰にアナルに爆竹をやられたらしい。流石にアナルは誰もいじらなかった。
しばらくは口だけで遊ばれ常に誰かの股に埋まるようにしていた。小学生にはたまにイタズラされて治るのが遅れていた。


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