主食がザーメンになった母(閲覧注意)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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主食がザーメンになった母(閲覧注意)

15-06-14 11:48

パシりとして高2まで過ごしたある時変化が訪れた。あまりいじめられなくなったのだ。
そして最近夕飯が惣菜やカップーメンになり部屋はタバコ臭くなっていた。母子家庭で母はタバコは吸わないのに。男でも出来たのかなと思いながら家事が手を抜かれてることをさほど気にしなかった。

ある日家の近くでよくいじめてきた奴が数人いて俺の家に遊びにいくといいだした。何するわけでもなくただくっちゃべって終わったのだがその日から家をたまり場にしだした。
俺はバイトもあるからあまり夕方は家にいないほうだがある時早めに帰ったらそいつらは家にいた。俺の帰りを待ってたとの事らしいがそもそも家に来るようになっても俺の扱いは空気でたまに軽くパシられるくらいなのに。それから泊まり込んだりするようになった。俺が学校行くのを母と見送る位までになった。ダルいから行かないとか言って。

俺は考えないようにしてたけど流石に最近露骨だ。俺の部屋に一応二人位いてあとの奴は下の部屋でゲームとか無駄に長いトイレとか下着を着けてない母。学校行く俺を見送るとき母の後ろにみんなで手をまわしてモゾモゾしてたり。
そして遂に見ることになってしまった。俺をいじめてたリーダー格のAが学校で朝会ったとき俺を連れて家に戻った。そこには目隠しされてバイブを入れた状態で首輪されてる母がいた。俺には声を出すなと言ってAが母にちんぽ当てゲームをやるぞといった。今この場には俺の知らない奴も含め7人はいた。最初に俺のちんぽを無理矢理出され母が抵抗することもなくしゃぶりだした。
「誰だろ?んん…あん…C君のじゃないのはわかる…ん…あん」
ジュポジュポとイヤらしい音をたてながらしばらくすると、
「お前はダメだな。次!これもわかんなかったらお仕置きだぞ、真由美」

そういうと俺は外され母を玩具にしてる姿を見せられるのだった。
真由美「んん…このおちんぽはBくんの?かな?んん…あん」
A「良くわかったじゃねーか、ご褒美におっぱい揉んでやる」
真由美「ありがとうございます、嬉しいです。…気持ちいい」
A「大分素直になったな、今度俺のダチがやりたいって言ってたから連れてきてやるからよ、若い男のちんぽが増えて嬉しいだろ?」
真由美「………はい。でもそんないっぱいいると体がもた…」
パンッ!!!
A「何かいったかな?言うこと効かないとこのお尻だけじゃなく息子にも今みたいなビンタが皆からいっちゃうかもよ?」
真由美「ごめんなさい。嬉しいです。ありがとうございます。」

俺はなんも言えなかった。助けようとしても止められたし何より怖くてただ黙って見てるしか無かった。その日はそのままもう邪魔だと言われ追い出され学校に行き帰って来るといつものよーに母が接してきて他の奴等はひそひそ笑っていた。それからしばらくはまた俺の知らないとこでやるよーになり凄く悩み苦しみながらもなんとか生活していった。毎日ずっといるわけではないので平和な日も適度にあるが母は夜遅くに家を出てったりすることも増えてきた。
ある日またAに朝連れられて家に戻るとまた母が目隠しされていた。また知らない奴いるなかフェラをしていた。手を叩くと音のする方に行きちんぽを探ししゃぶりだしイキそうになるとまた手を他の奴が叩く見たいな事をやっていた。
Aに道中、今日はお前が真由美と交尾する日だと言い逆らったらどうなるか行けば分かると言われすぐにわかった。金属バットにマサお仕置き用と書いてある物を一人の奴が持っていた。

つづき「主食がザーメンになった母(閲覧注意)2」へ


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