主食がザーメンになった母(閲覧注意)3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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主食がザーメンになった母(閲覧注意)3

15-06-14 11:48

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主食がザーメンになった母(閲覧注意)」へ

ザーポ「ひぎぃ…あ、おちんぽいただきますどぴゅ。……ぅぅ…あ、嫌、痛い、ごめんなさいどぴゅ。」
「早くこっちしゃぶれよ。」「こっちもムラムラしてんだからよ!」
ザーポ「口は一つしかないから4つも同時に引っ張られても…ああ!!」

ザーポ「あ、ごめんなさいどぴゅ。ぃぃ…引っ張られて嬉しいどぴゅ。」
両乳首とクリに紐を結ばれて首輪もされながら引っ張られてフェラを強要されてる母
ザーポ「おトイレはこのお口でどうぞ。」
生理でまんこを敬遠されたときに仕込まれた芸らしい。便器の横か風呂でティッシュ変わりらしい。
ザーポ「申し訳ありませんどぴゅ。汚い私の液が飛んで汚してしまい…うぐっ…」
どぴゅとかふざけてんのか?
ザーポ「…申し訳ありません。」
パンッ!!!

「語尾にどぴゅ。ってつけなきゃお仕置きだろ?」
一回り下の女に土下座しながら詫びいれ理不尽に叩かれてる母。女が吐いたタンを舐めさせられていた。
ザーポ「ああ…おちんぽ気持ちいいですどぴゅ。…あん…ああ!?ソコはだめ、あ嬉しいですどぴゅ。…ひぎぃ…引っ張らないでぇ…..あぁぁ…んぐっ!おひんぽ美味ひいれふ。ザーメン下さいどぴゅ。…んん…」
パンパン♪
ザーポ「!!
おちんぽ~おちんぽ~どぴゅ~!ひっ、ざ、ザーメン沢山食べたいどぴゅ~」
「何せっかくマンコに入れてやってるのに途中でやめて変な踊りしやがって!浣腸してやるから覚悟しろ!」
ザーポ「んんんん…あぁぁぁ…ダメ、ダメーー出ちゃうぅ…..ああ…」

12人集まった時に皆に隙もなく犯されてる時の母。俺の私服の上に排泄させられた。
こんな日が続き俺はひたすらバイトを入れて学校も辞めさせられ生活費を稼ぐようになったある日。
母をちょっと貸し出すだかなんだかで連れていってしまった。二週間位静かに過ごした時、母が帰ってきた。髪は金髪になっていて化粧も濃くチンポマークのタトゥーが谷間に見えた。そして驚く事にピエロのペイントを顔にされていて、家に上がるやすぐに俺のちんぽをしゃぶりだした。
「アンタの、ちんぽしゃぶらせなさいよ。ちっさいわね。臭いし。まあいいわ、早くこの、マンコに入れさせて!」
半ば強引にやられて上に乗りながら俺を罵ってきた。
ザーポ「お前のちんぽ気持ち良くねーな、情けない。」

罵られたからじゃない。そんな母をみて俺は泣いた。でもそんな俺をみて凄く苦しそうだけどそれでもやめない母といつの間にか置いてあったカメラを見て納得した。
やりおえると母はぐったりと横になり寝てしまった。良くみるとアザが所々に…う腕に根性焼きみたいなのもあり、お腹にもタトゥー。そしてお尻の右側には無数の焼き後が…。母が起きてピエロのペイントを洗い流して驚いた。顔にアザが…今日は誰も来なかった。
その日から更に扱いが酷くなり本気ではないが蹴られたりするよーになった。フェラ一つでも強引で首輪より髪を捕まれて移動が増えた。アナルには何か栓をされていて乳首とラビアにピアスが空けられていてそれを引っ張って遊ばれていた。
それから俺も標的にされるよーになった。
Aがタバコを吸うと母はお尻を突き出して灰皿にされていたのを見かねて止めたら俺の腕が灰皿になってしまった。

つづき「主食がザーメンになった母(閲覧注意)4」へ


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