この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主食がザーメンになった母(閲覧注意)」へ
真由美「あ、このおちんぽは、あん、Dくんのですどぴゅ。…んん…おいしい、あん、です。…どぴゅ。」
D「このペースじゃ息子さん帰ってくるまでに皆をイカせらんないぞー」
E「ペースをあげるために俺が電マを常に当ててしんぜよう」
真由美「ああ…ダメェー!!いっちゃうー!!!…どぴゅ…そこは…あん…イヤ…これじゃおちんぽ…んぐっ!!!」
D「いいからちゃんとしゃぶれよ!でもこの口オナホ自分で動かすのも悪くないww」
A「真由美、ちんぽ入れて欲しいだろ?早く皆をイカせるんだぞ!」
真由美「わかりまひたどぴゅ。…んぐ、ああ、ダメェ。」
パン!今度はFが手を叩き真由美は手のなる方に四つん這いで向かいちんぽを探し始めた。
イキかけてたDは我慢できずバックで真由美を犯した。
俺は昼飯を買いに行かされ戻ってみるとこのプレイに飽きたのか皆母を解放していた。
母が見当たらないのだがとりあえず飯を食べて母の分とGが昼飯を持っていった先は便所だった。テレビ電話でDの後輩にオナニーを見せてるらしい。
そして飯を食べ終わると真由美にシャワーを浴びるよう命じ俺は部屋で待機してた。
Aに呼ばれて行くと布団が敷かれ母が目隠しされて正座していた。
A「今日はこの童貞君の卒業をさせてやれよ!」
真由美「わかりましたどぴゅ。ねぇ君、こんなオバサンで良かったら、え、遠慮なく犯して下さいねどぴゅ。」
そういうと俺の下着を脱がし即尺してきた。
俺は躊躇しながらもバット持った奴がいつでも殴って来るよーに構えていたので抵抗も出来ずされるがままだった。一体どんだけやってきたのか、驚くほど慣れた手つきですぐにイッテしまった。
母が上に乗ってきてもう一回いかせてやれと命令通り腰を振ってたその時だった。Aが目隠しを取ったのだ。
真由美「………!!!い、いやー!ダメ!こんなこと…」
泣きながらすぐに降りて取り乱してる母が流石に怒りながら約束が違うと言って俺に弁明してきた。
真由美「ごめんね、マサ。違うの、こんなことやりたくなかったんだけど…うう…」
パンパン♪
Dが手を叩き出すと、母が嫌、と泣きながらうずくまりだした。がAがカウントダウンを始めると立ちだし腰を前後にイヤらしく振る踊りをしだした。
A「まあ、お前の母ちゃんは俺達の奴隷だからな。」
そしてか代わる代わる輪姦される母を見てるしか無かった。
この日から遠慮がなくなった。
家に帰ると常に5~多い時は10人以上いて、だいたい誰かの股に埋まるように母はフェラをしていた。便器には俺と母の写真が貼り付けられ部屋は酒やタバコ、シンナーなんかもあったりした。たまに晩御飯を母が豪勢に作り皆に振る舞わされ俺はカップーメンだけとかもされ、たまに誰も来ない時も母は外出して朝帰りだったり、朝は朝で学校行く途中に寄った奴等のフェラをして性処理をさせられていた。最早誰かも知らない奴ばかりか中学生もいた。家の近くで拾ったらしいAVがザーメンポリスというので母がたまたま髪の毛がザーメンまみれだったことからザーメンポリスだ!と言われそれを略され母のアダ名はザーポとなった。
この時だいたい同級生、後輩に更に後輩、その仲間の女も多少混じってもう数えきれない人数が母を玩具にしていた。
そして俺はおそらく母が庇っていておさまっていたいじめも復活し中学生にまでパシりにされるよーになった。
つづき「主食がザーメンになった母(閲覧注意)3」へ
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