お母さんに痴漢してあげて♪2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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お母さんに痴漢してあげて♪2

15-06-14 11:48

パンストをビリビリに引き裂いていたら、何と娘さんが参加してきました(@_@) 「やらしいわねぇ。痴漢にパンスト引き裂かれてオマンコ濡らしてるなんて。ショーツを脱がしてあげるから、痴漢さんにブラを外してもらいなさいよ」
さすがに抵抗する母親の手を押さえたら、娘さんがスルスルとショーツを脱がして「ほら、お母さん。望み通りに電車で全裸よ。」娘さんは母親をマングリ返しにさせ、足を私に持たせてきました。
私がオマンコを弄っていたら、娘が母親のアナルを弄りだしたんです。「お尻は嫌」っていうのを無視してアナル責めをする娘。「見ちゃったのよ。お母さんが父の位牌の前で、写真に四つん這いのお尻を向けて、あなた見て!アナルも見て欲しいの。オマンコしながらアナルも責めて、潮吹きさせて下さい。なんて言いながらアナルに指を入れてたわよね。」 それならっていう事で、通路にひざまづかせてシートに手をつかせて、娘さんと二人で二穴責めを開始♪「あ~潮吹きさせられちゃう。見て、いっぱい見て!ダメ、出ちゃいます」 大量の潮を吹きながらイってしまいました。
でも、まだまだ満足しない母親(@_@)三人でラブホに行く事にしました。ホテルの入り口で母親を全裸にさせ、受付に行かせました。窓口のオバサンに「あんた変態なんだ。全裸で受付に来てオマンコ汁垂らしてるなんて」 お部屋についたらいきなり「もう我慢出来ない!」母親はそう言って私を押し倒して上に乗ってきました。オマンコにチンポをくわえ込んだらしがみついてきて「〇〇ちゃん見て、入ってるとこ見て」なんて言ってます。 娘が側に来て母親の尻を叩いて、アナル責めを始めます。凄い母娘がいたもので興奮も最高潮!射精するぞって言ったら、オマンコの中に出して下さい。後で精液を垂らしたオマンコ見て欲しいんですだと。
中出しをしてから娘さんを見たらオナニーをしていました。 今度は母親が「手伝ってあげるからオマンコ丸出しでイキなさい。顔射されたいんでしょ?だったらイキ顔も見てもらわないと」
「おじ様、アナル責めして!私もお母さんと同じで、二穴責めされたら潮吹きしちゃうんです。わたしの潮吹き見ながら顔射して下さい。」 思い切り射精しちゃいました(^_^;)写真も撮らせてもらいました。顔射された娘さんや、オマンコから精液を垂らしてる母親(@_@)
もしかして普段は二人でレズってるんじゃないかなぁ?


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