私の中へ精子を溢れさした陰茎は…衰える事無く…私の中で逞しさを誇示している……
『…ホンと~スケベ~…未だ私の中を動き足りないの?…プール監視員のお姉さんの中で~…
如何やら~イケ無かったみたいね~…お姉さんだけが~絶頂を味わって~…楽しんだ様で~
豊君の精子~有るだけ~私の中で出させてあげる~…でも~私の精神状態が~…壊れそう~
……ダメよ~豊君~息継ぎが長いよ~…早くぅ~…息止めて~待ってるんだから~…んッ…』
息継ぎを繰り返し…濃厚なキスを続ける私と豊君は…お互いにキス魔に成った様に止まらない
{…あッ………あッ………イやッ…突くなら~突いて~…焦らさないで~……ああッだから~…
…もっと~突いてよ~……あ~抜いちゃ~ダメッ……もっと~中に居て~……あッ~来るぅ~
ああッぅぅッ…ゴボッ…子宮に当って~気持ちイイッ……あ~そんなに~引いて~…ソコから~
一気に来ちゃダメッ……ああッ~~~…ああッぅぅッ…気持ちイイッ…イやッ…続けては~……
ああッ~~ああッぅぅッ…ゴボッゴボッ…続きでヤラれると…ああッ~~ああッぅぅッ…ゴボッ……
ん~~息が苦しい~…あッ~~ダメッ…ああッぅぅッ…もぅ~意地悪~…息を吸わせて~……}
息が苦しくなった私を苛める豊君…大きく引いて…一気に子宮に陰茎の先端を圧し当ててくる
敏感に成っている私のオマンコは…快感を訴え…沈静化していた膣痙攣が…また起き始る…
私の口から息の気泡が溢れ出なくなり…酸欠の魚の様に口をパクパクさせるだけになると…
私の口にレギュレーターを咥えさせ…息継ぎを許してくれる豊君に…性の奴隷になっている私
『…え?何?…イや~抜いちゃうの?…あ~~凄く寂しい~…何?ボンベを前で抱えろ?…
こんな感じでイイの?…』身体の前で自分のボンベを縦にしてから…抱えて息継ぎをする私を…
水中カメラで撮影してくる…女子高校生の気分で…ボンベを可愛く抱き抱えて…パチリ……
レギュレーターを咥えている私の口をアップで撮ると…外す様に注文してくる豊君…さらに…
水中マスクを再度付けさせ…シュノーケルを咥えると…{…ううッ…ううッ…}と唸りながらの撮影
自分で陰茎を扱きながら…撮影する豊君を観て…腕を伸ばして…私の手でも扱いてあげると…
{…おおッぅぅッ…おおッぅぅッ…}扱き上げると…硬い陰茎はさらに硬くなる位に血を巡らせ…
『…ヤダぁ~少し太くなっていない…』と想った私と同じ事を考えた豊君は…ボンベ共々私を…
押し倒し…海の底に横倒しになったボンベの上に…縮こまる様に丸く抱えている私のお尻に…
陰茎の先端をツンツンしてくる…それでも我慢出来ない豊君は…私のビキニパンツを引き下げ
私のお尻を露出させて…お尻の割れ目に陰茎の先端を入れ…硬い陰茎を下にさげながら…
ビキニパンツを下げていき…敏感なオマンコの入り口に先端が当ると…快感が沸き起こってくる
{…ああッ…あッ……豊君~入れて~……あッ~~…イイッ…あッ…イや…其処で止まっちゃ~
あッ~~…其処は~…旦那に~散々弄られた~…ああッ…ああッ…ゴボゴボゴボッ…あッ…}
見つかっちゃった…旦那に散々弄られた…私のGスポットの後側…咥えているシュノーケルから
私の気泡が…勢い良く噴き出る…目がトロンとして…顔が少し紅潮している私に気がつく豊君…
{…あ~ダメッ…其処はダメッ…今の私は~ああッ~~…ああッ~~…曲がっている先端が~…
凄く気持ちイイッ…ああッ~ダメッ…其処は責めちゃ~ああッ…ああッ~~…ゴボゴボッ…あッ…
奥も突くの~?…ああッぅぅッ……今度は~ああッ~~…Gに~…あッ…また~奥~…ああッぅッ
…如何してそんなに~巧く動けるの?…ああッ~~…ああッぅぅッ…ゴボゴボッ…あ~豊君~…
イっちゃう~…あッ…ああッ~~…あッ…ああッぅぅッ…ゴボゴボッ…き…気持ち~ああッ~~…
ああッぅぅッ…ダメッ…もうダメッ…イっちゃう~…ああッ~~…あッ…ああッぅぅッ…ゴボゴボッ…
ああッ…ああッ~~…あッ…ああッぅぅッ………あッ……イクッ…………ああッぅぅッん……んッ…
…ああああッ~~…ああああッ~~~…ああああああああッ………………んんッ…………}
「今度は~前側も覚えてみない?…」…「…前側にも~あんなに~悶えちゃう処があるの?…」
「…そうよ~…スケベな豊君なら~覚えて損は~無いわ~…また海の底で~…あれ?……」
キス魔になっていた時間が長過ぎて…ボンベの空気が無い…豊君にとって刺激が強過ぎる…
誘惑に…ボンベの空気なんて気にならない様で…私の身体を強く抱き締め…潜って行く…
『…ダメよ~豊君~…前側は~…前側は~……』後より前の方が悶えてしまうのは解っている
解っていても…大きく股を開き…陰茎を指で摘んで…誘導する淫行に及んでしまう私の理性は
壊れかけている…脱がされた…私のビキニパンツが…揺ら揺らと…海中を漂っている様が…
さらなる私の理性が大きく壊れ…陰茎が私の中に這入ってきても…摘んだ指は離さずにいる…
『…このまま這入ってきて~…ゆっくりよ~……あッ……ココ……ココよ~…ココが前側よ…』
指に力を入れ…陰茎の動きを抑止すると…大きく頷く豊君の顔が視得なくなるほど…快感が…
{…ああッ…馬鹿な私~…ああッ…そうよ~其処ッ…後と同じ様に動ける?……ああッ~~…
ああッぅぅッ……あッ…ああッ~~其処ッ…ゴボゴボゴボッ…う…巧いじゃない~…あッ奥ッ~…
…あッ…ああッぅぅッ…イやッ気持ちイイッ…ああッ~~其処ッ…あッ奥ッ~…ああッぅぅッ…ゴボッ
…イやッ豊君~何時もより…息が続かない~…ああッ~其処ッ…あッ…ああッぅぅッゴボゴボッ…}
後よりも快感が襲う…その為に…息の気泡が連続で止まらなく溢れ出て…やがて出なくなる…
{…ああッ…ングッ……苦しいッ…ああッぅぅッん…あッぅッん…あッぅッん…あッぅッん…ングッ…}
何時も以上の快感で…息も異常に苦しい…でも…海面に浮き上がるなんて…出来ない…
豊君の陰茎の先端の曲がりは…異様に私のGスポットを刺激して…突き刺す様に奥に当る…
身体が震え…膣痙攣も激しくなり…イク前に…私の意識は何処か気持ちイイ場所に飛んでいく
「…沙織さん……………大丈夫?……」海面で私を強く抱き締めている豊君の顔を認識する
「……………豊君~……………私~…如何なっちゃたの?…」覚えが無い…記憶が無い…
「…凄かったよ~…身体が震えて…沙織さんの脚は攣ったみたいになって~…白目剥いて~
オマンコは~締まってきて~…ミミズが襲ってきて~……僕も~…つい…中出汁だよ~…」
「…出ちゃったの?…また~私の中で~出ちゃったの?……屋上プールに居た監視員の~
お姉さんの中では~…出せ無かったから?…」頭が未だ朦朧している私は言ってしまう…
「…え~~~沙織さん~…観てたの?…」……「…今晩は~セックスのお仕置きよ~…」
船に戻り…ボンベを換えて…また海へ潜っていく豊君…海老を捕獲に行かせ…その後島へ…
夜のセックスに備え身体を休ませる為に…海老を研究所へ送る準備をしながら…豊君に…
「…大島に行って~監視員のお姉さんと遊んできていいよ~…」と言うと…首を横に振る豊君…
「…私~海老を研究所に送りに行くから~…いいのよ~遊んで来て…」とさらに念を押す…
私自身…これ以上は…ホンと理性が壊れそうなので…一先ずお休みを…それ以上に気になる
あのオッパイがデカイ女とも…決着付けたいし…海老を持って…唖然としている豊君を置いて…
その場から離れると…豊君の寂しそうな気持ちが伝わってきて…私の心を締め付けてくる…
『…ダメよ~そんな気持ちを伝えないで~…私だって~…………でも~仕事もしないと~…』
後を振り返る事なんて…今の私には出来ない…気持ちを振り払い…部屋から出て行く……。
海老を送り…民宿で借りた車を走らせ…オッパイがデカイ女の指定場所に行く途中の海岸に…
豊君とあの女が…しかも…もう一人オッパイがデカイ女が居る…車を道路の脇に止めて観ると…
2人のオッパイがデカイ女は腕組をして…交代で…何かを…豊君に言い放っている様子…
確実に怒っている素振りを見せているが…私の意識は…ふと違う方に…目を奪われてしまう…
海岸線の道路脇の下側に…自転車なら通れる小道があり…スクーターに跨った女が居る…
『…あ~~あの女~…プール監視員~…何で?ココに~…偶然~鉢合わせになったの?』
私と同じ様に…オッパイがデカイ女達と豊君の修羅場を…『幸運来たり』の笑顔で観てる…
プール監視員の女は…私が観ているのに気がついていない…むしろこの後の展開を思考中…
ついに…豊君の顔に…あのオッパイがデカイ女の平手打ちが炸裂する…『イや~ん痛そう~』
その後2人のオッパイがデカイ女は…豊君を置いて居なくなる…一人…取り残される豊君…
『…豊君の敵は~私が~打ってあげる…』と…私の闘志に火が点く………。
投稿者:マゼラ
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